大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。南浦和校です。

生徒達の様子の最近のブログ記事

新年度始まってます

南浦和校(2023年04月26日)

コロナ規制も徐々に緩和され、昨年春よりFeel Freeな春をお過ごしではないでしょうか?

当教室では、

中学生の三者面談&高校生と本部学習アドバイザーとの個人面談

を皮切りに新年度を迎えています

 

今年の夏休みは海外語学研修に参加する、とか

海外への修学旅行が復活した!!

などの報告もありました。

 

ウィングローブの2023年大学受験合格数は過去最高数、国公立、私立上位大学の

合格数も伸びているとの事

 

その生徒のほとんどが、英語はウィングローブ、他教科はアドバイザー面談の指示通り

自己学習を繰り返し学力を高めていき大学受験に臨みます

 

こんなに効率的な(経済的にも)学習法はありません

と、自信を持ってお伝え出来ます

 

 

桜開花と共に

南浦和校(2023年03月15日)

例年より10日早く東京の桜開花宣言のあった

春の心地よい風を感じる中

高3生2名と卒業&大学進学お祝いのランチ会を開きました

 

受験時の細かい雰囲気や大学入学後の短期留学希望の話など

話題は尽きません

 

 

女子1:大宮武蔵野高校卒

公募推薦:川村学園女子大学文学部国際英語科進学

    ウィングローブ入会:中学3年生

    小学生の頃アメリカドラマに憧れ、いつか留学したいと思うようになる

    中学のテストで50点くらいしか取れなかったところ

    ウィングローブ入会後80,90点代を取れるようになった

   

    英語が好き➞得意➞大学進学へと結びつきました

 

 

 

      

女子2:大妻高校卒

    昭和女子大学、大妻女子大学合格

    明治学院大学経済学部進学

    ウィングローブ入会:中学2年生

    入会時はbe動詞と一般動詞の区別がつかない状態だった

    他教科の勉強法も教えてもらえて悩むことなく勉強できた

    現代文が得意で本番で一番良い成績を取れた

    得意な教科があると強いと思う

 

高校3年間をコロナ禍で過ごした学年

開かれた未来であるよう切に願い

エールを送ります

 

 

『ブラボ~~~』いただきました

南浦和校(2022年12月17日)

            

 

3年ぶりに南浦和校プレゼンテーションアクティビティを開催しました   

  言語の本質はコミュニケーションです

  学校の教科、資格試験の為だけでは

  言語の面白さは体感できません。

インプットアウトプットに変えた時、言語は習得されます

コロナ禍も3年目となり、社会が動き出した2022年春

待ってました!!と、度々登場してくれる

卒業生亜紀さんの指導の元、企画、開催をしました

 

各々、本番が最高の出来!!

 

What I want to do after COVIDと題して

・Ariana Grande’s Concert

・Have lunch with friends

・Local summer festival

About Porker

Disney

 

と、5名のプレゼンターは自作のスライドを使って

堂々とジェスチャーも交えて発表

 

  

 

保護者の皆様からは

・これからの時代必要と実感

・(亜紀さんに)沢山褒めて頂き励みになった

・今後もこのような学習の機会を続けて欲しい

 

プレゼンター達

・書ける、読めるだけでなく話せることを意識したい

・単語や文法をもっとしっかり覚えてスピーキング を出来るようにしたい

・発音と語彙が少しづつ上達していった

・自分の考えを英語でまとめられている!と感動した

 

皆、イントネーションや強弱のストレスがとても自然でした

日頃のリピートークの成果ですね

ウィングローブでは、リピートークを使って

テキストのシャドウィングを自宅でも行っています

入会時に英文の読みが苦手な生徒も

リピートークで自宅学習していると、読み方も変わってきます

 

Closing亜紀さんの留学ー>日本で就職ー>今後の活動   

のプレゼンがあり、皆、憧れのまなざしでした

真っ直ぐ前を見て進んでいる先輩を身近に感じることも

良い刺激となりました                        

2022年春

南浦和校(2022年04月02日)

ここにもがあったのか~~

毎年思う季節です

 

 

コロナ禍が始まって3年目の春、

戦争というワードを使うなどと思ってもみなかった現実ですが

それでも、は咲き、

  前に向かう勇気を私たちに手渡してくれる

  春の日差しに揺れるを仰ぎ見て

強く感じます

 

 

 

3月は受験報告月(中3生1名、高校3生3名)でした

  高校:さいたま市立南高校

  大学:東京理科大、神奈川大学、聖心女子大学、帝京大学

と、合格のお知らせを受け、ホッとしてるところでもあります

 

ウィングローブ卒業生の皆様からは

 1.学校の友達に勉強方法を聞かれるほど英語が基礎から身についた

 2.アドバイザー面談では、毎回状況を確認して次回まで何をすべきかが分かって良かった

 3.始めは単語(を覚える事)など意味あるのかな?と思うかもしれないけれど

   続けていけば本当に役に立つと思う

 

保護者様からは

 1.塾嫌いの息子が自ら入塾を希望して驚いた。さらに留学したい、英語を学べる大学に行きたい

   と考えるようになり、お世話になって本当に良かった。

   レベルに合わせて基礎から根気よくご指導いただきありがとうございました

 2.進路のことで学校の先生から反対されても、ウィングローブの先生方は背中を押してくださり

   面談で涙した事、そして自信を持たせていただいたおかげで

   最後まで頑張れたと感謝しております

   先生に出会えたことは娘にとって宝物になったと思います

 

などお言葉を頂きました

我々を信じて任せてくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます

と共に、新学期を迎え新たに身の引き締まる思いにさせる

でもあります

4Skills は連携

南浦和校(2022年02月28日)

 

 

 

 

中1時入会、現在中2生GTECのWriting満点学校内1位の成績を頂いたそうです

(賞状を頂けるのですね:)

ウィングローブで作文をしていたから書けた

と。

 

ウィングローブでは、学習した文法事項を使った、短文の和訳英訳を行って

文法事項を自然と使える英語に変えていきます

そして、WritingSpeakingへと繋がるわけです

 

先のブログ『どうしたら~~??』でご紹介した ☚(クリック) 

鳥飼玖美子さんも

アイディアを英作文してみると、話すときに役立つのです

ともおっしゃっていました。

 

英語は4技能がグルグル絡み合って

コミュニケーションとなるのです

 

コミュニケーションだけを取りあげても

本物の英語力にはなりません

 

 

現在進行形

南浦和校(2021年11月23日)

11月より対面授業を再開しています

  教室の人数は制限

  この2年弱で身についたZOOM SKILLを駆使して

     対面+オンライン, ミックスのクラスもあります。

 

また、

  体調がすぐれない、とか

   大雨などの時は

     臨機応変にZOOMに変更も出来ます。

 

ニューノーマル、というワードが定着していますが

 新しい形を提示しつつも

   文の構造を追いかける

   ウィングローブの基本理念は

             現在進行形

 

卒業生達現在進行形!!

  交換留学を希望していた大学3年生:4年生を休学して来年留学しようと準備中

  米国大学院を卒業し社会人となった亜紀ちゃん

     留学準備プログラムなるサービスを提供しながら、

     現在、会社立ち上げに奮闘中                                 

↓↓↓↓↓

https://www.subscribepage.com/unite-cgmw

 

 

 

 

フレキシブルに

南浦和校(2021年04月29日)

全面オンライン:対面生徒&オンライン生徒ミックス授業

と、状況に合わせて工夫を重ね、1年以上経ちました

 

ミックス授業では

教室の生徒も同じ画面をシェア出来るように

モニターを設置しています

生徒は画面手前に座り、教材の手渡しもありません

 

 

より良い方法を日々模索。

  授業形態は昨年より進化。

    講師のネット活用スキルUPです。

 

 

 

東京に通う私立の生徒も在籍している

さいたま市の教室ですので

   緊急事態宣言時は再びオンライン授業ですが

   どこででも、同じ質のレッスンが行える環境が整っています

 

ご参考までに、

高3になる直前の体験授業と祝卒業の会の

2回しか直接会っていない卒業生のお母様から頂いた

お手紙の一部をご紹介します(ご本人の許可を得て掲載しています)

 

(省略)…先日の皆様との貴重なお別れ会では、初めて会えたお友達…

しかも最初で最後は寂しくもあったようですが …

(中略)先生とも結局2回しかお会いできなかった事が、不思議な感じだったようです。

それくらい、リモート授業でしっかり密に!受講できていた!まるで直接会っていたかのように。

…(中略)改めて感謝申し上げます。

 

袖振り合うも……

南浦和校(2021年04月08日)

                       多生の縁

 

 

は足早に過ぎ

卒業、入学、転勤、お引越し…..と人の流れは川のよう

ですが

 

過去に突然引き戻される瞬間があります

不意を突いたようにやってくる、卒業生からのコンタクト

 

Y君:   留学を希望しているのでIELTSの指導をしてほしい

アキちゃん:久しぶりに会って話がしたい

 

時に、記憶を辿りそのころの顔を思い浮かべます

 

Y君6年前、高1生時に入会した現在大学生

   1年もしないうちに、課題をこなせず自ら退会 

       <= 本気になれなかったのでしょうね (-_-;)

 

アキちゃん何回か紹介しているウイングローブ卒業生(2005年入会)

      米国大学院まで進み現在日本企業で働いている

➡ https://winglobe.jp/blog/minamiurawa/cat373/

 

 

人生のちょっとした節目に思い出してくれた事が

   何よりうれしいメッセージ

      成績や結果を超えて、支えになれたかと…..

 

何故、私に?と尋ねると

Y君『先生は、なんでもはっきり言ってくれるから』

  ==> 大人になって見分ける力が付いたのかな (*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祝卒業の会

南浦和校(2021年03月25日)

 

       例年より早いが咲き誇る晴天の午後

 

ささやかですが2021年度卒業生7名卒業と進学のお祝いの会を催しました

 

  世界が同じ方向を向かざるを得なかった

  2020年に受験期を迎え、

  試験会場に向かった2021年

  皆さんの記憶に深く残るでしょう

 

行き詰った時、気持ちを吐露できない孤独を感じた

受験を通して、『自分というものが良く分かった

          この時期ならではの感想も聞けました

 

思うようにならないと、涙した生徒も

何を優先したらよいのか分からないと不安だった生徒も

 

皆、この青空のように晴れやかでした

やりきった後には、どんな結果も受け入れられるたくましい心が育っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生が英語でプレゼン!!です

南浦和校(2020年02月04日)

2020年1月末日、5カ月かけて準備した小学生プレゼンを行いました

2019年夏休み明けの9月より、授業のホンの10分ばかりを使い、

『夏休みの思い出』を少しずつ英文に。

写真提供をお願いし、ご家庭でパワーポイントで資料を作成です。

(入会間もない小5生は、物語暗唱です。CD音声と違わぬ自然な英語が

スルスルと流れました)

 

 

  

 

原稿は、小学生が出来る範囲の短い文章ですが、自分の体験を英文にまとめて、

暗記して、保護者の前で発表する!!

このプロセスは脳と体に残り、決して忘れない一コマとなる!!

との思いから初めてのとりくみです

 

時を同じくして参加した、英語教育専門家、同時通訳者、立教大学名誉教授である

鳥飼玖美子さんの講演『ことばの教育を問いなおす』では

  中学からの英語教育がなぜ効率が良いか、

  母語である国語教育が小学生には重要である

が論点であり、英語を教える上で国語力の必要性を強く感じている我々講師も

頷ける内容でした

 

当教室では、

  文法など細かい説明は中学生より行い、

  小学生は、発達段階で一番習得できる

   音声&英語と日本語の語順の違いを、物語から自然と感じ取る指導をしています。

   体で覚えた英語のリズムが中学からの文法、文の構造説明と一致したとき、

   培った英語の語感が確固たるものとなるのです

   発音記号だって教えていますヨー((´∀`))

 

小学生プレゼンの最後には

  昨年NZへ短期留学し、法政大学へ推薦合格した高3生に

  NZでの経験をプレゼンしてもらいました。

  ペットデイと称して自分のペットを連れてくる行事では

  犬、猫ばかりでなく、ロバなどを連れてくるダイナッミックさ、

  カフェテリアでの自由すぎるおやつタイム

  日本と全く違う授業形態

などを紹介してもらい、ちいさな異文化体験もできました 

 

 

保護者様からは

体験重視の今後の教育も垣間見え、参考になりました

と感想を頂きました

 

(生徒と保護者の皆さま)

 

 

2020年度報告

南浦和校(2020年01月24日)

最後のセンター試験が終わり、

2020年度がどんどん進んでます

 

遅くなりましたが、法政大学人間環境学部に推薦合格した生徒からの

アンケート回答をご紹介します

 

1.山口先生の面談について

英語以外の教科についてもやるべきことを指導してくださるのが、

他塾に行っていない私にはありがたかった

(推薦受験の)志望理由書の指導もしてくださった

 

2.他塾と比べてウイングローブの良いところ

単語、熟語、基礎精講、(独自教材)を何度も繰り返し、他の教材に移らず徹底的にやるところ

リピートークシャドーウィングのお陰でリスニング力アップ

品詞分解をしっかりやることで文章の意味が取れるようになる

 

3.入塾前の英語力は?

品詞の理解が全くなく、英語が嫌いになりかけていた。最初は自分の出来なさを痛感して悔しかった

次に進めなくて先生にあきれられてしまうかもと思ったが、私に合わせて丁寧に指導してくださったので

頑張ろうと思った。

 

4.後輩たちへの一言

苦手だった英語も楽しくなり、好きになれた。やることが明確に決められていて、それさえしっかりやれば

本当に力が付くと実感した。高1の頃は自分の弱点が分かり、先生に熱心に指導してもらいその弱点を

つぶしていくのが楽しくなっていった。シャドーウィングリピートークは他塾では

あまりやってないと思うけど、リスニング力を付けるには必要だと思うから、しっかりやっていたほうが

良いと思う。 本当の英語力を付けるならウィングローブ一番だと思います!

英語を楽しみながら力を付けることが出来たのが一番良かったです。頑張ってください

小学生〝も” プレゼンします!!

南浦和校(2019年12月03日)

夏休みの思い出を少しずつ書きつずったり直したり、写真を選んだり...

やっと形になりだしたので

 

 

来年1月に小学生のプレゼン発表会を決行いたします!!

季節は巡って、冬 真っただ中ですが

お題は 〝 My memory of summer holiday

パワポで資料を作成して... ワクワクです

 

英作文はまだ作れない入会の浅い生徒は

絵本 ”The Doorbell Rang” の暗唱を行います

      小学生は耳が良いので、ネイティブさながらの発音!!

さいたま市学力検査で高得点

南浦和校(2019年10月19日)

9月24日に行われたさいたま市学力検査(中3英、国、数)

中3生女子===> 98点!

 

定期テストと違い、全範囲が試験範囲となる学力検査で高得点を取ることが出来るのは~~~~~

本当の英語力が付いている証拠です

 

同じく

中3女子===> 入会5カ月ですが~~~

定期テストで20点近くアップしました。

 

取り急ぎ、ご報告いたします

在籍高校の交換留学制度を利用して、7月末~9月末の約2カ月間

New Zealand へ短期留学していた高3生Nさんが帰国しました。

 

受験を控える高3の夏休みに...でも、こんな機会は中々無いし...

悩んだ挙句、お母様の『経験のほうが大事

ワタクシも同じ感想を述べ...

何より強い本人の希望の元学内選考に合格

 

現地でなければ、また生の英語でないと知ることが出来ない、学べない、多くの事を

持ち帰りました

 

現地の英語は、アメリカ英語よりスピードが速いので慣れるのが大変だった

学校のクラス編成は学年別でなく、教室に色々な学年が混ざっている

先生は、学年のグループごとに回って個別のような指導をしている

調べて発表する授業形態なので興味深く学べるが、

筆記試験は広い範囲の中から出るので準備が大変だと思う

水を大切に使うなど環境への関心が大きい

等々

 

出発前の心配をよそに、吸収してきたものは膨大!!

帰国後は即、英検準1級を受験

学校の休んだ分の遅れを取り戻す

大学指定校推薦の準備===> 見事合格!!

と精力的に動いてます

 

お土産です』と持ってきてくれたクッキーは、

2016年8月、ウィングローブ本部で行ったイベント、NZ Day で参加者にプレゼントした

CHOCOLATE CHUNK

(懐かしい)

奇しくも、ラグビーワールドカップが開かれていた日本では

NZのハカダンスを見る機会も増えましたね

 

現地では、お菓子にラグビー選手のカードが入っている

とNさん (日本もカード入りお菓子、ありますね(^_-)

 

 

 

NZが身近になった2019年、令和元年でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生英語

南浦和校(2019年06月15日)

2020年 ===>>共通テスト、小学生英語教科へ!!

 

オリンピックイヤーは教育現場でもマイルストーン年です

発達心理学からも小学生の言語習得中高生と本質的に違い
理屈よりも音と体験から習得していきます

当教室での小学生クラスTop DownBottom Up の二頭立て

Top Down :

絵本やテキストの音で大きく英語の世界を見る

欧米小学生向け教材でネィティブの音を聞いて真似をする

多読:知らない語彙があっても大量の英文を読み進み自然と英語の表現や語順に触れる

Bottom Up:

絵本やテキストで文の構造を意識させ、日本語と英語の語順の違いを体験する

Phonics: 単語の読み方のルールを学び、書けるようになる
知識を総動員して簡単な英文を作る

        2019 絵本.jpg

1ヶ月に一度ですが、小学生多読教室ではこのような絵本を自力で読みます

 

与えられた場所で己を活かす

南浦和校(2019年06月15日)

4月より大学生活をスタートした卒業生が近況報告に!!

入学後、学内のGSC(グローバルスタディコース)の試験に見事合格し
新たな目標、来年度正規留学!!を目指していると。
大きなバックパックから授業の資料などを取り出して
生き生きとした顔で見せてくれました(勿論全て英文です)
募集人数20名、受験者120名だったそうです
試験も勿論英語です。

高3直前に入塾したときは、英語は不得意でしたが
志望大学に向かって精一杯努力しましたね
受験を迎える頃の英語力は本人の努力の甲斐あって↑↑↑急上昇上↑↑↑

志望校進学とはなりませんでしたが、英語の基礎をしっかり身につけての進学です
GSCの目的は『世界で活躍できる知力と実践力を備えた人材育成
欧米流の授業は全て英語で行われるとのこと

人生の目標に対応できる英語力を身につけて送りだせたことを
誇りに思います

7月から2ヶ月間、短期語学留学へ向かうと言う
目標を持った顔は輝いていました
報告が楽しみです

2019年度新学期

南浦和校(2019年04月16日)

昨年、高3春に入会してほんの1ヶ月前に受験を終えた
卒業生からの感想を(かいつまんで)紹介して
南浦和教室の2019年度をスタートします!!

高校受験時の英語の勉強は上辺だけのものだったので
高校の授業についていけず、1、2年時は全く勉強しなかったので
学年最下位という時もあった
高3の春にウィングローブに入会し、分からないことだらけ。
先生も厳しく、他教科の勉強法でも今までを否定されているようで苦しかった。
ところが、夏に成績が伸び、ウィングローブの英語は本物だ!
と分かってからは勉強が楽しくなった。
シャドーイングや品詞分解ができると本当に楽しかったです。
11月の模試では英語で学年10位を取り嬉しかった
高2の頃は美容の専門学校に行こうかと思っていましたが、
ウィングローブのお陰で英語が大好きになり、勉強の楽しさに気づけました。
大学でも英語を頑張ろうと思ってます。
(第一志望の大学に合格できなかった)悔しい気持ちを忘れないで頑張りたい
ウィングローブに出会えて良かったです
全日本国民に自信をもってお勧めしたい素晴らしい塾です
ありがとうございました。
              旅立ち.jpg
指導者冥利に尽きる感想を頂きましたが、
恐らく人生出会った初めての試練にしっかりと向きあい、
目標を見据えて自己学習した強い意志があったからこそ
得ることが出来た自信です
第一志望校ではありませんでしたが、
努力は裏切らない!!という経験を
今後の人生で何度も思い出して欲しいです

 

All English Activity 高校生編Ⅱー2

南浦和校(2018年10月09日)

後日亜紀ちゃんから感想をもらった
感想の一節:
In addition to making students practice speaking English, I had another goal in mind to make them practice (critical) thinking. The skill that I think Japanese students lack is how to think on their own. I strongly believe the critical thinking skill or a thinking skill itself is critical when it comes to not only learning but also working. Japanese students are excellent at doing given tasks and following instructions. However, what it leaves to is the lack of thinking. How often do you encounter situations where students are asked “what do you think?” Most of students I taught managed to speak, listen, and do tasks in English. However, when I gave them an activity to come up with their own ideas, they had hard time doing so.

『スピーチ原稿を作り上げ発表する目標に加えて
考えさせることも目的とした。
日本の学生は、与えられた課題をこなすことに優れているが
考える作業に欠けている。』

Overall, activities were successful as they were able to “think” and work on the project I gave them. I was impressed by how much they can make sentences in English on their own. Although middle school students needed some help with grammar that they haven’t learned, they were able to make full sentences in English.

『全体としては、英文を書く力があることには驚いた』
ーーーーーーーー ☆ ーーーーーーーー ☆ ーーーーーーーー ☆
参加したセミナーでの鳥飼玖美子さん(立教大学名誉教授)の言:
コミュニケーションの土台になるのは
読むことと書く事。
その力さえあれば、状況に応じて話すことは付いてきます』
ーーーーーーーー ☆ ーーーーーーーー ☆ ーーーーーーーー ☆
ウイングローブの生徒達は、授業の中で
読む、聞く、書く
文法を基礎に
ダントツ行っています
(文法なんて必要ない!なんてとんでもありません(゚д゚)

足りないのは

言葉を発するまでの自身の葛藤
恥ずかしいと思う自身の中にあるバリアを取り外す勇気
これを Adolescent Barrier といいます

 

ー to be continued ー

All English Activity 高校生編Ⅱー1

南浦和校(2018年09月28日)

亜紀ちゃんクラス,高校生校生編2回目

お題は:Japan in 50 years from now
『50年後の日本』

Effect亜紀クラス_20180928_214911.jpg

さすが高校生!!
2回目とあって、手順はバッチリ
ポイントを2つに絞って、スマホで調べながら
プレゼンの原稿を時間内で仕上げ、
2時間で発表までこぎ着けました
課題をコツコツと自己完結するのは得意な日本人ですが

気になったのは…
9月亜紀クラス2instraction.JPGのサムネイル画像
(亜紀ちゃんが示した事前のInstruction)

日本の高校生に欠けている全てです

何故英語を学ぶのか?
この原点に帰って考えてみましょう
後日、生徒に投げかけました
将来役に立つから
社会に出て突然アウトプットができるでしょうか?
言葉は人間のコミュニケーションのツールです
頭の中の言葉を出さなければ伝わりません

ー to be continued ー

英検報告

南浦和校(2018年07月21日)

2018年度第1回英検合格
  4級 :中2 1名
  準2級:高1 1名
  2級 :高1 1名
      高2 1名 
      高3 1名

  Congratulations !!

Full of Confidence !!

本部営業(2018年07月09日)

昨年、夏、
在籍高校の留学プログラムにより
バンクーバーへ約1年の留学へ旅立った
現高2生からの動画です
英語は世界とつながり、世界を広げます

『百聞は一見にしかず』

その成長ぶりをご覧下さい

Storytelling 1

南浦和校(2018年05月13日)

小学生向ネイティブクラスもスタートしました
講師は、もちろん Mr. Brendan

storytelling小学生18.jpg

10~12枚の絵を使って自分のstoryを作っていきます。
対象は小5~小6生です。最初から英文は厳しいですよね

まずは、Brainstorming
1.どんな本が好きですか?
  Disneyでも日本の童話でも何でも良いです。考えて!
2.何を作っていくか、例として作品を沢山見せながら説明してもらいます
3.10枚くらいの簡単な絵をそれぞれ渡され、絵の順番を決めて
  日本語で良いので話を作ってみます。

Lesson の流れを掴んだところで宿題です
10枚~12枚の絵に合わせて、自分のStoryを作ってきます
(まずは、日本語で考えて次回の授業の中で英文にしていきます)

次回からはBrendanさんとのマンツーマンレッスン
.ネイティブと対すること
2.話を作るという正解のないcreativeな時間が持てること
3.正確な英文を作ること
4.最後にプレゼンをすること

を目標とした10ヶ月のプロジェクト, 始動しました

サクラ満開の頃

南浦和校(2018年03月27日)

中3から4年間通い、先日卒業した生徒から:

KIMG2715眞子手紙.JPG

ウィングローブでの正規の授業の他に、私の企画する
国語教室』『Speaking Class』に積極的に参加してくれましたね
内に秘めた力がありますね
と芝田さんもおっしゃっていました。

控えめだけれども熱心に取り組んでいた様子が
目に浮かびます

カナダ便り

南浦和校(2018年03月26日)

在籍する高校のプログラムで
昨年の夏から、カナダに一年留学しいる生徒から、
便りが届きました

バンクーバー.JPG

春休みを利用して様子を見にやってきた
彼女の家族とバンクーバー旅行をした時の感想です。
『いつもはカナダ人に囲まれて生活しているので、
 自分の英語力が伸びているか分からなかったけれど
 今回の旅行で、自分の英語力が確認できた気がします

自身に満ちた言葉です。
これに先立ってお母様からもメールを頂き
『旅行中通訳をしてくれました』と。

留学間もない頃は、自信なげなメールがあったようですが
苦しかった日々を超えて、桜の咲く春がやってきたようです

再会するのが楽しみです

SCHWA & Presentation

南浦和校(2018年02月12日)

平昌オリンピックが開催されていますね
南浦和教室ではネイティブ講師ブレンダンさんと共に大きなイベントを開きました
参加者:小学生~中学生全員+高校生のほぼ全員 
    保護者6名    

1.日本人が苦手な発音SCHWA(シュワー)=/∂/

2018.2.8 プレゼンSCHWA.jpg

 辞書で目にする発音記号 /∂/ はSCHWAと言われ、
 弱く小さく発話されます
 『英語って、くっ付いて聞き取れない
          と思うこと、沢山ありますね。
 SCHWAの仕業です。
 この音を意識するだけで、英語の音が違って聞こえます
 生徒達は 
     『SCHWAは知らなかった
     これから気をつけようと思う!』
 と発音への意識が高まりました

2018.2.8 プレゼン小学生参観.jpg
  
 オールイングリッシュ(勿論)での40分近くに及ぶ
   発音講座でしたが、
   小学生から高校生まで真剣に取り組んでいました

2.プレゼンテーション
  ブレンダンさんとマンツーマンで準備した全8回の集大成です

  最初はどこから手をつけて良いか分からず、
  不安そうだった中1生も、パワーポイントを使って、
              堂々と披露できました。
  高3女子は、練習では聞いたことのない大きな声で自信たっぶり
  パワポの資料準備はさすが若い!お手の物!
  体調不良などで参加できなかった2名の原稿も読み上げてくれて
                   大助かりです

2018.2.8 プレゼン発表者.jpg

参観した生徒達は『プレゼンを自分もしてみたい』と
反応も最高

新学期より、出来るだけマンダトリー(必修)にしていきたいですね

多読教室2

南浦和校(2018年01月23日)

1月も開きました!
INTENSIVE Reading クラス
通常授業では、文法、長文、教科書に取り組む中学生も
多読教室では、

多読2回目.JPG

このくらいの本です
かんたぁ~~~ん
でもですね hop out だって dig だって
重要語です

小4、5、年生

多読2小学生.JPG

フォニックスを駆使して2300ワード達成

米国大学院で”社会学”を学んでいる亜紀ちゃん
  毎週大量の資料を読んで授業に望みます
どのように読んでるの?
  質問したところ

1.わからない所はだいたい飛ばして読むが、動詞は確認する
  文の意味合いが変わってしまうので
2.量を読まなければならないので、SKIMMING(ざーっと読む)して
  大事だと思うところしっかりと読んで理解する

       亜紀ちゃん卒業.jpg

毎月開きますよ~~ ♥多読教室♥
  

多読教室

南浦和校(2017年12月17日)

希望者を募り、多読教室を開催しました

多読教室.jpg

多読
とは、簡単な一文字からの本を
1.辞書を使わない
2.わからない所は飛ばす
3.つまらなければやめる
の3原則で読み進める方法です

内容挿絵とで意味を推測し、
繰り返し出てくる事で確信するわけです
CDで音声の確認もできます

今日の参加者は
小学6年生、中1生x2名 中2生
の4名

退席自由の1~2時間で
小6生、2、100ワードを読み終わりました

来週は、小学生4~5年クラス対象に1時間の予定で行います
毎月1回開催します

多方面から英文に親しむことが目標

AKI chan だより No.1

南浦和校(2017年12月15日)

米国大学院留学中の当教室卒業生 AKIちゃんの動画が
本部ブログにアップされています

https://winglobe.jp/blog_files/shibuya/2017/11/a-little-bit-about-me.html

小学生発表会 & 保護者会

南浦和校(2017年10月01日)

9月6日
於:さいたま市文化センター

小学4年生 『The Doorbell Rang』:パートを決めての暗唱
  さすが、臨界期!!(母国語を覚えるように外国語を吸収する年齢:約12歳まで)
  毎回CDを聞いて音読をするだけで、発音アクセントバッチリ (*゚▽゚*)
  発表会後に渡した新教材『Something from Nothing』も翌週には
  スラスラと口から出ています
  語学は年齢に合わせたアプローチ効果的
  テクニックで英検に合格するより、
  しっかりと地盤を固めた方が、その先がぐーーんと楽になります
     何より、楽しむこと ♫

        2017 小学生発表会1.jpg

小学6年生 『Compass』(ウイングローブ教材)から
   クラス内で訳&品詞&文型&シャドーイング&訳の確認テスト
   が終了した章をひとりづつ暗唱。
   をずーーっと追いかけているので、
   schwa(シュワー/あいまい母音)もなんのその!!
   中学生教材なので授業の進度は亀の歩みですが、知的好奇心を刺激します
   絵本で身に付けた英語感覚を駆使して、『わかる!!』を実感しています
     中学準備を少しづつ着実に!!

                 2017小学生発表会2.jpg

米国大学事情

南浦和校(2017年08月29日)

失敗することを恐れないで! 失敗から学ぶことは多いから
学ぶことのありがたさを知った
留学すれば英語ができるようになる
===>なんてことはない!!

心に響く強い

STATEMENT

8月27日、米国大学院進学が決まった当教室卒業生の亜紀さん
生徒や他教室の先生方を前に行ってくれたプレゼンテーションです。

2017 亜紀ちゃんプレゼン.JPG

5年間米国で暮らし大学院合格を手にした彼女からは、
口には出さなくても確固たる信念と輝きで溢れていました。

詳しい留学事情は勿論のこと、
転んで、へこんで、立ち上がって前を見る彼女から
少しでも刺激を受けてもらいたい!!
今回はそんな思いで企画した座談会です

当教室だけでは勿体無い!!=>他教室に声を掛けたところ
                ↓↓↓
  留学を考えている高校生、まだまだ遠い話だけど足を運んでくれた中学生、保護者
  そして、ロシアの大学に1年留学経験経験のある大学生の6名 
                     & 他教室の先生方5名がジョイン

プレゼンでは、米国大学、大学院受験事情、日本でできる準備
(語彙、文型、シャドーイング、ドラマ、映画の活用法)
留学中の勉強法
大学の種類(reserch 中心、lecture中心)授業形態、
奨学金、留学後の就活、友人との付き合い方、安全面

などなど、多岐に渡りました

中でも、
1.大学院受験選考で一番大切なのは
Statement of Purpose(入学したい理由)& CV/Resume(履歴書)
Resumeにはボランティア活動や、今まで貰った奨学金(少額でも)なども書くと
評価が上がる
2.GREは大学院受験に必要な試験で英語数学
英語=>膨大なvocabularyが必要。数学=>統計を出すのに必要
3.アメリカは返済しなくて良い奨学金が(2,3万円~数百万円まで)沢山有る。
大学が出す奨学金もある。
在学中、成績でB評価を取ると奨学金がSTOPされる。
4.授業形態は参加型DISCUSSION形式が主で、出席は厳しくチェックされ、
教授によっては3回休むと落第に。
5.ペーパーテストが良くても、授業内のDISCUSSIONに参加しないと
A評価はもらえない
6.Office Hour というのがあって、教授と学生が蜜に話せる時間が多く
授業内容の相談や、雑談など関係が近い
7.授業は少人数なので、教授は学生のことがよくわかる

など、在籍していたからならではの興味を引く話ばかりでした

生徒たちからは
1.大学受験に必要なTOEFLの成績
  2.ボランティアはどのように探すのか
  3.奨学金事情
などの質問や
大学の看護学部に在籍していて、海外の医療事情を知るために留学したい
日本の大学に在籍していると留学できる期間は短いか
成人式はどうしたか?
など、より具体的な質問も出ました

亜紀ちゃん参加者1.jpg   亜紀ちゃん参加者2.jpg

また、
1.学校に来て公演をしてくれる女性は、かなりのキャリアで成功した人ばかりなので
  ピンとこなかったけど、年齢の近い女性の話が身近で聞けて良かった
 2.こんなにキラキラしている女性にあったのは初めて!

など、留学事情だけでない刺激も大いに受けてくれました!!(だいせいこ~~

後日頂いた先生方のコメントには
情熱キラキライキイキ!!と、内面への感想ばかりでした

亜紀プレゼン 先生方.JPG

将来は校長先生となって教育を変えたい!!
と夢は大きく広がっています。
子供は大人の言葉に影響される
    私も、良い影響を大人から沢山受けたので、そういう立場になりたい
そうです

☆☆頑張るひとは うつくしい☆彡

一時帰国

南浦和校(2017年07月26日)

度々登場する卒業生です

カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校大学院への入学を前に
                      帰国しています

難関大学院2校から合格の通知をもらった彼女には
想像を遥かに超えた努力から勝ち取った Confidence で溢れていました

5年前、ただ英語が話せるようになりたいと渡ったアメリカ
 生活して学んで、生活して学んで ・・・・・> 研究したいテーマを見つけ
 4年生大学に編入し・・・・・> 大学院へ

将来の夢
  アメリカの大学を日本に紹介する架け橋
  => Ph.d を取得して大学の教授
  => 学校の校長
                へと変わっていた

帰国中前半、卒業大学(モントレー校)の上司に同行して、日本の提携大学など20校以上を周り
      これから留学をする生徒への説明やオリエンテーションなどを行ったそうです
                    最初のユメが叶いましたね (*^^)v

渡米前の8月後半には、生徒や保護者対象に
  米国大学の授業形態や大学への出願方法など、日本との違いや
  勿論苦労話をしてくれる予定です
     
          ☆ If you can dream it, you can do it ☆彡
                           = Walt Disney =

Finally!!

南浦和校(2017年05月27日)

高校一年生の時に入会した現高3のNさんの一言には
     ウィングローブの全てが集約されています

『せんせ~~~ぃ』(悲しげに……)
       <== (ワタクシ)”ヌヌヌ、定期テストの成績が悪かったのかな~~??”

『Gテック(英語のアチーブテスト)の成績が、・・・・・
  すっごく上がってたんですぅ~~~』              
                       
自分のじゃないかと思って、名前を見直しました
 
     結果を見せてもらうと、校内順位も何もかも右肩上がり 

          折れ線グラフ.png
                   (Google 検索)

  英作文の構成も展開も評価され、アドバイスとして語彙を増やそう、でした
   英語は同じ表現を嫌うので、違った語彙で置き換えます。
   そこを改善すると、益々完成されたエッセイとなるのです。

      ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
  
この発言、よく聞きます
    地味~~~に同じことを繰り返し、文型を追いかけ、語彙を増やした結果は
    当然のウィングローブマジック!!
                 決して奇跡ではありません

    ちなみに:NさんはWINCOM(英作文ネィティヴ添削サービス)利用
         国語教室でも芝田先生から作文で絶賛されています

Never say Never

南浦和校(2017年03月24日)

在籍高3生の大学受験結果にハラハラしていた2月末
米国大学を卒業したばかりの(チョクチョク登場する)
亜紀ちゃんより

  ”朗報です
  コロンビア大学大学院に合格しました!

とのメール \(◎o◎)/!
コロンビア大学は、名門私立大学8校からなる『アイビーリーグ』校の1校で
  第34代アイゼンハワー大統領や前オバマ大統領卒業生である

          オバマ.jpg
          (Google検索)
     ところが、申し込んでいた大学院からの奨学金は給付されず
     年間500万円以上の学費の工面に悩んでいる・・・
 奨学金のサイトを数件検索して本人に送りましたが、
 いずれも、期限を過ぎていました
     (何故前もって調べていなかった?・・・理由は割愛します)

そして、3月初めにカリフォルニア州立大学サンタクルーズからもアクセプト!!
こちらは一年目の学費免除、教授のhelpからお給料を頂けるとのこと

よ==く考えてカリフォルニア大学大学院へ進学を決意
  専攻は社会学:2年間の修士課程、続く3~5年の博士課程
  好きを貫く勇気
  消して『できない』と言わない=> Never say Never !!
  夢を現実に変えるには、長い時間と強い精神力が必要です

   ふれ~~~、ふれ~~~ あ~~~~~き \(^^@)/

 University of California, Santa Cruz
 カリフォルニア大学群の一つで、メルセド校(2005年開校)の次に新しい。
 新設校ながら、全米の州立大ランキングの上位に入る名門校に成長した。
 サンフランシスコから南に約120キロ、モントレー湾を望む高台に立地する。
 シリコンバレーにも比較的近い。
 2000エーカーの広大なキャンパスには牧場や森林があり、
 構内には学生の移動のためにシャトルバスが走っている。

           Santa Cruz.jpg
           (Google検索)

今年度も終了です

南浦和校(2017年03月24日)

8年間ありがとうございました
    などと言われると、グッときちゃいます
    3月はお別れの月です
通塾期間(8年~6年)は様々ですが、各々の道へ進んでいきます。

     卒業生.jpg
      国語教室最終日、
     芝田勝茂氏よりご自身の本をプレゼントされる
     しかもサイン入り!!

結果報告

  麗澤大学外国語学部ドイツ語、ドイツ文化科(公募推薦)
    :高校でドイツ語を選択し、興味を持ったとのこと
  東京家政大学家政学部栄養学科栄養学
    :管理栄養士の資格を取るための学科選択
  日本大学文学部英米文学科
    :小学校の頃から英語が好きでした
  慶應義塾大学看護医療学部
  国立看護大学校看護学部
  順天堂大学医療看護学部
  北里大学看護学部
  杏林大学保健学部看護学科
   :推薦入試では不合格となった慶応大学に進学します

結果よりも、目標を持って努力した時間が人を成長させます
  ”・・・その距離を競うより~、どう飛んだか~、どこを飛んだか~
   それが一番大切なんだ~~~♪♪“ 
ちょっと前の朝ドラ『あさが来た』の主題歌にもありますね
おめでとうございます \(^o^)/

ただ繰り返す

南浦和校(2017年01月25日)

遅くなりましたが
センター試験が終わりましたね

Kちゃん: 9割取れました!リスニングは8割り♪
    => 基礎精講、9周以上、単語、熟語は規定の7周以上
       真面目に取り組んだ成果ですね

Knちゃん: 本番で始めて最後まで読めた!
      大問の内容が面白かった
     => 読むのが遅いとズーっと悩んでいましたが、
        周りの生徒達に『時間を計ってやればできるから
        練習してごらん』と励まされた結果ですね
        『まだまだ進化するから、2月に向けてひたすら準備ね!
        と励して帰宅させました
        内容が頭に入ってくるのは、落ち着いている証拠です

Nちゃん英語はフツーに8割以上でした~
    => リーピートークを毎日提出していた3ヶ月後の模試が
       自分で驚く程早く読めて、長文は全問正解だった!
       と興奮気味に私に知らせてくれました

センター対策、大学受験対策はしていただけますか?
と、体験レッスン時に質問されます
 
勿論、過去問の授業は行いますが、同じことを繰り返す事ですね
と、私は答えます。
 
情報過多な世の中ですが、王道は今昔変わりません
色々な物に手を出すのではなく、学習したことを繰り返し身につける
自ずと道は開けます

受験生諸君、自信を持ってひたすら繰り返し!!

小学生発表会 & 保護者会

南浦和校(2016年07月24日)

4月より始まった小学生の学習作品 
       

The Doorbell Rang

The Doorbell Rang.jpgのサムネイル画像

英語は始めて!の生徒達が今では
CDから流れるNativeと同じトーンで、暗記は完璧 (*^^)v
動詞key point にして内容も完全理解しています。
SVOだって実はよ~~く分かってます

磁石で作ったキャラクターをホワイトボードに貼り付けて 
          (北戸田教室のアドヴァイス) Door bell 磁石.jpg
 ”That’s one each!!
  Doorbell を鳴らして次々遊びにくる友達に
  クッキーを分けていきます

発表が終わったら

“I bought plenty!! <= 講師から
   お疲れ様のクッキーを召し上がれ

Door bell クッキー.jpg

  あっという間に残り少なくなりました!!

どこまで行くの?

南浦和校(2016年06月24日)

  覚えていますか?

米国 Bute Collage からの亜紀懇談.jpg動画

その後、めでたく
California State University Monterey Bay
の3年生に編入し、現在4年生を半年残すばかり
夏休みを利用して、帰国しています。

先生、会えますか?』 <= Why not?

奮発しての和食ランチでは、世代を超えて会話は盛り上がり

また、教室で話してくれる?』 <= Sure!!

集まったのは高2と高3生 & 保護者
1時間半の和やかな体験談は・・・

 生活面から学業まで多岐にわたり
 1.やりたいことがあったら、躊躇せず try!
 2.勉強出来ることに感謝しよう!
  (日本では進学が当たり前だけれど、米国では
   進学できない若者がたくさんいる)
 3.進学させてくれる親に感謝しよう

最初は英語が話せるようになりたいと渡ったアメリカだが
2年だけでは専門が学べないと4年生大学へ編入し、
卒業間近の今、大学院への進学を考えているという。

その先は Ph.D亜紀 Dean.jpg


  付きたい職業は 大学教授

皆に言いたいことは
 『チャンスはゴロゴロ石のように転がっている
それを掴むか、気づかないか,ただそれだけ

高2女子は ただただ口をぽかぁ~~んと開けて
カッコイイ・・・私も留学したい!!

座右の銘は
 Experience is not what happens to you; It’s what you do with what happen to you.
: Aldous Huxley

 

南浦和教室主催、単語道場

南浦和校(2016年04月18日)

4月17日、10:00~17:00
於 : さいたま市文化センター
            ☝

参加者 : 中学生 7名
      高校生 9名

中学生 => 学校での授業と定期テストに備えて教科書単語、
高校生 => 毎週テストを行う単語、熟語

お昼の一時間を挟んでの6時間でしたが、集中して行うとあっという間です
ひとりひと袋ずつ持ち寄ったお菓子は午後に、ビュッフェ形式で開放して
疲れた脳に糖分を補給します

朝から参加した、新中1生、夕方まで良く頑張りました!!

単語道場1.jpgのサムネイル画像  単語道場2.jpg

PRESENTATION

南浦和校(2016年03月19日)

あやね.jpg みなみ.jpg 菜奈.jpg
英作サービスWINCOMで添削してもらった英文を元に
プレゼンテーションを行いました。

定期試験を挟んでの準備だったので、
教室での練習は読み合せのみ。

簡単な資料を見せながらのテーマは

高1生: Benefits of Learning Foreign Languages 
                 => 5名

高2生: Onsen、Hot Spring
    Variety Show
    Canned Coffee
    Curry Rice
    Tea

紗奈.jpg 果林.jpg 香菜子.jpg あぐり.jpg

発表後は、各々に関係する Quiz を解いて終了です。

presen Question.jpg

折しも、本日(3/19)の朝日新聞には
   高校向け教科書検定結果の発表がありました
   英語は特に 使える英語を強化し、日本文化やスピーチ
   など益々OUTPUTに重きを置いています。

次回に向けて、新高3生は、WINCOMに添削依頼を出しています

小学生発表会 & 保護者会

南浦和校(2016年03月10日)

小学6年生が最後に取り組んだのが

絵本:『Somthing from Nothing

Something from Nothing.jpg

    Joseph のボロボロになった毛布
    優しいおじいさんの手で
    ジャケット=>ベスト ・・・ 

とどんどん生まれ変わります

    ” Granpa can fix it !!

    お爺さんがどんなに頼りになるか、

Jpseph
がどれほど
      お爺さんを大好きか
     何より物を大切にする心が伝わります

紙芝居を作って、お母様たちに即興劇を披露
自己紹介もしっかり覚えての発表となりました

暗記が苦手な生徒には、隣の子が小声で HELP
そんな姿も心暖まります 小学生発表会.jpg

終了後は、残っている訳をお母様たちの前で行いました。
      スラスラ~~、スラスラ~~ 
なんだって、簡単に訳せちゃいます

繋がる

南浦和校(2016年01月30日)

1月末、高3生の最後の授業が終わりました。
結果の出る3月の再開を約束して、一旦さようならです。

            高3生.jpg

小学生の頃から通っている生徒、高校生になってから入塾した生徒・・・
最後までお付き合いできたことに少しだけホットして、ちょっとさみしい気持ちを
                      じゃあね!!の言葉に隠して送り出します。

あ~~終わったな~~
  と思いを巡らせていた夜、第一期生の集まりが翌日にあるとの知らせ!!

  ==> 一気にテンションも上がり、授業が終わった夜10時、飛んで行きました!!
 

              第一期生.jpg

               卒業から7年。
               立派な社会人になった彼らとの再開にありがとう (*゚▽゚*)

センター報告

南浦和校(2016年01月30日)

      センター試験が終わった1月17日 ==> 卒業生から、連絡

           英語は185点、リスニング満点!!

      ウィングローブでの繰り返しを粛々と繰り返した結果でした

         受験もいよいよ本番です。
                                朗報を願う!!

クラスでトータル1位

南浦和校(2015年12月21日)

と、高2生から \(^^@)/

        英語コミュニケーションは98点でした!!
        そうです

          ♥ ♥ CONGRATULATION ♥ ♥

   sora.jpg

繰り返しの威力

南浦和校(2015年12月20日)

                            ツリー.jpg
12月は高3生向け最後の山口面談です。

   アドヴァイス通りに、基礎の繰り返しを行った生徒たちは手応えを感じ始め、
   本当にそうなった!!と実感。
   また、メンタルの支えにもなってくれてます

山口 : センター試験で何割取ろうと思う?                  
生徒 : 8割...
山口 : 8割と思うと、プレッシャーを感じ、脳がパニックを起こして、正確に回答を選べなくなる
      6~7割と思えば、リラックスしていつもの力が出せます

なるほどーー 私もその言葉を試験の前に聞きたかったわ~~
確かに、合格点とるぞ!!と意気込んで臨んだ為、4択から2択まで絞れても、選択ミスばかり。
後で考えてみると、分かったのに(;_;)と実感! <===  (東京シティガイド 受験)
                                    

また、受験が3日続くと疲れるから避けた方た良い
というのは、数十年続く通説であって、実証されていない
朝から夕方まで毎日学校に通っているのだから疲れるはずがない
受験後に見直し学習をすれば次の試験の準備になる
よって、受験校はなるべく多く <== 全教科の点数が揃って始めて合格

      Nothing Ventured Nothing Gained!! (冒険無くして、得るもの無し!!)

                                      ファイトーーー ♪♪♪

小学生保護者会より

南浦和校(2015年09月02日)

新入会者既存クラスにはいります。

早く始めている子供たちの中に入ってついていけるのですか?
体験レッスン時に必ず聞かれます。

Winglobeの授業は、い・っ・け・ん一斉授業ですが、個別!!
ところが、全くの個別ではないのです!!

           わかりにくいですね~

というわけで、当教室は小学生向け授業参観を行います。

すると、このような感想を頂けるのです(7月28日実施)

  生徒一人々が適度な緊張感を保ちながら集中して学習している様子を見て
  感心しました。複数の生徒に個別に対応して、生徒それぞれに合った進度なので
  これなら途中で置いてきぼりの心配もないように思います。
  また、様々な角度から英語を学習するのも、子供が飽きずに取り組めそうです。
  充実した授業内容で 参観して楽しかったです。

また、参観2回目の保護者から

   前回より自信を持って取り組んでいるように感じました。
   品詞分解もスムーズに出来ていたように思います。

小学生が品詞~~?? ====> Winglobe Magic !!

         (*^^)v    (*^^)v    (*^^)v    (*^^)v

世界スカウトジャンボリー

南浦和校(2015年08月25日)

中3男子が、7月28日~8月8日に開催された世界スカウトジャンボリーに参加しました。
4年に1度開かれるボーイスカウト、ガールスカウトの大会です

(ホームページより転写)

2週間の滞在地は 山口県山口市のきらら浜(286ha/ 東京ドーム60個分)
テントを張り、二人で寝る。
161地域から約3万人の青少年が参加

  朝食、昼食はすぐ食べられるサンドイッチのようなもので
  夕食は、自分たちで。(勿論、外です)
  シャワーをする場所あり。

お土産のクッキーを手渡してくれながら、真っ黒に日焼けしたT君は話してくれました

ジャンボリー.jpg


Google 検索
をして、鳥肌!!です。
言葉、文化、歴史、人種、宗教を乗り越えて、様々な体験を共有いるではないですか

映像を垣間見て感じたことは
彼らが自国の指導者になったら、世界の争いごとは消えるのではないか?
ということです。

言葉は違っても、会って意思の疎通をはかることは大切ですね。

参加した中3生は(日本から) 、中高一貫校の受験のない生徒ばかりで、
受験を控えているのは僕ともう一人だけだった...T君

頭を勉強モードに戻すには少し時間が必要ですが、
何にも代え難い経験が 長い人生を支えてくれるから大丈夫 (*^^)v

なんと言っても
言語の違う仲間とのコミュニケーションは英語でしたね。
受験に必要だから、では無い英語の必要性を感じたことも間違いなし!!

PRESENTATION FINAL

南浦和校(2015年07月03日)

定期テスト部活試合...

               Presen tomoya.jpg

とにかく オ・オ・ゴ・ト なのです 日程設定!!

教室より歩いて2分、

好立地条件さいたま市文化センターの空室 &  出席可能者数との交わりが一番大きい

                 6月14日に PRESENTATION 本番 を行いました!!               

内容は:  中学生: My Future Dream 系
       高校生: Japanese Culture 系
              Nature 系
              My Favorit Artist 系

                                                              などなど

    関連した簡単な写真を準備

                            発表後は、ペアになり原稿を交換。

そして音読3回                 Presen Sana.jpg
                               

         即興で Summary し合いました。
                   (前日参加したセミナーから得たヒント

会話とは流れていくもの。

                      だから、メモを取ったり時間をかけたりできません。

一瞬で、考えをまとめて自分の言葉にする。

                   Speaking の第一歩です

第2弾は、夏休みから始めます。

                 時間を掛けて、通常学業に支障をきたさないように

PRESENTATION 2

南浦和校(2015年06月04日)

2月から準備をはじめたプレゼン原稿の読み合せを

5月10日にNativeと行いました部活、試験などなど... 
                                    shiori.jpg

進行はゆっくりですが、ひとつひとつ積み上げて

完成させましょう!!

PRESENTATION番は

  6月14日 
  文化センター 
  7:00pm ~

只今、読み合わせ時に録音したNativeの音声を使って各自練習中。

お知らせします

南浦和校(2015年06月04日)

学校生活は試験を中心に回っていますね

高校生2年生から :
 
  1.『英語表現の授業での自由作文で 満点
      ... プレゼンの原稿を書いたから、それをベースに書いたら出来ちゃった!』

  2.『英語表現の試験で 学年 2位
      ... 成績が上がっていくのを実感している 』

  3.『試験 Study Support で 学年9位 
      ... Oh 神!自慢したいと思った』

  4.『次回の模試が部活の試合と重なって受験できないのが残念 (;_;)
      ... 前回の模試で こんなに取れるんだ~と思ったから』

授業が終わると、幼い子供が今日の出来事を報告するように

    『せんせい、きいて、きいて!!

と 単語テストで不合格後のガッカリした顔が逆転ホームラン!!

(*´∀`*) で帰って行きます

面談終了!!

南浦和校(2015年04月14日)

面談.jpg将来何がやりたいか、
        まだ分からない...

大学受験を前に、答えに窮する生徒達も少なくありません。

各高校では、進路指導として、

 将来したい事から 学部を考え大学を選ぶよう指導される
正攻法... ですよね

んーーーん・・??

   したい事って、すぐに見つかりますか?

   大人の皆さん、見つかりましたか?

山口氏 (ウイングローブ6つのポイント No.5 参照) 曰く、

 人間には
   
   1.国公立型
   2.理系型
   3.私立文系型

の3種類の人種に分けられる。 
    (あくまで、受験を目前にした高校生対象ですが)

1、2番: したいことがはっきりしている

3番:   モヤっとして 分からないタイプ

かく言う私も、私立文系                                            

将来を漠然とは思い描いていたが、経験しながら見つけてきた...ような気がする

目の前に選択肢が二つあったら、その都度選んで、また選んで...

       そして現在になった。                               滑走路.jpg

選んだのだから、後悔はない。                                (画像:Google 検索)
  
恐らく、これがやりたかったことだと思う

 ==>  若い高校生が見つけられないことは不思議ではない (^_-)-☆

英語だけはいいんだよね~

南浦和校(2015年04月05日)

高校生が各々の高校で受験している模試の結果報告です

3月17日に文科省が発表した、

    高校3年生英語力の結果

            高校3年生、大半が英語苦手』

  高校生の英語力.jpg   

 真逆 \(^^@)/

Final Exam

南浦和校(2015年03月29日)

高1 : 3学期期末試験
     英語120人中 3位 !!

                  Congratulation!!

英検報告

南浦和校(2015年03月12日)

2014年第3回英語検定試験
 
   4級 : 小5
   2級 : 高2

小5生は相談もせず \(◎o◎)/ 受験して、

思い出したように

あっ、英検4級受かりました』と報告

英検合格テクニックを教えているわけではないので、

4級(中2レベル)以上の力自然とついています。

特に対策をしなくても、ご覧の通り合格しちゃいます。

卒業生より

南浦和校(2015年03月11日)

小学生で入会して高3まで在籍する生徒も珍しくありません   

通算7~9年のお付き合い。

学校の先生よりも長く生徒の成長を見守ります。

まるで、親戚のおばさんのように。

今年も卒業生が残してくれた言葉:

  母に連れられて体験授業を受け、やってみようかなと思ったのが始まり。
  授業の印象は とにかく文型!と!(通訳方式)
  小学生の時は皆より少しわかるかな?くらいだったのが、
  中学で威力を発揮しました。散々書いて覚えた 『代名詞』、
  一緒にやった
(通訳方式の)訳など、後で役に立っている!!というものばかり。
  お陰で、公立高校入試では、英語だけはほぼ満点。第一志望に合格できました。
  正直、宿題をやってなかったり、部活で疲れていて行きたくなかった時や、
  やめたい時もありましたが、ここまで続けて良かったです。
  先生は厳しかったけど、たまには褒められ、さらに高校の先生にまで褒められた時は
  とても嬉しかった。
  高校では、部活でほとんど行けなかったこともありましたが、それでも7年間続けた結果
  英語が私の武器になりました。
  Winglobeに通って本当によかったです。

2015年 春

南浦和校(2015年03月11日)

学年を超えて授業を行うので、

学年の数は年度によって様々です。

2015年度の大学受験生はひとり。

国立大学の発表を終えて、本日挨拶に来てくれました。

ほぼ毎日部活動で帰宅が遅く、受験準備は10月に入ってから。

悔いを残さないよう、もう一年頑張ります!!

(合格校には進学せず)

覚悟を決めた、爽やかな笑顔 o(^▽^)o

そうそう、若い頃の苦労は買ってでもしよう!!

です。 人生に無駄なことはありません。

2016年度入試準備ももう始まっています。

当教室へ入会してくる新顔も揃い始めました。

今年は受験生7人。 気の引き締まる思い。

教室実績
  大学
  国立 : 東京農工大
  私立 : 早稲田、東京理科大、立教、青山、中央、法政
        工学院、芝浦工大、明治学院大、日大、東京都市大、
        日本女子大、東洋、専修、学習院女子大、青山短期大、
        東京家政大、文教、フェリス女学院、
        東洋英和女子学院、実践女子大, 創価女子短期大
          
  高校  
  公立 : 大宮、蕨、さいたま市立、浦和西、川口北、南浦和、越谷南、南陵
        浦和東、大宮西、
  私立 : 早稲田実業、明治学院、順天、開智、栄東、城北、獨協埼玉、東京成徳、
        Navada International Callage 
                  

Feedback 4 (米国留学体験談)

南浦和校(2015年02月19日)

米国留学体験談に参加した生徒たちの感想も届いています。                            

ご紹介します。
        
                           
(中学生)
  外国で生活する難しさや、大変さが聞けてよかった
          もっと英語を書いたり、話せたりできるよう頑張りたい

        留学について詳しく知る良い機会だった
         楽しいことや辛いことを通して、成長できる気がして興味を持った  
         数週間のホームステイに行ってみたい
         今勉強している英語が将来役に立つのだと分かり
         一生懸命取り組もうと思った

        
                            (Google 検索)
                         
(高校生)  留学すれば英語が話せるようになると聞くが、そうではなく
          努力が大切なのだと分かった
          駅で電車の乗り方を外国人に聞かれ、緊張してほとんど話せなっかった
          事を少し公開している
          間違いを恐れず、積極的に英語を使うようにしたい

        実際に暮らさないと分からない大変さ楽しさを聞けて良かった
         (留学して)精神的にも、能力的にも成長できたのだと思う 
          私も過酷な状況に身を置いて、自分と向き合いたいと思った
          今の勉強では足りないので、もっと頑張ろうとモチベーションが上がった

        外国に行けばすぐ英語が話せるようになると聞くが、そうでないと思った
         努力が必要だし、自分から積極的に取り組むべきだと話を聞いて思った
         最初から何でも上手く行かないから、少しづつ努力していくべきなのだと
         改めて思った

        人種差別の話はとても驚いた。
          私たちが知っているのは表面的なことなのだと思った。
          今勉強していることが、辛くても将来の私のためになると思い
          しっかりやろうと思った

        英語はコツコツやることで身につくのだと思った
         単語、熟語、英文法をしっかりやらないと通じないと思った
         英語をペラペラ話せて羨ましかった
         それは、努力と苦労があったからだということが伝わった
         さらに、留学したいと思ったので宿題をコツコツやろうと思った

『英語は将来必要だから、今やっておくと良いよーー』

などと 常識論を振りかざすより、実際の(^_^;)(;_;)体験談を聞いたほうが

数百倍の効果がありますね。

MOTIVATION UP につながりますよ~~~に (^O^)
      

Presentation 1

南浦和校(2015年02月13日)

Conversation Activity と名打って、1月より企画。

2月11、12の2日間、Nativeを交えてSessionを行いました。

今回は、中高生参加者(15人)各々が準備した原稿を

Nativeとのやりとりを通して手直ししていきます。

そこで、沢山指摘されたことは...

ARTICLE(冠詞) a, an, the!!、単数と複数三単現 -S

日本語に無いものなので、存在の重さに気付きませんが、

Naitiveには、ぎごちない、心もとない文章に聞こえるらしい。

先月(1月)に行った 留学生体験談で 偶然、Aちゃんも言っていました。

冠詞が無いと、何を言っているのか分からないと思われてしまう。』

参加生徒達は、冠詞の大きな役割を実感しました。

さて、次回はNaiteveを前に、プレゼンを行います。

1ヶ月後、3月中旬の予定。

米国留学体験談 (4)

南浦和校(2015年02月11日)

二起き : 留学生専用のオフィスで受付のバイトを始める

       電話を取ったり、留学生からの質問に答えなければならない。

       最初は話さないように オフィスの隅の方に隠れていたら、

       スタッフに 『それではいつも逃げている娘に思われるよ

       と言われ、ホームステイ先の家族と話すようにしたり、
 
       TVを真似したり、分からないフレーズをメモして後で調べてノートを

       作ったりして、すこしづつ話せるようになった。

三転び : 話せるようになってきたな と自信を持ち始めた2学期、スタッフから

       『もう来なくて良い』と一言。
   
       理由は英語力がまだまだで仕事にならないとの事。

       ここで本気で取り組まないといけないと実感する。

                                      (つづく)

Conversation Activity

南浦和校(2015年02月02日)

プレゼン.jpg2月に予定してる Native を交えての Session の準備の為

参加者(高校生9名、中学生7名)は 其々のテーマで

Presentation の原稿を作っています。

1月から書き始め、PCに提出して書き直し...

期日通りに提出している生徒は、3回ほど書き直しを行っています。

今回の Session と通常の宿題との違いは

  外部のNative にも原稿を渡し、準備をしてもらうこと。

生徒の提出が遅れると、相手の準備期間を短くして迷惑が掛かります。

1回目の提出時に期日を守れなかった生徒に 一喝!!

時間を守れない人間は、社会に出てから信用されない

と。

先週末が最後の期限でした。

提出が遅れている生徒に一斉メールを送ったところ

日付の変わる午前12時前にゾクゾク送られてくる原稿。

(素直な生徒たちの反応に、クスリとおかしくなりました)

さて、ここでひとつの発見

いつも、宿題をしてこなかったり、

家に教材を置いてきてしまったりの生徒が

原稿提出1回目に締め切りを守ったこと

分からないところは日本語で良いよ! という私の言葉どおり

最初は日本語だらけでしたが、

時間を守ることはとても大事!! えらい!!

と褒めちぎりました。

最後に提出された彼の原稿は かなり英文になっていました。

Motivation は いつ何時やってくるか分かりません。

その時を信じて...

米国留学体験談(3)

南浦和校(2015年01月24日)

一起き : 話したいけど話せない、友達がなかなか出来ない1年間であったが、

       『英語が話したい!出来るようになりたい!』という一心で、

       
 
       毎日新しく覚えたフレーズを使うようにした。

       それが通じると、その喜びは悔しいとか悲しいとかより

       数倍大きく、日々学べることがとても嬉しかった。

二転び : クラスでは Discussion が多く、グループを作らなければならない。

       英語の出来ない自分とグループになりたいと思ってくれないので、

       自分から申し出なければならなく、それも大変だった。

                                  (つづく)

米国留学体験談(2)

南浦和校(2015年01月09日)

一転び : 『日本での準備校(NEC)で、かなりできてるぅ~!!』        

                                                                                 
  
       そう、思って意気揚々と渡米。                                                

       ところが、現地では何を言っているか全く聞き取れない(;_;)

       宿題が出されていることも聞き取れず、翌日先生から

       『はい、homework 出して』と言われても

       『えっ (;゚Д゚)! なんの事~??

       そんな時期、大学でも日本人同士集まるようになった

                                                                            (つづく) 

米国留学生体験談(1)

南浦和校(2015年01月07日)

P1010103.JPG
帰国します

の連絡をAちゃんから受けてから、メール✉をやりとりし日程を調整。

年末の休館ギリギリに会議室を予約(さいたま市文化センター)。

1月7日、会を催しました。

参加者は生徒15名と保護者3名。

内容は...

きっかけ: 祖父母がホストファミリーをしていて、海外の人と触れ合う機会が多くあり

       コミュニケーションをとるのは英語だなと感じ、留学したいと思った

       高校で紹介された留学準備校(NIC)で1年間準備して、

       Butte Collageへ進学

       
それから丸2年、たくましくそしてしなやかになった彼女の七転び八起きをご紹介します。

                                          つづき

Conversation Activity

南浦和校(2014年12月27日)

やっぱり話したいんだ ♪


マッピング.jpg


あれやこれやと考えて、

Naitive の講師を探し、

下記日程で(いまのところ) 

話す機会を持ちます。

  

2月11日 & 12日 
(時間は未定です)

Free Conversation では話が続かないので、


ひとりひとり、短いプレゼンを準備して、Naitive に質問してもらったり

正しい言い回しを教えてもらったり... そんなことを考えています。

ちょっと、書いてみようか?

中2の教科書にある、将来のの原稿作成を授業中に提案したら、

英語で~は何ていうの? ~ は? じゃ ~は?

などなど、どんどん質問攻めに会いました。

高校生には違ったお題を。

小学生もやりますよ~

Motivation を高めるちょっとしたエッセンス

これから少しずつ授業内で準備して原稿を作り Naitive に渡し、質問を考えっておいてもらいます。

楽しみ (・∀・) 

背水の陣

南浦和校(2014年12月27日)

高3生の大学受験最終チェックに、

12月中旬、山口面談を行いました。

10年後20年後に後悔しない大学選びをしなさい

部活の引退が遅く、まだまだ準備不足の彼女の揺れ動く

受験校選びに、珠玉の一言

この時期に来て頂いてホントに良かった!!

ひとつ覚悟ができたようです。

それぞれの最高を

南浦和校(2014年12月26日)

本日2月26日

2014年の仕事納めです。

他人との比較ではなく、

各々の最高を報告します。

高1女子 : 英語がクラスで5番
     
        希望者の多い修学旅行先カナダに 英語の面接後に行けることになった
        (常に単語、熟語の再テストを繰り返し、涙を浮かべることもありましたが
        最近、スラスラと合格!!
        モチベーションが上がったのと、自分の準備の量を自覚したのかも?)

高1女子 : 私立高校外部進学者の中で英語が 160人中6番 (全体で360人中22番)

中2女子: 1学期、2学期共オール5でした。
        自分から発信しない控えめな生徒なので、敢えて聞いてみたら、
        見事な成績でした。
        当教室では、すでに高校レベルを学習中

自分の中で少しでもレベルアップ出来たら、それは成功です\(^^@)/

一時帰国します

南浦和校(2014年12月21日)

米国留学中のAちゃんから、

年末年始に帰国するのでお時間ください!

と連絡が入りました

近況報告も楽しみですが、

今いる生徒たちへのエールもいただきたいっ!!

教室に来て生徒達に話をしてくれますか?

私の申し出に。

私のパッションが伝えられれば嬉しいです!

 是非やらせてください

と即答の返信mail

企画します!!

高3生からの報告

南浦和校(2014年12月20日)

英作文.jpg公立トップ高校の3年生

定期テストの英作文が10問中9問正解(9問正解はひとりだけ)。

先生から

とても素晴らしい英作文なので、皆の前で紹介します

と言われたと、とても嬉しそうに報告してくれました。

英作文は、それまで積み重ねた語彙力文法力表現力など

すべての知識を総動員して完成します。

小学5年生の終わりから、7年間。

文章をNATIVEと同様に前から理解しながら、

ずーっと文型を追いかけ、しっかりと文法を身につけた結晶です。

新入会

南浦和校(2014年11月14日)

逆上がり.jpg男の子ばかりの小学生クラス

おしゃまな可愛い女の子が入会しました

 

同じ小学校に通う1学年上の男子

ちょっと先輩風を吹かせ

                                                                 

 

                                『さか上がりを英語で言えますか?』より 

  おふざけボーイジョークに拍車がかかり      

 『一冊暗記したんだよね~』と 過去の苦労話を披露する少年  

                                 

クラスはちょっとピンク色

 

そこで、すかさず

暗唱会を提案させていただきました!!

どんな形であれ、MOTIVATION となります(´∀`)

やっぱり話したいんだ ♪

南浦和校(2014年10月26日)

9月末、オーストラリアからの留学生が教室に来てくれました。

高1女子の通う高校のプログラムで、日本に短期留学生としてやってきて、

彼女(高1女子)の家に数日ホームステイしていました。

せっかくのチャンスなので、一時間ほどの interaction

お決まりの自己紹介に始まり、icebreaker (緊張をほぐすもの) として、

Who am I ? という activity と 日豪 Tongue Twister (早口言葉)大会。

リラックスして、質問コーナーです。

高1ともなると、どんなに短くても中学3年間の input があります。

頭ではわかっていても、口からスラスラ出てこないもどかしさもありつつ、

今までの知識をフル回転して、皆話そう、話そうとしていました。

output の時間は、なによりも良いモチベーションとなりましたね。

* Who am I ? : ひとりが絵カードを自分には見えないように、他生徒に見せるように持ち、

                               “ Who am I ?” と質問します。 他生徒達は、” You are an animal.”

                               などヒントを出し、答えを導きます。

ならぬものはならぬ!

南浦和校(2014年10月15日)

どんなに文法知識があっても、文の構造が見えても、語彙力がなければ英文は読めません。

日本語だって同じですよね。

ウィングローブ高校コースでは、生徒個人では後回しにしがちな単語、熟語の管理を厳しく行っています。

毎回行われるテストで合格点が5回取れなかったら、合格するまで授業に参加できません。

講師は心をにして このルールを全うします。

その意義が体感できるのは 大学受験を前にした高3になってから。

部活、遊びと楽しいことのイーーッパイある高校生は 一週間が矢のように過ぎ、

準備不足のままやってきます。

そして、『今週は課題がたくさんあって...』とか 『部活の試合があって...』とか。

時には涙をうかべることも。

『じゃあ、今回はおおめに見るよ』と言ってしまったら、次からどうなるでしょう?

ですから、ならぬものはならぬ!!のです。

勉強してないのにー

南浦和校(2014年10月01日)

『夏休み明けの学校の英語のテスト、学年で16位でした\(^o^)/』 (高2女子)

『勉強してないのに...でしょ?』 (私)

(勉強してない...)はいかがなものですが、この学年ではありがち。

   (保護者の皆さん、ご自分の若い頃を思い出してください。

   理解できませんか?)

喜ぶべきは、英語の力がしっかりとついていること。

準備無しで、学年16位

では、範囲内を学習して臨んだら...

『ちゃんと勉強していきなさいよー。 もしかしたら1位になるかも!!』 (私)

『かもね~♪』 (女子)

『模試は良いのですけど、学校のテストがあまり取れない』

と保護者によく相談されます。

が、この過程は想定内。

将来の志望が明確になり、本人がやる気にさえなれば

(単語、熟語など誰でもやれば身につく暗記物に時間を裂く覚悟)

これまで身につけた文法知識と、文型から長文を理解する同時通訳方式で、

瞬く間に、学力は能力に追いつきます。

我々はその時を待つしかないのです。

根気よく指導しながら(-.-;)

涙がでました

南浦和校(2014年09月24日)

当教室在籍の高3生が所属する吹奏学部の定期演奏会に、招かれ行ってまいりました。

何故でしょう?演奏半ば、涙が...

『なんで?(?_?)』

泣く場面など何もなく、こぼれる涙にハンカチを当てながら自問自答??

舞台の上は、溢れるばかりのエネルギーと一体感。

若さと情熱。

ブラボーーー~~!!

映画やTVドラマなどの作り物ではない、真実の喜びにキラキラと輝いていました。

その純粋さが私の涙腺を刺激したのでしょう。(と、後付けで結論)

高校入学当初から、毎週部活でほとんど時間通りに授業に来られなかった高3生に、

毎回ヤキモキしていました。...が、

厳しい練習を最後までやり抜いた、彼女に脱帽。

さあ、次なる目標に照準を合わせましょう!!

 

 

バッタリ(1)

南浦和校(2014年09月24日)

10年以上地元で教室を開いていると、道端でバッタリと卒業生や保護者の方々に遭遇します。

卒業して2~3年経つと、誰かを認識するのに多少時間が掛かるのですが、

(男子は爽やかな青年となり、女子はメイクをして大人っぽく...)

面影を辿り、気づいた時には、もう『アッ、○○君(ちゃん)。』と声を掛けてしまっています。

2日前、駅前の自転車置き場で、2011年卒業生を見かけました。

『今、どうしてるの?』

『大学4年で、就職決まりました』

『どんな 職種?』

農学部に進んだ彼は、検査をしてデーターを出す会社に内定。

(立ち話なので、詳しくは覚えていませんが...)

『やりたかった事だね。希望がかなったね!!』 (私)

『はい (^O^)』

2011年卒業生は 色々な事があった学年です。

修学旅行はサーズの流行で海外は中止で国内へ。

地震の影響で国公立二次試験が中止になったり、大学入学式が延期や中止になったり。

成人式も大雪でしたね。

一人の顔から様々な記憶が蘇ります。

そして、今日もまた頑張ろう!!と元気をもらい、自転車をのペダルも軽くなります。

どんどん分ちゃうんです!!

南浦和校(2014年09月23日)

同時通訳方式で文を前から訳していく いわゆる長文読解。

ウィングローブではCDを聞きながら音読をして、訳をする前にまず文型を確認します。

最初は、単元を一つ終わらせるのに時間が掛かりました。

が、2学期に入り『もう、終わっちゃった。すごーい』 スゴ技に驚いている高1女子。

『でしょう~♪ 文型が分かるとサラサラ意味取れるよね』と、私。

『そうなんです!学校でも(長文が)分かっちゃって、分かっちゃって、早く(私に)聞いて、聞いて!!

 って思っちゃう。 一応、学校でもサラ~っと文型やるけど、皆あまり分からない。

 分からないまま進むの』

『こんなに文型しつこくやってくれるところないでしょ?』(私)

『うん!!』(生徒)

『他にやってくれるところ、あまりないよね~?』(私)

『うん、そう思う』

埼玉県立トップ高校一年生の大発見です。

中学生文法、第一関門

南浦和校(2014年09月01日)

初めて英語を学ぶ中学生で英語が分からなくなる生徒は、一般動詞とbe動詞の違い三単現のーsでノロノロ歩きになり、中の2学期に不定詞で歩みを止めます。

一生使う英語のつまずきの始まりです。ここで正しい道に導いてあげれば次のSTEPへ進めます。

       分かれ道は、中2の2学期!!

           早めの手当を

 

羽ばたいてます

南浦和校(2014年08月29日)

ご覧下さい

米国Collageでの卒業式のインタビュー

    相変わらず毎日英語を学ぶのが楽しくてしかたないです!

    今自分がこうやって最高の経験がアメリカでできるのも、

    教室に通って先生の良い影響を受けたからだと思います!

    ありがとうございますm(__)m

メールと共に送られてきた動画。

教え子の頼もしい姿!!

当教室に中学生から高校卒業時まで通い、米国Collageに留学しました。

そして、2年後の今年9月、4年制大学に編入を決めたのです。

そんなつもりで日々の授業を行ってはいませんが、

ひとりの人間の人生の小さなきっかけになることの出来るこの仕事を誇りに思い、大きな喜びを与えてくれる生徒たちに感謝します。

こちらこそ m(__)m!!

2014年8月現在

南浦和校(2014年08月02日)

高3生 (小学生から在籍)

  センター模試: 英語 179/200、 リスニング 48/50

中2 2名 (入会:小学4年生/中学1年生) 第一回英検3級合格

通常のウィングローブでの授業と 受験する試験の過去問で癖を知れば特に対策は必要ありません。

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