![ウィングローブとは](/images/winglobe/cover.png)
5文型マスターとは?
文型を理解するためには品詞がすべてのカギを握っているということをご存知でしたか。
「語順訳」は同時通訳と同じ考え方の英語習得法です。
副詞は何を修飾するのか、目的語になれるのは名詞のみ、あとに名詞がくるか、形容詞がくるかで同じ動詞でも意味が違うんです。
![getは「手に入れる」だけじゃない](/images/winglobe/getimage.png)
もちろん皆さんは学校で文型を習っています。
しかし残念なことに、文型もその他の文法事項の1つとして教えられているだけなのです。
すべての文法事項を名詞・動詞・形容詞・副詞の4つのカテゴリーに分類できれば、
今までバラバラだった文法の知識が、
5文型という1本の線でつながるようになります。
ウィングローブ英語塾では日々の授業で、
徹底的に品詞の機能と文型を見抜く力を育てる指導をしていきます。
![品詞と文の要素の関係イメージ](/images/winglobe/chart.jpg)
速読への流れを作る
文型という道具を使い同時通訳方式で意味を理解した文章を、リスニング、音読、シャドウィングによって
「英語を英語のまま理解」できるようになります。
書いてある通りに、右へ右へと理解する習慣がつくということは、
ネイティブと同じプロセスで理解していることになります。
これが速読です。
ウィングローブ英語塾の生徒は文の構造を把握しているので、
やみくもに速く読むのではなく、
正しくスピーディに読めるようになります。
教室でしっかり進捗状況を管理。高2までに単語・熟語がかなり身に着きます。
そのため、定期テストのために単語を暗記する必要がなく、
また、高3からは「単語暗記」に時間を割かなくていいので、他の科目の勉強に時間を回せます。
文の構造がわかって、単語力がつけば、どんな英文も読めます!
![ウィングローブのコンセプトを反映した、他に類を見ないオリジナル教材で、効率よく力がつくように工夫しています。](/images/winglobe/originaltext.png)
![関西外大 宮野先生](/images/winglobe/miyano_t.png)
英語が苦手な人、どんどん進みたい人、学習塾に自分のニーズに合うコースが見つからない人、だれにでも対応できます。
数人のクラス内で、個別に対応。
一斉授業で見落としがちな自分の弱点も、個別対応なら埋まります。
わからなくなったところから一から分かります。
実力次第で自分のペースで進めますので、無駄のない、ニーズにあった学習スタイルです。
![超少人数クラス内個別対応 自分のペースで進める](/images/winglobe/orientation_pic02.png)
全国予備校協議会会長校の校長、事務局長を歴任し、テレビでも紹介された「受験の神様」「山口マジック」の異名をもつ進路指導部長の山口達正先生のカウンセリングが個別に受けられます。
7000人以上の生徒を個別に面談してきた山口先生が、だれにでも大学入試合格への完ぺきな「絵」を描いてくれ、進路の選び方、他教科の最適な学習法を指示してくれるので、予備校へ行く必要がありません。
![大学入試に最強のアドバイザー 他科目も完ぺきな進路指導](/images/winglobe/orientation_pic03_vr2.png)
当塾のシステムを支える現場の要は何といっても、講師の質。
経験豊かなプロ講師が一人一人の生徒をきめ細やかに、的確に導きます。
超少人数制内の個別対応という独特なスタイルは他にあまり例をみない指導法で、非常に効果をあげています。
一斉授業では見逃しがちな生徒達の弱点をしっかりと把握。
その生徒に合わせたレベルまで下がり基本から指導したり、また余裕のある生徒にはさらに先を示す-といった様々なレベルの生徒に柔軟に対応していきます。
ウィングローブ英語塾の講師達の生徒達に対する親身な姿はたびたび見受けられます。
授業の後、生徒の悩みを聞いていたらいつのまにか2時間も過ぎていたり、不安になっている生徒からはたびたびメールや電話がくるので、
勉強法以外にも精神面でどう声をかけてあげられるか、どう寄り添ってあげられるか悩みはつきません。
「この先生ならついていこう」と思わせるパワーと誠意を兼ね備えた質の高い講師がお待ちしております。
![結果](/images/winglobe/result.png)
![大学入試英語の実態](/images/winglobe/title_situation.gif)
実は英語が苦手な高校生は70%以上。
トップ校の大学入試の意外に低い結果は、英語、特に長文読解ができないことが原因です。
なぜ?
英文理解には「文型」「品詞の機能」が「使える」ようになることが不可欠。
ですが、現在の中学は、
公立はコミュニケーション重視で文法軽視、私立はかなりの量を暗記させる傾向で、
高校で、また大学入試の長文を、どう読んだらいいのかわからないのです。
英文が分析できない→長文が読めない→大学入試で点が取れない
という悪循環に陥っています。
![高校で覚えるべき知識は中学の数倍。ですがウィングローブなら文型と品詞の機能がわかる学習で英文構造がわかるようになる。→だから暗記量が減り、応用がきくようになります!](/images/winglobe/winglobe_nara.png)
![ウィングローブ英語塾では最強の受験アドバイザーがサポートします!](/images/winglobe/adviser_support.png)