東横線・大井町線 自由が丘駅3分!
ウィングローブ自由が丘校がオープン!
自由が丘校塾長 高村先生
今回、自由が丘校を開校された高村先生に、これまでのご経験や新規開校に至るまでについてインタビューにご協力いただきました。
Q.どのようなきっかけでウィングローブを知りましたか?
ホームページで知りました。
当時、ウィングローブ同様文型を重視した指導法を取り入れた英語塾に通っており、その指導法の効果を実感していたので、共感を覚えたのがきっかけです。
Q.先生ご自身の英語との出会い、英語にまつわる資格や経験をお聞かせください。
父の仕事の関係で、小学1年~3年生までイギリス(ロンドン)に住んでいました。
当時日本人小学校がありませんでしたので、現地の州立学校に通学していました。
まだ小さかったこともあってすぐに自然と英語を話せるようになりました。
帰国後は、英語とは無縁の生活になってしまいましたが、中学生のときにはスピーチコンテストの学校代表に選ばれました。
その後も英語は得意科目で、高校生のときに英検準1級に合格し、大学は英文科を卒業しました。
社会人になってからは、個別指導塾での英語の指導経験もあります。
Qウィングローブ英語塾の開校を決めた理由は何ですか?
娘が中学生のころ大の塾嫌いで、彼女から「英語の宿題を毎回解いてくれたら塾に通ってもいい」と言われ、親
の私が英語を指導することになりました。
必死に指導したかいあって、娘は第一志望の慶應義塾女子高校に合格。
この経験を通じて、私自身が英語を教えることの楽しさを実感するようになり、娘が合格した際には指導していた立場としてもおおいに達成感を感じることができました。
また数年前に同窓会に参加したとき、同級生から言われた「てっきり先生になっていると思った」ということばがきっかけとなり、中学生のころ英語を教えるのが好きで友達によく教えていたこと、「教え方が上手だね」と言われていたことが思い出されたのです。
こうしたことが重なり「定年を機に、思い切って英語が好きだった昔の自分を取り戻し、子供たちに英語を教えたい」と思い、ウィングローブの開校に挑戦しました。
Q.ウィングローブの指導法の良さはどのようなところですか?
現在、日本語教師養成講座(420時間コース)を受講中ですが、外国語教授法を学んでいく中で、
英会話学校で外国人と英語を話す機会が多ければ英語が話せるようになると思うのは大きな錯覚であり、
英語と日本語の文型や語順の違いをきちんと意識することこそが、英語を習得する上で一番重要である
と痛感するようになりました。
ウィングローブの指導法はまさに文型や語順を意識した指導法です。
また、他塾は指導法が確立されておらず講師によって指導法がバラバラですが、ウィングローブは力がつく指導法が確立しています。
そのため生徒さんはどこの教室でも同様の指導を受けることができます。
小学生から成人に至るまで同じ指導法で指導できるのもすばらしい点だと思います。
教室の様子。ハロウィン仕様がかわいい!
Q.開校に不安はありませんでしたか?
ホームページの「在宅講師募集」に記載されている内容(ご自身の英語力に関して、「しばらく英語から離れているから…」「現在の英語力が心配…」という方も開講前・開講後ともしっかり研修いたしますので、安心して、お気軽にご応募ください。)を読んだときに、これならと思い不安はありませんでした。
また現在は1人暮らしですので、家庭を意識することなくできますので、不安はありませんでした。
Q.これからどんな教室にしていきたいですか?意気込みをどうぞ!
なにより英語が楽しく勉強できる場にしたいと思っております。
学校では生徒1人1人に行き届いていない指導が見受けられ、お子さんは気の毒な状況です。
不安を取り除き、わからないことがわかるようになって学校の英語も楽しくなるように、また将来につながる真の英語力が身についてくれれば本望です。
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