今年も、アウトプットクラス始めました
カナダ、バンクーバー在住の亜紀さん(ウィングローブ卒業生)とZOOMを繋いで!!
亜紀さんのインストラクションの後
シェアされた画像を瞬時に英語で解説する!!
を目標に、段階を追ってアウトプットしていきます
英検の面接対策にもなりますが、
間違いを気にせず、考えを口から出す
practice
毎月1回、定期的に行います
今年も、アウトプットクラス始めました
カナダ、バンクーバー在住の亜紀さん(ウィングローブ卒業生)とZOOMを繋いで!!
亜紀さんのインストラクションの後
シェアされた画像を瞬時に英語で解説する!!
を目標に、段階を追ってアウトプットしていきます
英検の面接対策にもなりますが、
間違いを気にせず、考えを口から出す
practice
毎月1回、定期的に行います
3年ぶりに南浦和校プレゼンテーションアクティビティを開催しました
言語の本質はコミュニケーションです
学校の教科、資格試験の為だけでは
言語の面白さは体感できません。
インプットをアウトプットに変えた時、言語は習得されます
コロナ禍も3年目となり、社会が動き出した2022年春
待ってました!!と、度々登場してくれる
卒業生亜紀さんの指導の元、企画、開催をしました
各々、本番が最高の出来!!
What I want to do after COVIDと題して
・Ariana Grande’s Concert
・Have lunch with friends
・Local summer festival
About Porker
Disney
と、5名のプレゼンターは自作のスライドを使って
堂々とジェスチャーも交えて発表
保護者の皆様からは
・これからの時代必要と実感
・(亜紀さんに)沢山褒めて頂き励みになった
・今後もこのような学習の機会を続けて欲しい
プレゼンター達は
・書ける、読めるだけでなく話せることを意識したい
・単語や文法をもっとしっかり覚えてスピーキング を出来るようにしたい
・発音と語彙が少しづつ上達していった
・自分の考えを英語でまとめられている!と感動した
皆、イントネーションや強弱のストレスがとても自然でした
日頃のリピートークの成果ですね
ウィングローブでは、リピートークを使って
テキストのシャドウィングを自宅でも行っています
入会時に英文の読みが苦手な生徒も
リピートークで自宅学習していると、読み方も変わってきます
Closingは亜紀さんの留学ー>日本で就職ー>今後の活動
のプレゼンがあり、皆、憧れのまなざしでした
真っ直ぐ前を見て進んでいる先輩を身近に感じることも
良い刺激となりました
南浦和校独自のアクティビティ、アウトプットクラス4回目が終わりました
テーマは コロナ終息後にしたい事
作成した英文原稿を元にプレゼン用のスライドを作成
AKI先生:What’s the keyword in this sentence?
Student: Uh~~~ the keyword is ~~~~
AKI先生:Which picuture is related to this sentence?
Student: I think this one?
AKI先生と考えながらスライドを完成させていきました
写真と説明文追加が次回までのHomework
残り2回で完成させ、12月にaudienceを迎えての本番です
気になったことが一つ...
デジタルネイティブ世代ですが
ひと昔前の洋画の中でタイプライターを打つようなkeybord操作に衝撃
人差し指一本でアルファベットを探して文字を打ち込んでいるのです
目にも留まらぬ速さで、人差し指をスライドしながら
文字をスマホに挿入する彼らと同一人物とは思えない(-_-;)
ぎこちなさを目の当たりにして。。。。
ブラインドタッチを習得しようよ!!
固く決意いたしました
英語を学ぶ醍醐味 = 相手に通じる事
コロナ前、南浦和校で行っていた
スピーキングクラスを
装いも新たに再開します
快く講師を引き受けてくれた
卒業生、亜紀ちゃんと
over beer で打ち合わせ
話は
現在の日本の英語教育の問題点
→ 彼女自身の今後の計画や夢
→ 『近い将来また海外で学びたいナ~~』
との私のつぶやきに
→ 『こんなのありますよ!』と
助言をしてくれたり…
時間はあっという間に過ぎ、
もう先生でも生徒でもない
大人同士の会合です
小学生から高校生まで
長いお付き合いとなる
英語専門塾ならではの心強い繋がり
アウトプットクラスは
毎月1回
6か月後のプレゼンテーションで締めくくります
教室へのお問合せ:ウィングローブ南浦和校
minamiurawa@winglobe.jp
小学生から高校生まで、全員パワーポイントを使ってのプレゼンです
4月から6ヶ月間、naitive講師Mr. Brendanと準備しました
内容:
小学生:自作Storyを紙芝居パワポで発表
中高生:題材、構成、オリジナルです
今回2回目となる中2生は『Trick Art』
高校生ははじめてでも『RACES』,『Five Senses』と科学的
プレゼン内容に合わせたアクティビティも独創的でした。
参加生徒達
『大変だったけど、達成感あり』
『作成の過程が楽しかった』
『本番は楽しかった』
『人前で話す経験がしたかった』
『外人への恐怖心がなくなった』
保護者から
『テーマについてよく調べていた』
『学校の授業では体験できないこと』
『原稿を見ないで、皆すごい!!』
『クイズが面白かった』
『大変高度で素晴らしい』
国語教室の芝田先生から:
『発音がとても良い。日本の子供たちが英語で、これだけの内容を
短い時間にスピーチできることにカンゲキしました』
この成功体験がMOTIVATIONとなる!!
例え失敗しても、次の成功の元!!
最後にBrendanさん
『皆は人前で話す事、多言語での発表というチャレンジ
をして成功しました!!』
認めて、褒める事が一番のMOTIVATIONかな?
Brendanさんから学んだ最高のKEY
Brendanさんのネイティブクラス2回目終了
小学生:1.絵コンテに合わせて作った一文ずつの英文センテンスを直します
3単現ーs、a, the, be動詞…:やっぱりここがはじめの一歩
2.Mind Mapping:
Brendanさんが『LRRH』とMapの真ん中に書き、登場人物を記号化して
StoryのMapを描きながら内容を説明します。
What story is this? ===> 『赤ずきん!?』:Little Red Riding Hood !!
↓↓↓
正解
3.Homework : Write a mind map about “桃太郎”
ネイティブの指導は、大きな枠からだんだん焦点を合わせていきます
小学生は自作のStoryをプレゼンするのが目的です
中高生:HomeworkはPresenのTopicについて:
1.調べることを3つ考えてくる
2.それぞれを5つの項目に分けて、Answer まで調べる
でした。
Lessonでは
1.3つの項目が、それぞれ独立しているか(重なっていないか)
=>Brendanさんのアドバイスを受ける
2.英文が正確かをチェック
Homework:項目ひとつだけを230ワード程度の英文にしてくる
しかも、正確な英文と文法を使って
言い忘れましたが、授業はすべて in English です
Naitiveに指導してもらうSpeaking クラスは7月に3回目を終了しました
2回目:
1.初回に行った自己紹文に、膨らんだ話題をプラスして
マンツーマンのトーク
2.実際、Presentationはどのように行うかを全員に見せてくれる
そして、Topicを選ぶこと
がHomeworkでした。
3回目:選んだTopicをどのように展開していくかをマンツーマンで決める
(勿論 in English!!)
ブレンダンさんからは、ヒントとなるアイデアがどんどん出てきて
“・・・ topic everyone knows is boring, choose a new thing !!”
とカツを入れられ、
生徒達は “なるほど~~~”
Native と相対してしっかり取り組む事に、生徒達はドキドキ
慣れない英語での会話と、
主体的に準備するプレゼンに少し不安げな様子も見られます
=>ブレンダンさん:No pains, no gains~~~♫
Homework:
1.選んだTopic にQ/Aを考えて=>インターネットや本で調べる
2.Draftを作ってくる(in English please~~~)
3.視覚に訴える資料も必要
busy busy summer vacation!! :)
次回は夏休み開け
楽しみ!!
幕張本郷教室で長年Speaking Classを指導されている
New Zealander, Blendanさん
当教室でも指導してくれることになりました!!
ひとえに、幕張本郷教室の先生のお陰です!!
本日6月1日は第1回目:
まずは自己紹介をしながら、お互いにQuestion
マンツーマンだから、集中できます
準備してきた原稿の文法的間違えを直してくれたり
新しい表現を教えてくれたり
実に充実した時間でした
12月のプレゼンテーションを目標に
毎月1回の授業ごなります。
次回は、projectの進め方のDemonstrationを行い
各自のTopicに取り組んでいきます
どのようなプレゼンになるか楽しみです