大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。渋谷本部です。

ウィングローブ英語塾を開きませんかの最近のブログ記事

 

 

7月、暑い日でしたが、青山のレストラン・カシータで  
ランチパーティを行いました。

長年ウィングローブ英語塾で教えていただいている

先生方に、感謝し、慰労し、楽しんでいただく会です。
記念品やお花、また美味しいお野菜などをお贈りしております。

(お野菜は、日野市のネイバーズファームさんご協力)

 

青山のステキなレストランで、
美味しいランチに舌鼓を打ちながら、

先生方のスピーチをお聞きします。

長年ご指導を続けていただくにはいろいろのご苦労がある、

そういった話をお聞きするのは、本当に心に染み入ります。

 

今年はスタッフ含め45名ほどの参加。
コース料理を食べながら
メインイベントは、、、

先生どうしのおしゃべり!の様子です(^_-)-☆

 

 

同じ志の先生方って、本当に気が合うんですよね、

こういう場でも授業の苦労話だったり

教え方の工夫を交換し合ったり、
お仕事の話に花が咲くんです。

 

熱心な先生方!! 

「早速次の授業で生かしてみよう!」という具合です。

 

スタッフは、賞品付の「じゃんけん大会!」や
しょうもない出し物などを用意し、

楽しんでいただく努力をいたしました!

 

ウィングローブ英語塾ではホームティーチャー大募集中です!

 

皆さまにウィングローブの先生のお仕事の魅力をよりお伝えすべく、

このたびホームティーチャー募集ページがリニューアルしました!

 

子育て世代の女性はもちろん女性のセカンドキャリアにもピッタリのお仕事です。

 

あなたもウィングローブ英語塾の先生をはじめませんか?

 

くわしくはこちらをご覧下さい。

 

ホームティーチャー募集ページはこちら

群馬県桐生市に、ウィングローブ桐生校がオープン!

 

今回、桐生校を開校された島倉先生に、これまでのご経験や新規開校に至るまでについてインタビューにご協力いただきました。

 

教室外観:桐生天神町郵便局の向かいです

 

Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?

新聞に掲載されたていた広告を見て知りました。

 

Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。

小学5年の時、突然「英語塾に通いなさい」と母に連れて行かれました。

中学生になって、イギリスのアイドルグループが大好きになり、50曲くらいは歌詞を覚えて歌えるようになったことで、英語が大好きになりました

大学の英文科を卒業後、英語の教員免許を活かし、英語塾や高校で指導をおこなってきました。

 

教室スペース:清潔で明るい学習環境です

 

Qウィングローブ英語塾の開校を決めた理由は何ですか?

もともと自分の英語教室を持っていたのですが、生徒のニーズに応えるだけで指導方針や指導方法が定まっていないことは弱点だと思いました。

そこで品詞と文型に重点を置いたウィングローブの広告を目にし、問い合せてみることにしました。

 

 

Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?

使用教材と学習方法が確立されているところ、アドバイザーの先生方の面談が受けられるところ、英語以外の教科の自己学習をサポートしていただけるところが魅力だと思います。

 

Q.開校に不安はありませんでしたか?

家族も応援してくれているので不安はありませんが、自分がうまくできるのかなという不安はありました。

今は本部や研修でお世話になる先生方のおかげで不安は解消しています

 

Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!

指導時には生徒が本気で挑んでくるような教室、そして指導後は笑顔で帰っていくような教室にしていきたいと思います。

 

面談スペース

 

桐生市の中学生高校生の英語力向上に欠くことのできない教室になると確信しています。

桐生市にお住いのみなさん、指導経験豊富な島倉先生のもとで一緒に英語力を伸ばし、自分の可能性を最大限まで高めませんか?

 

桐生校の無料体験レッスンお問合せ

 

~新規開校・講師募集中~

「ウィングローブ英語塾を開きたい!」

「ウィングローブの指導法で生徒を教えたい!」

という方に向けて無料説明会を随時開催中です。

ぜひお気軽にお問合せください。

 

 

板橋区高島平駅から3分の距離に、

ウィングローブ高島平校がオープン!

 

高島平校 海老沢先生

 

今回、高島平校を開校された海老沢先生に、これまでのご経験や新規開校に至るまでについてインタビューにご協力いただきました。

 

Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?

 

おもに小学生対象の英語教室を約20年運営してきました。

小学校高学年の子には英検の受検をおすすめしてきました。

英検を受検するにはどうしても文法の知識が必要なので、小学生であっても「文型」や「文法」を教えてきました。

 

すると、英検対策にとどまらず、「文型」「文法」を勉強した子どもたちのその後の伸び方がすばらしいことがわかりました。

中学校に入ってからもとても英語は得意で良い成績をとることができます。

 

そんななか「もっと多くの中高生にも教えてみたい」という思いから、進学塾で講師を務めます。

そこで英語が苦手な子がとてもたくさんいることに驚きました。

 

小学生に文型を教えてきた私は、中高生は当然知っているだろうと思い込んでいましたが、彼らが文型を全く教わっていないことがわかりました

英語が苦手な原因は文型を知らないことだろうと思い、何か良い教材はないかと探し始めました。

 

それでウィングローブにたどり着きました。

 

Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。

 

英語が好きで、大学で英文学を専攻

自分の子に英語を教えたいと思い、勉強を始める(アルク児童英語教師養成コース修了)

自宅で教室開校20年(幼小中 英検指導)

進学塾にて集団クラス、個別クラスで英語担当(中高生の補習、受験指導、英検指導)

 

Qウィングローブ英語塾の開校を決めた理由は何ですか?

 

説明会に行って即決でした。

お話しを聞いたり、教材を見せていただき、自分がなんとなくやってきたことがそのまま完全なかたちになり、指導法も教材も出来上がっていたのを見て衝撃を受けました。

この教材を使いたい、この指導法で教えたい、と強く思いました。

受験アドバイザーがいて、英語以外のところでも生徒をサポートできるのは大きな強み だとも思いました。

ずっとひとりでやってきて、受験に関する情報を集めたり生徒人一人の志望に対してアドバイスするなど、どうしても個人では難しいことがありました。

本当に心強いです。

 

授業のようす

 

Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?

 

1.長文の読み方を指導するところ。

ウィングローブほどていねいに細かく指導するところはなかなかないと思います。

 

2.一人一人のペースに合わせて指導できるところ。

特に進学塾の集団クラスで残念に感じたのは、できる子がどんどん進むということが難しいという点です。

どんどん進んでもいいし、ゆっくり進んでもいい、個人のペースで進めるのはとても良いことだと思います。

 

3.シャドウイングを取り入れ、英語を「聞く」「話す」の部分が多いこと。

普通の塾ではなかなかそこまでできません。

練習するとどの子も上手になってくるのがわかり、吸収力のある時期にこの重要な部分をやらないのはもったいないと思いました。

 

Q.開校に不安はありませんでしたか?

 

今までもやってきたのでありません。

ウィングローブでならできる!と直感しました。

 

Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!

 

英語を勉強しに来るのはもちろんですが、先生と話しをしたい、と思って通ってくれるような教室になったらうれしいです。

「先生、あのね・・・」と身近な出来事を話してくれる生徒さんがいると、うれしくなります。

生徒の皆さんの相談役になりたいです。

 


 

高島平校が地域のみなさんの英語力を大幅にUPする教室になることを確信しています。

長年の指導経験に加え、ウィングローブという武器を手に入れた海老沢先生のもとで、

みなさんも英語を得意科目にしませんか?

 

高島平校の無料体験レッスンお問合せ

 

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今回、高田馬場校・自由が丘校で講師をされている岩木先生に、

これまでのご経験や、なぜウィングローブで指導しようと思ったかなどついてインタビューにご協力いただきました。

 

Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?

以前、友人のお子さんがウィングローブに通っていて、教え方が普通の塾とは違っていて面白いと聞いていました。

時間は経っていたのですが頭の隅にその言葉が残っていて検索しました。

 

Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。

結婚後、9年のアメリカ生活を経て、英検1級と通訳ガイドの資格をとり勤務していました。

もともと人に教えることや人が成長していく様子を見るのが好きだったため、塾の講師になりました。

 

Qウィングローブで英語指導をしようと決めた理由は何ですか?

英語はやりたいことを叶えていくための手段のひとつで、英語ができるというより、英語で何ができるかが大切だと思っています。

ウィングローブの勉強法はとても効率がよく、他の科目や興味のあることに時間を割くことができます。

また、ウィングローブについてきてくれる生徒は他の科目でもきっと力を発揮すると思うので、そういう生徒を応援してあげたいというのが理由です。

 

Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?

徹底してぶれていないところ。

やることがシンプルなところ。

繰り返し学習をシステム化しているところ。

 

Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!

淡々と、こつこつと継続できることの大切さを伝えたいです。

 

高い英語力と豊富な指導経験で、非常に的確な指導法を実践される岩木先生。

ぜひ岩木先生の授業を受けてみてください。

いま<英語がきらい!苦手!>でも、岩木先生の下で継続すれば<英語が好き!得意!>に変わっていくに違いありません。

 

高田馬場校・自由が丘校の

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横浜市青葉区 藤が丘駅からほど近くに、ウィングローブ藤が丘校が新規開校!

 

 

今回、藤が丘校を開校された舟崎先生に、

これまでのご経験や新規開校に至るまでについてインタビューにご協力いただきました。

それではいきましょう!

 

Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?

ウィングローブを知ったきっかけは、自宅で英語教室を始めたいと思いインターネットで検索をしていた際にたまたま見つけたことです。

 

Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。

幼少期に父親の仕事の関係でニューヨークに3年間ほど住み現地の幼稚園と小学校に通った経験が英語との出会いでした。その後日本の学校の英文科からハワイパシフィック大学に編入しTeaching English as a Second Languageを専攻し帰国後に英語教室で講師の経験をしました。

 

Qウィングローブ英語塾の開校を決めた理由は何ですか?

この数年間は英語とは関係のない仕事をしていましたが、やはりこれまでの経験をいかせてなおかつ長く続けられる仕事がしたいと思うようになり開校を決めました。  

 

Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?

ウィングローブの指導法全てに共感できました。

たくさんの人達が英語を話せるようにないたいと思っているはずですが、コミュニケーション主体の学習法では応用が利かず正確な英語で話せるようにはならないと思います。

 

Q.ご家庭があるなかでの開校に不安はありませんでしたか?

自宅教室ですのでこれまでの様に通勤にかかる時間がなく、その他にも利点がたくさんあり、そして本部スタッフの方々や先輩の先生方の手厚いサポート体制のおかげで今は不安はありません。

 

Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!

もちろん自宅教室ならではのアットホームな雰囲気を大切にしたいと思いますが、

何よりも英語の力の付く教室にしたいです!

 

とても落ち着いた雰囲気でひかえめにお話しをなさる舟崎先生。

しかし生徒さんの指導に対しては熱い情熱をお持ちです。

必ずや、地域の英語教育を担う教室になっていくことでしょう。

これからが楽しみです!

 

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東横線・大井町線 自由が丘駅3分!

ウィングローブ自由が丘校がオープン!

 

自由が丘校塾長 高村先生

 

今回、自由が丘校を開校された高村先生に、これまでのご経験や新規開校に至るまでについてインタビューにご協力いただきました。

 

Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?

 

ホームページで知りました。

当時、ウィングローブ同様文型を重視した指導法を取り入れた英語塾に通っており、その指導法の効果を実感していたので、共感を覚えたのがきっかけです。

 

Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。

 

父の仕事の関係で、小学1年~3年生までイギリス(ロンドン)に住んでいました。

当時日本人小学校がありませんでしたので、現地の州立学校に通学していました。

まだ小さかったこともあってすぐに自然と英語を話せるようになりました。

帰国後は、英語とは無縁の生活になってしまいましたが、中学生のときにはスピーチコンテストの学校代表に選ばれました。

その後も英語は得意科目で、高校生のときに英検準1級に合格し、大学は英文科を卒業しました。

社会人になってからは、個別指導塾での英語の指導経験もあります。

 

 

Qウィングローブ英語塾の開校を決めた理由は何ですか?

 

娘が中学生のころ大の塾嫌いで、彼女から「英語の宿題を毎回解いてくれたら塾に通ってもいい」と言われ、親

の私が英語を指導することになりました。

必死に指導したかいあって、娘は第一志望の慶應義塾女子高校に合格。

この経験を通じて、私自身が英語を教えることの楽しさを実感するようになり、娘が合格した際には指導していた立場としてもおおいに達成感を感じることができました。

 

また数年前に同窓会に参加したとき、同級生から言われた「てっきり先生になっていると思った」ということばがきっかけとなり中学生のころ英語を教えるのが好きで友達によく教えていたこと、「教え方が上手だね」と言われていたことが思い出されたのです。

 

こうしたことが重なり「定年を機に、思い切って英語が好きだった昔の自分を取り戻し、子供たちに英語を教えたい」と思い、ウィングローブの開校に挑戦しました。

 

Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?

 

現在、日本語教師養成講座(420時間コース)を受講中ですが、外国語教授法を学んでいく中で、

英会話学校で外国人と英語を話す機会が多ければ英語が話せるようになると思うのは大きな錯覚であり、

英語と日本語の文型や語順の違いをきちんと意識することこそが、英語を習得する上で一番重要である

と痛感するようになりました。

 

ウィングローブの指導法はまさに文型や語順を意識した指導法です。

 

また、他塾は指導法が確立されておらず講師によって指導法がバラバラですが、ウィングローブは力がつく指導法が確立しています。

そのため生徒さんはどこの教室でも同様の指導を受けることができます。

 

小学生から成人に至るまで同じ指導法で指導できるのもすばらしい点だと思います。

 

教室の様子。ハロウィン仕様がかわいい!

 

 

Q.開校に不安はありませんでしたか?

 

ホームページの「在宅講師募集」に記載されている内容(ご自身の英語力に関して、「しばらく英語から離れているから…」「現在の英語力が心配…」という方も開講前・開講後ともしっかり研修いたしますので、安心して、お気軽にご応募ください。)を読んだときに、これならと思い不安はありませんでした。

また現在は1人暮らしですので、家庭を意識することなくできますので、不安はありませんでした。

 

Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!

 

なにより英語が楽しく勉強できる場にしたいと思っております。

学校では生徒1人1人に行き届いていない指導が見受けられ、お子さんは気の毒な状況です。

不安を取り除き、わからないことがわかるようになって学校の英語も楽しくなるように、また将来につながる真の英語力が身についてくれれば本望です。

 

 

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今年、新しいウィングローブ英語塾がさまざまな場所に開校致しました。

最も遠くは鹿児島県「鹿屋校」、そして山口県にも「新山口校」が開校です。

 

今年開校教室の一つが、高島平校(高島平駅より徒歩3分)。

塾長は、ウィングローブ英語塾では新規開校ですが、

20年近く英語を教えている方です。

 

「もっといい教材はないかしら」と探していたところ、

ウィングローブ英語塾に出会い、

説明会でウィングローブの教材を見たときに感激! 

「これが探していたものだ!」と思いすぐに開校しようと思ったとのこと。

「まだまだ勉強しないと」と言いつつ、生徒もドンドン入会し、高校生まで情熱的に教えてらっしゃいます。

 

毎年ウィングローブで行っている、

長年先生をしてくださっている方を祝う会にご参加になり、

そこでは本部がお花・オリジナルの看板などの贈呈でねぎらうのですが、

いい団体に入ったなと思ったそうです。

 

生涯ウィングローブ英語塾、ですね。

今後ともよろしくお願いいたします!

 

そんなやりがいのある英語塾。

 

みなさんも、ウィングローブ英語塾を、開校しませんか?

 

Q ウィングローブ英語塾を開校しようと思った決め手はなんですか。

品詞・5文型を重視する指導法だと知り、自分の子供をこの指導法で教えたいと思ったのが大きな動機です

会費が安い、本部のサポートが安心できる、高校生まで教えるのがいいと思った、

日本の英語教育を変えたいと思った、などいろいろきっかけはあります。

 

Q ウィングローブには現在70歳以上の先生もいらっしゃいますが何歳まで続けたいと思っていますか。

続けたいと思える限り、続けたいと思います。80歳でも90歳でも。定年がないというのは将来とてもいいと思います

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多摩センターで10年、常にエネルギッシュにクラス運営に取り組み素晴らしい生徒を輩出されている高山先生にインタビューさせていただきました。

「ウィングローブに大変満足しております」

講師生活10年ですが毎月2回の指導者講習会はウィングローブが講師を鍛えることに力を注いでいる塾であることが安心できます。

こんなに指導者を鍛える塾は他にあるだろうかと思い、巡り合えて自分は運が良かったと思っています。

毎回刺激を受けて帰り、自分の授業で実践することができます。

本部の雰囲気 : チラシや営業など、強制されることがなく、相談もしやすいです。

他の先生達との交流 :勉強会やイベントのあとに指導者間の交流が生まれ、情報交換が活発です。

経験の長い講師の方から得た情報には大変助けられました。

講師間の、指導の悩みや運営についての情報交換ができる貴重な機会です。

~ つづく ~

高木先生のコメントをお送りします。

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「こんにちは!

ウィングローブ英語塾守谷校の高木です。

教室開設から早いもので10年がたちました。

いつもたくさんの方々にお世話になり、

感謝申し上げます。

向上心に溢れる生徒の皆さん、

ご理解ある保護者様に恵まれ

小学生や中学生の時からの

長い付き合いの生徒も多く

「この教室に通ってよかった!」

「ウィングローブに出会って

人生が変わった!」

という言葉を頂いたり

“You are the best teacher ever!”と言ってくれる生徒がいたり

ありがたい限りです。

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毎回の授業を通して

英語力向上はもちろんのこと

中高生が、これから生きていくうえでの

必要な力や、ヒントを、

少しでも感じとってもらえたら嬉しいです。

そして、

卒業後、ふとした時に思い出したり、

帰ってこられる場所でありたいと思っています。

そんな私の気持ちを汲んでか

9月は大学生になった生徒たちがよく遊びに来てくれます。

これからも、皆さんとの出会いを楽しみながら

英語を通して、共に成長していきたいと思います。

 

おまけ・・・

守谷には、美味しいレストランや自然の中のカフェがあり、

スィーツもいろいろ楽しめますよ!

飲料の工場見学もでき、

高速道路のサービスエリアでは、各地のお土産も買えます!

どうぞ足を運んでみてくださいね!!」

先日、茨城県のつくばの手前にある、守谷校を訪問させていただきました。

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秋葉原からつくばエクスプレスで30~40分、

新しい街、子育て世代に配慮した、
若い家族が住みやすい街作りに
なっていると思いました。

さらに人口は増加中。

新しい住宅街もどんどんできつつある、

そんな中に高木先生の守谷校はあります。

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開校して11年目、

国立医学部、早慶などに多く合格させている、守谷校

 

きゃしゃな見た目とは違い(?)
いつも強い気持ちで生徒を叱咤激励、

海外で仕事をしていた経験から、
高い英語力をお持ちの先生は

地元の名門校に通う高校生たちから
絶大な信頼を受けています。

すでにベテランの域に入る指導力は
ウィングローブの中でも光っています!

本部主宰の東京での高校生単語大会や文法講習などにも

「絶対に参加しなさい!」と、

毎年生徒をたくさん送り込んでいます。

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~ つづく ~

 

高遠校では現在中1中2中3各ひとクラスずつあります。

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中1生は4月からスタートしたのですが、

最初は、アルファベットの発音、リーディング、文法には苦労しました。

ウィングローブオリジナルのルールブック「Wing Mast」の文法説明が
簡潔で分かりやすいので常に利用しています。

数カ月経ち、文法はだいぶわかってきましたが、

単語は現在、苦戦しつつ。です。

中2の3人は2年目。
スタート当初の昨年は苦労していましたが、
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今では文型がずいぶん理解できるようになり、

3人とも学校で英語が得意科目になりました。
来年ホームステイに行く生徒もいます。

中3は夏前からスタートしましたが
確実に基礎を固めていこう!と、
焦らずひとつずつ、
ウィングローブのテキストで文型を丁寧に指導中です。

ほとんどの生徒が同じ中学から通ってきているので
(近くにある中学は1つだけ)、
間に挟む5分休憩は学校の行事や友達の話、
先生の話などで盛り上がります。

~ 3へ続く ~

 

高遠校には成人クラスのQueens’ Englishもあります。
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現在アラフォーの美しい女性2人が参加中。

ヨガの先生と美容サロンの経営者です。

中学英語からやり直したいということで、
文の構造を「コンパス」テキストを中心に進めています。

おかげで構文が少しずつ理解できるようになり、
スラッシュリーディングも正確になってきています。

お二人とも「コンパス」で文構造を学ぶのが、楽しいようです!

来春には二人で旅行を計画しているとか。

英語を勉強する楽しみの一つは
外国人とコニュニケーションすることだと思うので、
楽しい体験をたくさんしてきて欲しいと思います。

英語を理解することによって目の前に開ける大きな世界、
そのひとかけらでもいいから感じてもらいたい、
という思いで毎回生徒たちに接しています。

 (写真は、教室からのぞむ中央アルプスの姿)

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長野県・伊那市、高遠。
「高遠」と言えば桜の名所として有名ですね。
伊那市全体では人口は6.8万人ですが、
高遠はかなり山間部にあり人口は5700人に満たない地域です。

そんな高遠に移り住み、昨年、教室をオープンさせたのが阿久津先生。
3年ほど、川崎市の武蔵小杉校で講師をした経験を踏まえ、移住に伴い開校されました。

現在生徒数11名。大人も含め、地元の小学生・中学生が通ってきています。

教室は、自宅とは別の家を購入、
パートナーであるロジャー先生が、キレイにリノベーションしたもの。
少し坂を上ったところにあるのですが、歩いてくる生徒もいるそうです。

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~ 2 へ続く ~

近隣のお子さんに、ウィングローブ英語塾の方式で英語を教えませんか?

本日、朝日新聞朝刊「教育関連・人材育成 求人募集」というページに
「ウィングローブ英語塾はじめませんか?」という記事を掲載いたしました。

ウィングローブは、関東を中心に現在64校ある英語塾です。

生徒は小学生・中学生・高校生。

独自のテキストを提供、教え方も一から詳しく指導致します。

昨今、英語が得意な生徒も増えていますが
実はそのかげで英語がニガテ!という生徒が増えているのです。

学校がコミュニケーション重視、文法軽視の指導に変わったため、
一から文型を教えず、文法すらさっとしか指導しないので
「英文のしくみが、よくわからない!」ためなのです。

ウィングローブ英語塾では、しっかり英文構造を教えます。
その結果、めきめき力をつけられます。

「教えたことがないので不安」という方もご安心ください。

契約前に研修をします。その後、安心して開校するか決めていただけます。

また開校後も手厚いサポート、保護者や生徒への面談ケアもございます。

先生たちは毎月研修に楽しんで参加され、
生徒たちとのクラスを楽しみ、
ほぼすべての先生が「この仕事に満足です!」とおっしゃってくれています。

ぜひ、お仲間になってください。

 

毎年恒例、「ウィングローバル」。
長年指導いただいた先生方をねぎらい、感謝する会です。
今年もなんと40人の方が、お祝いに駆けつけました。

地域の小学生・中学生・高校生の英語力を上げようと
長年努力されてきた先生方、
いろいろ大変なこともあったと思いますが
それを乗り越えて継続されてきた、その極意は
やっぱり「情熱」なのでしょうね。

今年は4人の方をお祝い致しました(お一人は欠席でした)。
それぞれスピーチをしていただいたのですが
障害のある生徒を教えるなど英語だけでなく地域社会に貢献されている先生、
3人の子をかかえて長年教えてきた先生、
がんばる母を支える3人の息子たちに感謝、という先生、
本当にみなさん素晴らしかったです。

それをまた30人以上の先生方がお祝いに集まってくれる、
いい団体だと誇りに思っています。

余興にクイズなどするのですが、全員ノリノリで参加、
開校3年目で初参加の先生方も、楽しめたと思います。

70才まで、イエイエ75才まで?! きっとみなさん
教え続けるのでしょうね! 

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千葉県・西船校主宰の片田千栄先生。

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行徳校で講師としても教えておられます

 

ウィングローブの仕事には?
変満足しています

 

ウィングローブ英語塾開校の決め手は?
教材がいいと思ったこと、また、
高校生まで教えられるのがいいと思いました

 

やりがいは?
ー最も大きなやりがいは、自分で仕切ることのできる仕事でありながら
収入が得られることです。

大学や社会での経験が今の仕事につながっているので、
生徒たちにもよりよい教育の機会を手にしてほしいと思っているので
受験指導はやりがいがあります

千葉県で開講中 B先生

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開校の決め手は?

「品詞・文型を重視する指導法」
「教材がいいと思った」
「高校生まで教えられるのがいいと思った」
「本部のサポートが安心できるものだと思った」

 

この仕事に満足していますか?
「満足です」

どの部分で満足?
「指導内容・教材・研修体制・面談体制が整っている・本部のサポート体制 すべてに満足!」

 

やりがいは?
「生徒たちに英語力をつけられること。
それによって英語が好きな子供たちが増えること。
また、自分で自由に使える収入が得られることもやりがいです」

 

自慢の生徒を教えてください
「みんな自慢の生徒たちですが
卒業後、英語圏に限らず東南アジアやフランスやドイツなど
いろいろな國に留学したり仕事を見つけたりした生徒が何人もいます。

日本を飛び出し世界で自分の人生を切り開くきっかけの一つを
ウィングローブが作ったのではないかと自慢に思っています」

ウィングローブ各校を運営されている先生方のお声を披露しています。

《 A 先生 千葉県にて開校中 》

アジサイ1.jpg

Q ウィングローブのどの部分で満足されていますか?

A 指導内容・教材・研修体制・面談体制・本部サポート

・会費・イベント・勉強会・本部の雰囲気
・他の先生がたちの交流すべてです。

純粋に生徒に英語力をつけようということに焦点をあて
その点で皆が同じ方向を向いているのが気持ちいいですし、

そのためのノウハウがしっかりしていることも
やりやすく感じます。

(高校生の)三つのテストと品詞と文型に重点をおいた教材も

他に類の無いものと思います。

本部の説明会・講演会・新しい提案

本部が、現行の英語教育の状況や変化に敏感に反応して、
説明会・講演会・新しい提案などしてくれることは
力強いことです。
情報としても助かります。

 

Q この仕事のやりがいは
A 生徒にちゃんと英語力をつけられる
それを通して若い生徒に触れ合い、伝えられることを伝える。
責任と緊張を伴うことで、自分自身も成長させられるようです。

それに、経済的にも、やっぱりウレシイですね。

ウィングローブ英語塾を主宰する各校の先生たちへのアンケートで、
「ウィングローブの先生という仕事に満足していますか」
と聞きました。

なんと、100%の方が、「大変満足」または「満足」です!

 

先生アンケート1.jpg

「指導内容に満足していますか」という質問には
回答していただいた先生のうち、
85%の方が「満足している」と答えていただいております。

グラフ指導内容.png

「研修体制に満足していますか」という質問に対しても
80%の先生が、満足、とのウレシイお答えをいただいております。

毎月の定例研修、
さらに大学受験生への指導に欠くことのできない
大学受験過去問講座もほぼ毎月、高3生の指導までバッチリ
研修しているので、満足頂いているのだと思います。

また、発音講座や、受験に関するテーマなど、
プラスアルファの研修なども行い、
よりよい授業をしていただけるようにしております。

研修体制に.png

 

2017年4月、さいたま市桜区にあらたに開校した浦和田島校・綿貫先生のインタビュー

第2回目は、生徒さんへのメッセージやこれからの意気込みをうかがいます。

Q. 先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる経験などを聞かせてください。

A. 中学生の頃から英語が好きで、私にとって英語はまさに夢や希望そのものでした。
外国人の友人と英語で手紙をやりとりしたり、英会話の本を広げては
まるで自分がその場にいるかのように空想して遊んだりしていました。

高校に入ってからは、友人たちに英語を教えるようになりました。
テスト前になると「先生に聞くより良くわかる」と
友人たちが私の机に群がってきていました。

そのときの喜びが、いま英語を教えている私の原点です。

大学時代には、英語と日本語の構造の違いが
英語の理解を妨げていることに気づき
英語についての本を自費で出版したりもしました。

 

Q. これまでの指導経験のなかで印象的だったことはありますか?

A. 個別指導塾で教えていたとき、たった3か月で偏差値を15上げた中3の男の子がいました。

成績は中くらいと紹介された生徒さんで、言われた宿題はきちんとやってくる真面目な子です。

今習っている文法問題は答えられるのに初歩的なミスが多く、聞くと「中1の頃は何もやらなかった」といいます。

そこで基礎的なことと文の読み方を教えたところ、どんどん分かるようになっていったのです。

途中から彼の喜びがビシビシ伝わってきて、私も教えることがすごく楽しかったです。
彼は毎回質問してくる子で、それに対する私の答えもすごく納得できたようで
「学校ではこういうこと教えてくれないじゃないですか」
と言ってくれたことが印象に残っています。

彼の中にある「わかるようになりたい!」という気持ちが
このような結果を生んだのだと思います。

わかるようになった!という気持ちを共有できるのは、教えることの醍醐味です。
それを教えてくれた彼に感謝しています。
ウィングローブでもそんな出会いがたくさんあることを楽しみにしています!

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Q. 指導ではどんなことを大切にしていますか?

A. 生徒がつまずいているとしたら、その原因がどこにあるかを考えることです。
それは英語と日本語の構造上の違いであったり
過去に習ったことが十分に理解されていなかったりと
さまざまです。
生徒が納得するまで、そして知識がしっかり定着するまで、
とことん面倒を見ることを信条としています。

 

Q. ウィングローブ式英語指導の強みや魅力はどんなところですか?

A. ウィングローブの教室を開いたきっかけとも重なりますが
オリジナル教材を使って自分のペースでしっかりと英語に対する理解を
深めていけるところです。

一般的な補習塾では学校のペースに合わせて勉強しなければいけないため
どうしても十分な理解ができないまま先へ進まなければなりません。

ですが、ウィングローブは毎回の授業で英語の仕組みを丁寧に学べるので
英語がわかるようになっていきます。
リスニングやシャドウイングなど
音声を使った学習を同時にできるところも強みです。

入試でしっかりと結果を出しているのも大きな魅力ですね。

 

Q. さいごに、生徒さんや保護者の方に伝えたいメッセージをお願いします!

A. 昨年、学生時代にマレーシアで知り合った友人が日本まで来てくれ、
約40年ぶりに再会を果たしました。
知り合った当時、彼は貧しい暮らしの中で英語をあまり勉強していませんでした。
ですが、英語で私とうまくコミュニケーションが取れなかったことが悔しくて
それから猛烈に英語を勉強したそうです。

そのあと彼は、身につけた英語力が決め手となって日本企業に就職でき、
いまでは実業家として成功しています。

小さな村での英語との出会いが、彼の人生を大きく変えました。

このように英語は自分の住む世界や可能性を大きく広げてくれる手段になるのです。

生徒さんが心の中に持っている「英語がわかるようになりたい!」という思いの種を
きちんと育てられるのが、ウィングローブ英語塾だと思います。

「わかるようになった!」という喜びを共有して
お互いがパワーアップしていけるような関係を
生徒さんや保護者の方と築いていきたいと思います!

2017年4月、さいたま市桜区にあらたに開校した
浦和田島校・綿貫先生のインタビューをお送りします!

第1回目は、ウィングローブ英語塾を開校することを決めたポイントをうかがいます。

Q.ウィングローブを知られたキッカケはどのようなものでしたか?

A.おもに中学生を対象にした英語教室を自宅で開きたいと考えていたところ、
インターネットでウィングローブ英語塾を見つけました。
英語教室というと小学生向けのものが多いなか、自宅で中高生向けの教室が
できるのを知ったのは初めてで、すぐに問合せをしました。

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Q. これまでの指導経験を教えてください。

A.大学生のときに教室を開き、英語を本格的に教え始めました。
結婚をきっかけに教室は閉じ、しばらく英語から離れていましたが、2007年にさいたま市内の小学校で英会話を教えるようになりそれと同時に英語の勉強も再開しました。
学びなおしの3年間は大変でしたが、英語ってこんなに奥深かったかと新鮮な気持ちで勉強できました。

また、2016年からは個別指導塾でも教えるようになりました。
そこでは問題集がただ渡されるだけで、教え方はまったく教師に丸投げであることに戸惑いました。

 

Q.ウィングローブ方式による英語指導の強みや魅力はどんなところだと思われますか?

A.オリジナル教材を使って、自分のペースでしっかりと英語に対する理解を深めていけるところです。
ウィングローブは毎回の授業で英語の仕組みを丁寧に学べるので、英語がわかるようになっていきます。
リスニングやシャドウイングなど、音声を使った学習を同時にできるところも強みだと思います。
入試でしっかりと結果を出しているのも大きな魅力です。

 

Q.ウィングローブで開校しようと思われた決め手は何でしたか?

A.思い描いていたイメージに近い形で自宅教室を開けると思ったからです。
無料で研修を受けてから開校するかを決めていいという無理のなさも、とても良いなと思いました。
また費用面でもとても良心的だと思いました。
研修講師も実際に教室を運営されている方々で、
こちらの質問に丁寧に答えてくださったところも好感が持てました。
長年の経験から得たものを惜しみなく教えてくださる先輩がいたり、
切磋琢磨できる仲間がいたりすることは心強いなと思います。

今春、新しい教室が誕生しました。
生徒募集で生徒が入会し、
教室がスタートいたしました。

その先生がたの研修が始まりました。
2グループに分けて行っています。

毎月1回、授業の内容をびっちり、
経験ある先生から指導を受けます。

授業内容、進め方、指導の仕方、
英文の文法の、細かいところまで確認しています。

さらに、入会した生徒さんについての
さまざまな相談にも答えます。

新人 - コピー.jpg

この研修以外でも、質問があれば
本部でいつでも
受け付けています。

それで安心して、いい授業が進められるわけです。

 

ウィングローブ英語塾は、
現場の先生たちが生き生きと楽しく授業に取り組めることが、本当に大事だと考えています。

ですので、毎月1回~2回さまざまに工夫した研修を実施して参加いただくことにしています。
そしてうれしいことに出席率が非常に高いのです。

まずウィングローブの先生になったら、
ウィングローブの独自の英語指導法をマスターしていただく研修で、スムーズに授業を行えるようにしていただきます。

研修風景 (2).JPG

指導に慣れて、結果が出せるようになっても生徒はなまもの、授業は生き物、

英語も日々変わり、新しい問題、対処すべきこともどんどん出てくる。
それに対して、いかに生徒と保護者にとってよりよい方向性に導けるか。
研修会で、さまざまな問題を共有して一緒に考えます。

どんなにベテランになっても、毎月1回か2回は本部に足を運んで研修を受けてもらっています。
先生が常に努力していること、勉強し続けていること、それはそのまま授業に反映されると思っているからです。
ですので、常に、新しいことを学べるように本部は考えています。

 

最近の教育事情についてお互いに知識をシェアしたり、そういうセミナーを企画したり
最新の大学受験や高校受験の問題を研究・勉強しあうことで、常に新しい情報に触れるなど。

ウィングローブの先生たちは、

自分を向上させていくことに余念がないので

研修会の出席率が非常に高いです。

 

経験30年のベテランの先生たちですら
「もう、私は勉強することないワ」とならないのです。

そういう先生たちの熱意を受けて、本部も工夫するので
お互いに「ありがたい」と思える関係を築けていると思います。

先日、最新教育事情について、教材会社の方を招いてセミナーを実施しました。

このように、先生たちによりブラッシュアップしていただけるための
セミナーなどを時折開催しております。

IMG_0632.JPG

スタッフ含め38名参加という、盛況ぶりでした。

今回のテーマは
① 小学校英語改革について
② 新大学入試制度について
③ 高校・大学入試の現状分析と展望
④ 新版教材のご案内

でした。
今回は出版会社の編集部英語課 課長の女性にもいらしていただき、
有益な話が聞けました。

【 内容 】
◆ 小5・6で英語が「外国語活動」ではなく「教科」になること。
歌やゲームを通して英語にふれる、あいさつなどが言える、単語のスペルや文法や読み書きは
しない、というのが現状ですが、教科になってどの程度までやるのかはまだ
発表されておりません。

ですが、中学入試に英語を使う学校が増えるはずなので(実際に増えています)
その例として、桐蔭学園中等教育学校の、まるで高校受験かという問題が例に
上げられました。
ただしこのレベルまでの要求は例外です。
大体は、英検4級程度のリスニングや課題文暗唱、かんたんな自己紹介、などです。

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◆ 新大学入試制度について
高校生が受ける「基礎学力テスト」、センター試験に変わる「学力評価テスト」についての話。

◆ 新版教材について  などでした。

【 軽食 】
セミナー後、先生たちに軽食をお配りしました。
近くにオープンした「キッシュ・鎧塚」のキッシュ2個がオシャレなパッケージに入ったものです。
そのスタイリッシュさに、「わあっ!」という声多し! 写真を撮る方も!
みなさん食べながら、話に花が咲いていました~
こういう意見交換も、明日の授業への活力・ヒントになるのですよね!

先週、先生歴30年、20年、10年の方をお祝いする会を行いました。
毎年行っています。
先生たちをお呼びし、このようなお花を贈呈、一言スピーチをいただいて
会食するという会です。
祝われる方だけでなく、「一緒にお祝いしたい」と言ってくださる方たちで
30人以上集まりました。

それぞれの方のスピーチが本当にすばらしかったのです。
やはり長くやってこられただけの歴史が想いがそこにつまっているということなのです!

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スピーチでは、始めたときはとてもできないと思っていたことが
今はできるようになっていたり、
初めて高3生を担当したときには生徒からの結果連絡があって
自分の娘がひくほど号泣してしまったとか。

30年表彰の先生たちからは、逆にこれからのこと。
「変化をおそれず。これからはUENが大事。運と縁と体力です!」
「大切なものは教養と教育。でもこれからはきょうよう(今日、用がある)、きょういく(今日、行くところがある)が大事ですって!」という方も。

そして、みなさん、「20年をめざして」「40年をめざして」がんばる!
と言ってくださいました。
ありがとうございます。

前向きな先生たちで、ウィングローブ英語塾は安泰、
これからも発展していきます。

 

ウィングローブの指導法で 英語教室を開きませんか?

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本部の研修会が、毎月2回は開かれています。
さらに、そこに集まる58教室の先生たちが
お互いにフリーに意見交換もしています。
よりよい教え方を求めて切磋琢磨。
それは、研修会後のランチ時間まで続きます。
生徒にとってよりよいものを与えたい、という情熱からです。

先生同士の交流、
長年教えてくださった先生への
感謝のパーティやちょっとしたプレゼント、
懇親会やリクリエーションもあり。

生徒入会の中で、一番多いのが口コミ。4割を占めます。
兄弟入会や再入会が多いことでもわかります。
引越してもウィングローブの他の教室に入ってくださるなど、
信頼されています。

DSC00758.JPGのサムネイル画像

先日、
明治神宮英語ガイドツアーを
先生たちのリクリエーション企画として行い、
大満足で閉幕!となりました。

なんと、その英語ガイドをしてくれたのは
うちの先生たちなのです!
NPO法人東京シティーガイドクラブ所属で、試験を受けて資格を持っている先生たちお3人が
英語で明治神宮を案内してくれました。
もともと、彼女たちの企画で、実現したものです。
本部・企画部やさらにお二人の方がサポート、
かなり時間をかけて、下見・準備などを6人の方がおこなってくれ、
その完璧なプランニングで本当に楽しめました。
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全員でなんと30人もの参加!
うちの先生たちは、向学心もあり、お互い仲もよいのです!

明治天皇・昭憲皇太后をまつったこの明治神宮
(本当は「宮」の文字の2つの口の間の縦線はナシ、が正しい・・・
さらに、「神宮」は「神社」と違い、天皇をまつったところの称号だそうです)
もとは井伊家・加藤家の所有でのちに天皇家に寄贈、
荒れ地で何もなかったのに、100年構想で植樹したとのこと。
今ではすばらしい森になっています。

寄贈された日本酒のたると、

フランスから贈られたワインの樽、
ここに外国人がいっぱい集まっていました。
やはり日本酒の樽は興味深いようで。
ワインは、ロマネコンティだけプレートがなくなっている!というのがまた話題のようでした。

 

・・・と、こういった説明をすべて、英語でおこなってくれるのですが、
図や写真を使って説明がわかりやすく、
ずいぶん日本史について勉強させていただきました。
知らなかったこと、見過ごしてしまうようなことが、ガイドの方たちの説明で
「スゴイんだなあ」と再認識できたり。

最後はランチと、抹茶・お饅頭のデザートで締め。
有意義な時間を、ありがとうございました!
DSC00851.JPG

 

「明治神宮? 知ってる知ってる」

でも、本当によく知っていますか?
250px-Meiji_Shrine_2012.JPG
もし外国人に、「明治神宮ってどういうところなのですか」
「どこが見るのにいいですか?」

などと聞かれたら、
英語でスラっと答えられますか?
「う~ん」と、
ハタと困ってしまいそうですね。

ウィングローブには、
そういうことを「任せて!」と言える
先生たちが何人もいます。
ちゃんと勉強して資格を取って
NPO法人東京シティーガイドクラブに所属している
方たちです。

その方たちが企画して、案内をしてくれる
ツアーを行うことになりました。

ウィングローブの先生たちは、仲がいいのです。
このツアーに、30人も参加するのですから!
ご報告は後日!

大分校 7月スタート!

中山(2015年07月31日)

7月より、なんと九州は大分県で、大分校が開校いたしました!

29年高校英語教諭というキャリアの先生、
現在の英語教育の現場を、知りすぎるほど知っているこの先生が、
「ウィングローブの教え方の教室を開きたい!」と
このたび、
並々ならぬ情熱をもって、開校されました。

さっそく数人の小学生、中学生が入会、
指導奮戦中です。

大分の方、お待たせいたしました!

電柱広告.jpg
4月に、長野県に、長野校、
さらに神奈川県横浜市港北区に、高田校
(グリーンライン日吉から2駅「高田駅」徒歩10分)がスタートしました。

それぞれ中学生が数人ずつでスタートしましたが、
チラシやホームページで広告宣伝して集まりました。

先生たち、よりよい教育を生徒に受けさせたいと
意欲に燃えて、本当にがんばっています!

6月から、向ケ丘遊園校(神奈川県川崎市)がオープン。
登戸駅からも、小田急線向ケ丘遊園駅からも徒歩8分。

学生時代から、さらに3人のお子さんを育てながらも英語を教えてこられた先生で、
「とにかくこの生徒の英語力をなんとかしたい!」という熱い気持ち、
情熱で生徒を引っ張っていく根っからの教育者です。

ウィングローブの教育法とのコラボで、
さらにパワーアップした教室を展開されるはずデス!

7月からは、千葉県市川市で、市川新井校始動!
行徳校で9年間中高生を教えているキャリアの先生が

このたび、ご自宅でも開講する、と決められました。

既にベテラン。
心強い教室が、新井にできますよ!
浦安、南行徳の中高生のみなさん、お待たせいたしました~~!

これからも新教室ができる予定です。

待っててくださいーー !!

7歳と3歳のお子さんを抱えて教室を運営されている津久井先生。P3080021.jpg

 

子育てとの両立、子育て中だからこその視点で、語ってくれました。

 

 

 

これからこの仕事をする人たちに一言

 

「一緒に輝きましょう!!自分に胸を張れる仕事をもてますよ!」

 

 

 

【ウィングローブという組織のよい点は】

 

・ノルマが課されないので、自分の人生のペースに合わせられます。

 

もちろん、生徒募集の呼びかけや、生徒を増やす色々な宣伝ツールなどの情報を頂きますが、営業面

 

でプレッシャーをかけられたことはありません。

 

 

 

・子育てや、家族の介護やその他の問題があっても両立がしやすいです。

 

私は現在7歳、3歳の子供がいますが、授業は夕方~夜なので、
昼間、子供の行事にも参加できますし、
しっかり母親業に専念し、二人を育てながらやれます。

 

 

 

【この仕事をしていて、やりがいを感じるときとは】

 

 

 

・地域の子供たちの教育にかかわれること。もう、すでに息子の友達から、3年後、4年後、

 

3歳の息子の友達から5、6年後、お願いね!と言われたりすること。

 

 

 

【この仕事をしていてよかった!と思えたとき】

 

・自分の英語力が飛躍的に上がったこと。英文科卒で、教員免許も取り、

 

海外に1年弱住んだこともありましたが、教え始めたら、自分の持ち駒で勝負してただけだ、と痛感。教える天職について、お月謝をいただいて、自分も英語力UPなんて本当にすごい!

 

 

 

【ウィングローブの指導法について】

 

研修を通して生徒の問題点を洗い出すノウハウが身につくので、講師側にも消化不良がなく、「そういうものだから、とにかく覚えてしまいなさい」という曖昧な返事をしないため、生徒がきちんと信頼してくれる。

 

 

 

【生徒募集は】

この1年間で9名体験レッスンを行い、全員入りました。そして、

あと3名体験の返事待ちですが、日時が合えば全員入ってくださりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

JJM_0156[1].jpg

似たような他の組織では、先生どうしの交流がバツ、ってところもあると
聞いたことがあります。
うちは逆! みなさん、研修・交流を楽しんでいます!

 

 研修会の充実 
★定期的な研修会や勉強会があり、講師の質の向上のためのサポートが手厚いこと
★現役の、優れた指導陣とその熱意
毎月の素晴らしい研修会があること。研修会ではダンボの耳で教務の先生の話を聴いています。いつも必ず何か新しいことを貰えるのが嬉しいです。
★ベテランの先生方が、とても親身になって、どんな疑問や質問にも親切にいろいろ答えてくださること。先輩方のお話が伺える研修会後のランチははずせません!
★悩んだ時、困った時、持てるもの全てを惜しげもなく与えてくれます。
★研修会で指導法を教えていただけるし、他の先生のお話を聞いて刺激を受け、自分自身もスキルアップできる

 

 組織の雰囲気 
★組織の雰囲気が最高! 自社にここまで誇りを持てることはなかなかない♪
★先生たちの、とにかく前向きで、常に新しいことにチャレンジしていく姿勢
★講師どうしの縦・横のつながりもあり、孤立・孤独を感じない。
  また、つながりのITネットワークも構築されている。
★魅力的な先生が多く、結束力が非常に強い。
★素晴らしい仲間と切磋琢磨できること!につきます。
★困ったときに相談できる仲間がいることの幸せをいつも感じます。
ひとりだけど、ひとりじゃない!
そんな連帯感のある団体です。

 

 負担 
★会費率が低いと思います。
★ロイヤリティーが高すぎない(ありがとうございます!)

 

 風通しのよい組織 
★一人一人の先生の声を取り上げてくださり、よいと思われることは即、実行に移してくださる柔軟性
★運営上心配なことを気軽に聞くことができる。
★私のような新参者でも、希望や意見が言える優しい環境がある点。
★よいアイディアは共有しようという前向きな姿勢
★呆れるほど気前よく情報をシェアしようという気風が成立している

 

 

約50人の先生たちがウィングローブの指導法の良さを語ってくださいました。

「英語がだれでもかならずできるようになる、5文型と品詞の機能に焦点をあてて指導している点」
「語彙力、文法理解力、長文読解力、リスニング力と、

どれも落とさずに指導していること」
「同時通訳式の訳、文型、音声を重視して教える方針に共感したから」

「英語指導をする際に、一番効率的な指導方法であったから」

「品詞分解、5文型からのアプローチで、ある意味数式を解くように

論理的に確実に、語順の通りに英文が理解できるようになること」

「個々のことをバラバラに教えるのではなく、全体を俯瞰した教え方」
「同時通訳方式で、聞こえた音をそのまま意味のあるまとまりに変換できる技能がマスターできること」

「あらゆるレベルの生徒一人一人を鍛えられる」
「大学受験生まで教えることができるという点」
「すべての生徒の進度、理解度に応じた指導ができること」
「小学生から大学受験生までの指導方法が首尾一貫している」

「どのようにしてどの教材を使ったら一番効果が上がるのかを
実習形式で訓練してもらえるところ」
「大学受験の過去問の指導も、丁寧にしてくださるので、生徒に教える自信がつきます」

 

 

 

ウィングローブの指導方法で、英語塾を開いてみませんか。
やってみよう!と思っていても、
「どの組織がいいのか」「自分は本当にできるのか」など、
不安は募りますよね。

そんなとき、先輩の先生たちの言葉が、背中を押してくれるのでは?
すてきな先輩たちを、ご紹介いたします。

 

日野万願寺校 川名裕子 先生

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ウィングローブという組織のよい点は

講師研修が素晴らしいことです。

組織の運営者、講師研修の指導者、皆、教室の最前線で大勢の生徒を指導している大ベテランの現役講師の方たちです。

そして生徒達の英語力アップの為に何が必要か、どういう方法が良いのかをゆるぎない信念を持ちながら、常にさらなる向上を求め探求します。
毎月必ず行われる研修会は、各教室の貴重な情報交換の場所ともなります。

ひとりひとりの講師のレベルは非常に高く、
講師の横のつながりも強く、
研修は緊張感溢れるものであり、刺激に満ちたとても楽しいものです。

生徒の向上のためには、講師自身が常に歩み続けなくてはいけないということを実感し、
進歩している自分を感じそれが仕事のやりがいとなります。

 

やりがいを感じる時

小学校4、5年生で入会してくる生徒の多数が高校3年生の受験までずっと続けて通ってくるので、生徒の成長を見ることができ、その成長に大きく関わり、また時には生徒に英語を教えることにより英語を超えた大きな影響を与えていると感じることがあること。

 

この仕事をしていてよかった!と思えたとき

小学生の時は言われるままにひたすら英語を聞きリピートし、英作文をし、時には、「どうして英語やらなきゃいけないのかなあ」と、疲れて不満気な発言をしていた生徒達が、中学校に入学し、英語の授業で自分の英語力はちょっと他の子たちとは違うぞ、と認識し、中2あたりから、自負心とさらなる向上心を持ち頑張り始めるとき。

他の塾に通い始めても、「英語はやっぱりウィングローブだよ」と言ってくれる時。

 

自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど

小5から通っている中2の公立中学の生徒が市が派遣するブリティッシュヒルズ国内留学の学校代表に選ばれました。その選考後の英語スピーチが他の学校の生徒達と比べ群を抜いて秀でているという評価をもらいました。小5から通っていた生徒がやはり中2の時、学校の英語の先生が英検2次の練習をした時、「全然問題ない。まるで帰国子女の英語のようだ。」と驚かれたそうです。

 

これからこの仕事をする人たちに

この英語塾に出会い、この仕事を始めることは、人生の大きな宝となることは間違いありません。
一緒に頑張りましょう。

 

多摩センター校 高山秀美 先生

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ウィングローブという組織のよい点は?

きちんと指導者を教育してくれるところ。やる気のある他の指導者と知り合えるところ。

経験豊富な講師の方々からアドバイスをもらえるところ。人から聞いた某英会話教室などはロイヤリティーが高く、宣伝費をたくさん取られ教材をあれこれと買わされると聞いたがウィングローブはまったくそういう事がないこと。自信を持って指導できて生徒のランクを上げてあげることが出来、収入につながるところ

 

この仕事をしていてよかった!と思えたとき

生徒や保護者に感謝される時。

自分の子どもたちが「お母さんは英語の先生」というのを心なしか自慢に思っていると感じた時。「先生のところをやめなくて良かった」と、高三生の親子から言われた時。

 

自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど

英検準1級にあと5点で合格だった高三生。

中2の6月で準2級、中310月に2級を合格した生徒が高校の間に準1級を取ると言ったこと。

中2男子が冬休みに私の教室をやめて進学塾に行くと言っていくつかの塾の体験レッスンに行き、その後感想を語ってくれました。
どの塾も最初に単語テストをしたけれど自分は全部わかったので、塾を替える必要はないじゃんと思いました。ここ凄いですよ」とその生徒から言われました。

その後、その子は進学塾には行きましたが英語は取っていないのに、その塾で英語は2番で鼻高々でした。

中学受験をして、英語は中一からなのに中一の1月に3級の合格点を大幅に上回って合格した生徒。

生徒が人から「英語だけはずば抜けている」と言われていること。

生徒が修学旅行で現地の高校生との観光でずっと通訳をしたと、保護者の方が喜んで報告してくれた時。

学年一番が3人もいること。

 

これからこの仕事をする人たちに一言

自分の英語力は確実に上がります。

子どもが母親が英語を教えているというプライドを持ち、英語を勉強するようになります。

同じ仕事をしながら切磋琢磨できる仲間ができます。

頑張れば、生徒の保護者が口コミで新しい生徒を紹介してくれます。

定年はないので早く始めて経験を積むとそれだけ長く仕事ができます。

 

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