高校一年生の時に入会した現高3のNさんの一言には
ウィングローブの全てが集約されています
『せんせ~~~ぃ』(悲しげに……)
<== (ワタクシ)”ヌヌヌ、定期テストの成績が悪かったのかな~~??”
『Gテック(英語のアチーブテスト)の成績が、・・・・・
すっごく上がってたんですぅ~~~』
『自分のじゃないかと思って、名前を見直しました♡』
結果を見せてもらうと、校内順位も何もかも右肩上がり
(Google 検索)
英作文の構成も展開も評価され、アドバイスとして語彙を増やそう、でした
英語は同じ表現を嫌うので、違った語彙で置き換えます。
そこを改善すると、益々完成されたエッセイとなるのです。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この発言、よく聞きます
地味~~~に同じことを繰り返し、文型を追いかけ、語彙を増やした結果は
当然のウィングローブマジック!!
決して奇跡ではありません
ちなみに:NさんはWINCOM(英作文ネィティヴ添削サービス)利用
国語教室でも芝田先生から作文で絶賛されています