大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。多摩センター校です。

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8月6日、英語塾と国語塾のコラボが実現!

多摩センター校(2019年08月05日)

 

8月3日、4日の多摩センターの盆踊りでは、

毎年キティーちゃんが踊りに来てくれます。

大盛況。

 

そして8月6日(火)14時開演 パルテノン多摩に

現代文のカリスマ講師 東大請負人、”世界一受けたい授業”にも出演の

出口汪(でぐちひろし)さんが講演に来てくださいます。

タイトルは ”英語を伸ばすには、まず国語から!”

 

英語はウィングローブ英語塾でできるようになります。これホントの話。

しかし、「英語はできるけど国語ができない」と悩む生徒さんのなんと多いことでしょう。

 

そして、この度、英語・国語学習に悩む中高生と保護者の方のために

そして、出口式みらい学習教室の未来の生徒さんのために

”国語のお話をしてください”とお願いしたところ

出口さんが、快く引き受けてくださいました。

どんな、お話をしてくださるのか、楽しみです。

 

ココリア多摩センターの丸善・ジュンク堂さんでは

「地元のためなら」と店長さんとスタッフさんがチラシを置いてくださり

出口氏の、システム現代文、中学国語、国語の力のコーナーを設けてくださいました。

 

多摩センター駅前、くまざわ書店さんもチラシを掲示板に貼ってくださいました。

 

中学受験塾 学朋社Let’sさんは、生徒さん全員にチラシを配ってくださって

さっそくお申し込みも頂きました。

 

この地元愛に感動しています。ありがとうございます<(_ _)>

 

語順が違う国語と英語ですが、伝えたいことは同じ。

文の要素(SVOC)とそれを飾る言葉(修飾語)で成り立っています。

どちらも、名詞・動詞・形容詞・副詞で整理できます。

もし、英語を始める前に、SV(主語・述語)が大事だって知っていたら

品詞について知っていたら

もっと英語学習に入りやすいかもしれないとウィングローブの生徒さんは感じていませんか。

また、逆にウィングローブ英語塾という特殊な塾(英語を文型と品詞と文の要素で見ていく塾)で身に付けた文型と品詞と文の構造の感覚を現代文の解釈に「活かせる」と感じませんか?

 

私は「活かせる」と強く感じ、出口式みらい学習教室を開講することにしました。

それは、約10カ月間、出口さんの講演会と説明会と研修で聞いてきた話の中に

ウィングローブの指導法と共通点を多数見つけたからです。

 

まず語彙を増やすこと、国語なら漢字が読めること、その意味を知ること

 

どんなお話が出てくるのかな。わかりません。私も楽しみ。

 

この貴重な講演が明日多摩センターであります。

ご興味をお持ちになられましたら、即、お申し込みお待ちしております。

 

 

詳細

https://winglobe.jp/blog/tamacenter/

お申し込み

https://55auto.biz/saita27/touroku/entryform30.htm

 

 

 

 

 

そして大学院生

多摩センター校(2017年02月03日)

昨年の夏から、高三生入会や中一で英検2級を取っているとか
既に大学に受かっているとういう高三生や帰国生など
えっ?とちょっと驚く生徒さんが来てくれていました。
そして、今回、なんと大学院生が門をたたいてくれました。

ブログを読んでくれたようで
「基礎が大事」というのをしっかり理解して来てくれました。

依頼を受けたのは、ある国際会議にユースとして参加するため
英語で記入されたエントリーシートの添削と
英語面接のために想定された質問に対する原稿を英訳するお手伝い。

「そんなこともできるのですか?」

「そうなのです。できるのです。」

ウィングローブのすべての教室で実はできるのです。

先週の土曜日はそういうことで私は一日英訳をしておりました。
そして、それをネイティブ・チェックをかけられるのがウィングローブの大きな強みなのです。

英国のオックスフォード大学を卒業されているロジャーさんが
ウィングローブの生徒の英作添削を日ごろから引き受けてくださっています。
その名も、Wincome ウィンコム
そして今回の大学院生からの依頼の最終チェックをロジャーさんにお願いしました。
お陰で非のうちどころのない正確な英文エントリーシートを締め切り前に提出することが出来ました。
そして添削された正確な英文を音読して、私と質疑応答の練習をして、
その大学院生は面接に向かいしました。

若者よ、ウィングローブの門をたたいたのは大正解です。
あなたの、スピリットには感動しました。
ロジャーさん、急な添削を超特急便で仕上げてくださってありがとうございます。

今週は高三生のラストレッスンをして見送り
中三生の難関都立の推薦試験の合格の知らせに喜び
2月入会の6年生の中学受験の合格の報を受け
中一生の英検準1級、3級、
中二生の2級、
中三生の準2級一次合格の報告に歓喜し
さらに日本の未来を明るくする若者にも出逢えて貴重な一週間でした。

そして、これから受験を控えている、まだまだ緊張が続くみなさん、
あともう少し、その緊張を最後の最後まで持続することに集中してください。

夢に向かって行く人は美しいな~とみなさんの姿を見て思うのでした。

合格升でこれから豆まき (^O^)/

桜とともに

多摩センター校(2016年04月01日)

桜とともに、アメリカから留学生がやってきました。
これから一年、我が家の家族として暮らします。

日本語学習歴11年、もうペラペラの域に入っていて
今回の留学の目的は、会話力のブラッシュアップと
漢字と敬語を新たに覚えたいのだそうです。

坂本九さんの「上を向いて歩こう」を5歳で歌い
谷川俊太郎さんの詩「生きているということ」を朗読して全米で優勝し
現在我が家で「嵐」の曲をのりのりで歌っています。

話を聞いていると日本人の思考範囲を超えていて
これは、刺激多い一年になりそうです。

詳しくは個人情報なので書けませんが
努力した人には、優秀な人には、これでもかこれでもかとチャンスの方から、
近付いてくるのだな~と唖然とすること多々です。
鳥肌が立つくらいのチャンス。

みんな~(自分も含めて日本人のみんな)!勉強しようぜ!」

と心から叫びたい現在の心境です。

多才・多彩 日本の伝統芸能

多摩センター校(2015年12月27日)

12月18日(金)
指導者講習会があり、京王線で明大前乗換で渋谷に向いました。

満員電車に揺られながら、ふと振り返えると離れたところに粋に髪を結いあげた和装の女性が立っていて
気がつくと娘の同級生のお母さんでした。
明大前付近で、少し乗客をかき分けて私に名刺を渡してくれました。

三味線演奏 長唄今藤流  今藤政智
1月1日(金) 13:00~14:30  Eテレ  ”世界に届け日本の伝統芸能” とメモが添えてありました。

私も明大前で降りるので渋谷まで同行させてもらいました。
NHKに番組の収録に向うとの事でした。

普段、保護者会で見ているお母様の顔ではなく一人のプロである姿を見せていただき
私も背筋が伸びる思いがしました。
会話の中で、日本の伝統芸能は継承者が少なく、三味線の上手な若者は今は外国人が多いのだと聞きました。

勿体ないですね。
私も茶道と華道をかつて習いました。
そして我が子には武道を何かしたら?と言い続けていました。
しかし、サッカーやバスケットにしか興味を持ちませんでした。
それが中三の夏にアメリカにホームステイをした時にホストブラザーが空手をしていて
一緒に道場に連れて行ってもらってから、
武道を何かひとつ!」と言われ続けた意味がわかったらしく
帰国後、高校の柔道部に入り、黒帯まで行きました。

日本人として、日本の芸を身につけると、一目置かれます。
英語以上に自分を助けてくれることがあります。

今藤さんの所作に日本女性としての凛としたものを感じました。
朝から思いがけない会話を交わしながら、アッという間に渋谷に到着し
NHKに向う今藤流の三味線のお師匠さんの背中を見送りました。

元旦の放送が楽しみです。

2016年1月1日 NHK Eテレ  13:00~14:30
『世界に届け日本の伝統芸能』

2016年2月28日 NHK  Eテレ
国立劇場収録 『芸の真髄』

三味線演奏 ”島の千歳


summer 2015 その3 8月6日 広島

多摩センター校(2015年08月28日)

発表会、保護者会
単語道場
基礎精講セミナーと続いた
つかの間の休日に、暑さにかまけてダラダラと過ごしておりました。
すると横浜の井戸ヶ谷校の先生から写真が続々と届き始めました。

広島、呉の戦艦大和の模型の写真
宮島までの夕暮れの海面を切りながらすすむ船首
干潮の朱塗りの厳島神社の大鳥居の前で息子さんと並ぶ写真

つい先日、一緒に基礎精講のセミナーの講師をしていたのに
この差はいったい何?

翌週から、高3生の過去問講座、翌翌週からは通常レッスンだから、考えてみると、その週しか夏休みはない。

「そうだ、広島に行こう!」

翌日、娘の学校に学割を取りに行き、翌々日4時起きで広島へ
その日が8月6日でした。
感慨深いものがありました。
夜はしょうろう流がしを見てきました。
市街でも宮島でも外国人の多さに驚きました。

娘も、あの地に立ってみて何か感じたようです。
行って良かったです。
想いがけず、講師仲間に導かれ初めて行った広島でした。
暑く長い一日でした。

Win Win な関係

多摩センター校(2015年02月15日)

人生の筋目筋目に貴重な体験をなぜか提供してくれる友人がいます。

彼女とは、航空会社に勤めていた頃、長期出張でフランス、パリに派遣された時に知り合いました。
名前はK子
彼女から、まず滞在中に朝寝坊をしないようにお互いモーニングコールをし合おうと声をかけられました。
そして、フランス語を学ぶために二人で単語の問題を出し合おうと誘われました。
さらに、自分の足で見つけてきたフランス語の先生を私にも紹介してくれました。

単純な事のようですが、まだ暗いうちから仕事に出たので実際朝寝坊をする人はいたのです。
でも私達はしませんでした。
K子と覚えたフランス語の単語は私の財産であり、今では家族の財産です。
紹介されたフランス語の先生のマリーとは数十年の付き合いになり、息子を一人で飛行機に乗せ
彼女の住むルクセンブルグに行かせたこともあります。
そしてマリー一家が日本に来た時はK子と迎え、また家族で多摩で迎えています。
一人で四国のお遍路をするくらい日本が大好きなフランス人、マリーとの出会い
私達家族の生活をとても豊かにしてくれました。

K子も私も同じころ結婚をして同じ年に子どもが生まれました。
子育てに対しても、食生活に気をつけるK子に影響され、食事をしっかり管理した結果
子どもたちは健康優良児です。
幼い子を持つ母として幼児期の過ごし方を研究しているK子に誘われて行った
立川の ”賢治の学校” で青空の下で過ごす幼児期の大切さを知り
私は子どもたちを園舎のない幼稚園 ”青空幼児村” に入れました。
そこでの経験は、我が子を本当に強く優しく賢くしました。

そして、私が英語の指導法を研究していて頭の中に理想の英語教室が湧いてきて
止まらなくなった時、K子にその理想の英語教室の話を聞いてもらいました。
すると、あっさり 

「そういう英語教室あるよ」

と言われ、私は現ウィングローブ英語塾の指導法と出会いました。
K子が自分の子供のために自分の足で探した指導法なので間違いないと確信しました。

そして実際素晴らしかった。

当時は彼女は他に仕事をしていたので、私が先に英語教室を始めました。

そして現在、この多摩の地でウィングローブ英語塾を開き
地域の小中高生への英語指導は私の生き甲斐となっています。
紹介してくれたK子は、人生の筋目筋目に現れて本当は神様なのではないかと思う時があります。

そんな彼女が

転居先の長野で

ウィングローブ英語塾 長野校を開校します。

何に対しても基本を見抜く力のある
誰からも尊敬される英語力を持つ優れた講師です。

ウィングローブ英語塾 長野校

多摩センター校は全力で応援します。

どうぞよろしくお願いいたします。

多摩センター校   講師 高山秀美

【無料体験レッスン・説明会】のご案内

           ウィングローブ英語塾 長野校
                      へようこそ!

        【新小5・6】【新中1・2】 各クラス 若干名募集!

 【無料体験レッスン】
 【説明会】 学校における英語教育の問題点
****************************************
                       (一時間程度・事前にご予約下さい)

     
      ・3月  7日(土) 14時~ 16時~ 18時~ 
    
****************************************
                       お申込みは、こちらのフォームより     

       初年度につき、2クラスのみ、全体で最大8名までの募集となっております

  • 経験と実績豊富なアドバイザーから直接話をきくことができる大変貴重な機会ですので、お一人でも多くの方にお聞き頂けますようお誘い合わせの上お越しいただければ幸いです

説明会↓.jpg

月7日【説明会】の詳しいご案内

 

         テーマ 【学校における英語教育の問題点】

3月7日(土)の体験レッスンと並行して、保護者の方のために
プロの進路指導アドバイザーの山口先生より、

   
   中学・高校における学校の英語教育の現状と問題点
   今、小学生・中学生は将来に向けて、どのように英語に取り組んだらよいか

                               についてご説明申し上げます。

   (今回は特別に山口先生の許可を頂いて、説明会の内容を事前に一部紹介させていただきます)

  • 子供たちにとって、まず一つの大きなゴールは大学受験
  • 「英語を制するものは受験を制す」「大学受験では英語が勝負を決める」と言われて久しいが、それが今の大学受験の実情
  • 大学受験に至る過程で、特に中学での英語の勉強の仕方が大事(また、小学校で英語教育が導入され、今後小学生でも正しい英語の勉強をすることが将来大きな力になる)
  • 理系でも、英語の点数が合否に大きく影響するので、苦手でも避けて通ることができない
  • 世間一般(学校・塾)での英語教育は間違っているので、本来能力がある生徒が特に高校で 学力がなかなか伴わず希望の大学に合格できない現状がある

      説明会では、問題の原因を、データーを細かくお見せしながら丁寧にご説明します

下↓.png
  • 講師は、データや実績に裏付けされた正しい勉強方法で英語を指導していきます
  • 生徒は、山口先生のカウンセリングを適宜受けながら、正しい効率的な勉強法、受験情報、一人一人の個性にあった文理選択や進路選択のアドバイス等を受けることができます
  • 特に大学受験においては、大手予備校に通わなくても大きな成果をあげています

      今回は、長野で山口先生のお話を直接聞ける貴重なチャンスです!

     ★2014年4月以降の小学生~高校生の実績の一部については→こちらをご覧ください

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長野校の紹介

      ウィングローブ英語塾にご興味をお持ちいただきありがとうございます       

      長野校3月にスタートします             

長野校地図赤.png
長野市高田1469-8 3F

【アクセス】
ニトリさんの駐車場南隣
上高田北交差点とニトリさん駐車場の間の細い道を入り二軒目

三階建てのクリーム色のビルの3階
「人形のサンキューの看板」の奥

駐車場あります
 
【お問い合わせ】 ⇒こちらのフォームより
     「ご質問等」の欄にご記入ください

グーグルマップはこちら

  
【長野校では・・・】

  ・小6から中1文法を基礎から勉強します
  ・中学生の希望者に、最初の1~2か月、学校教科書の勉強の仕方も指導
  ・初年度は、2クラス、最大で合計8名までの募集
  ・超少人数グループ内の個別対応(初年度は定員4名)


【ごあいさつ】
はじめまして! 
ウィングローブ英語塾は、東京を中心に首都圏に約50の教室がありますが、
この度長野校を開校させていただくことになりました。
急速な国際化の中で、これからますます英語の需要が高まってまいります。
現在、小学校5・6年生で、英語は「外国語活動」として必修化されており、
2020年を目標にを正式な教科へと格上げされる予定です。

また、大学受験においては、「英語を制する者は受験を制す」と言われて久しく、
理系や医学部の受験でも英語の点数が合否を左右すると言っても過言でないのが実情です。

皆様のお子様が、将来使える英語を身につけることはもちろんですが、
避けて通ることができない受験においては英語を武器として結果を残せるように、
私の経験を少しでも役立てていただいて、応援させていただきたい所存でございます。

【講師紹介】
津田塾大学英文科卒
日本航空(JAL) 国際客室乗員部 国際線乗務歴10年
     渡航地:    30カ国、54都市
     長期派遣:  フランス・パリ滞在 ヨーロッパ内の乗務 
                イギリス人新人乗務員の指導にあたる 
           ニュージーランド航空にJALより派遣
           機内アテンド通訳業務         (結婚後退職)

大手英会話学校講師
国際NGO (特定非営利活動法人)事務局
国立大学のアメリカ人研究者の秘書業務
独立行政法人研究所で世界各国からの外国人研究者のアテンド通訳・サポート業務…..

中学生の時から語学が好きで、高校時代の部活はESS。
初めて海外に行ったのは、大学生の時、イギリス・オックスフォードに短期の語学留学に行き、
難しい英語は読み書きできるのに、イギリス独特の発音がわからず衝撃を受け、
アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語の違いに興味を持ち学びました。
また、子供が小学生低学年の時、二人の子連れでオーストラリア・ケアンズへの短期留学とホームステイも経験。
日本語教師として、外国人に日本語を教えることを通し、またフランス・パリ派遣中は会社から世界で最大手のプライベートレッスンの語学学校に通わせてもらい、フランス語の特訓を受け、いろいろな教授法も体験して参りました。

趣味:英語で聖書を読むこと

ウィングローブ英語塾との出会い】
大手英会話学校在宅講師としての経験、また自分の子供に英語を教えることや、
様々な外国語教育に関する経験を通して、多くの教授法を体験・勉強して参りました。

その中で出会ったウィングローブの教授法がとても素晴らしく、
大きな成果をあげていることに感銘を受け、研修を重ねてまいりました。


また、ウィングローブ英語塾は、本部スタッフ・講師同志の関係がとても良く、
英語教育に情熱と経験と知識のある一人一人が現状に甘んじることなく、
常に変化する英語教育に問題意識と向上心をもって取り組み、
情報交換・協力し、充実した研修を受けながら、日々進歩しています。
更に、生徒はプロの進路指導アドバイザーから
英語以外の教科の効率的・効果的な勉強法の指導や受験指導も受けることができ、
特に大学受験においては大手予備校に通わなくても大きな成果をあげています。


ご縁あって昨年長野に転居したことを機に開校させていただくことになりました。


ぜひ、長野の皆様にもウィングローブ英語塾を体験していただいて、
将来の可能性を広げるお手伝いを少しでもさせていただければ幸いです。
また、将来的には、長野でもウィングローブ英語塾の講師の仲間が増えてくれたら嬉しく思います。

                   ウィングローブ英語塾での新しい出会いを楽しみにしています。

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