WINCOM から英作添削が返ってきました
２０１５年１０月にWINCOM サービスが始まってから
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今回で3度目の提出になります

高２：　『英語で日本を話すための　音読レッスン』☚　

　　　　　　
　　　
　　　のトピック、”Udon / うどん”　から
　　　MY Comfort Food (ホッとする食べ物）
　　　について100字～150字　で

高３：2015年度明治学院大学の入学試験問題から
　　”Should store stop providing plastic shopping bags?“
　　を150字前後で議論

　　Intoro=>Body=>Conclusion

　Essay Writing のルールに従って書く事に慣れてしまえば、
　受験も英検も怖くありません

　2016年度英検では、
　2級：　　カジュアルな服装（ジーンズやTシャツ）を許す企業は将来増えるか。
　準1級：　自宅に住み続ける大学卒業後の若者の数は増えるか
　　　　　　＜＝　Agree or Disagree?

　について、各々８０～１００語（2級）、120~150語（準１級）の　
　Writing が登場しました。
　今後、こういった形の設問は増えていきます

　ある生徒は　
　『WINCOMをやっていたから、100ワードは簡単に書けた』
　との感想です。
　
　さて、英語のスペシャリストで英語教育第一人者である
　鳥飼玖美子さんの新刊　
　　『本物の英語力』
　では、
　　”英語の論理構成(logical organization)は単純明快であるが
　　国語の作文に慣れている日本人には骨が折れる”

　　”この論理構成は書く事でばかりでなく、
　　話すことにもつながる“

　　と論じています。　

　これからも、取り掛かってから提出まで時間は掛かりますが
　コンスタントにWINCOMに取り組んでいきます

4月より始まった小学生の学習作品　は
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The Doorbell Rang

英語は始めて！の生徒達が今では
CDから流れるNativeと同じトーンで、暗記は完璧　(*^^)v
動詞をkey point にして内容も完全理解しています。
SVOだって実はよ～～く分かってます

磁石で作ったキャラクターをホワイトボードに貼り付けて　
　　　　　　　　　　（北戸田教室のアドヴァイス）　
　”That’s one each!!“
　　Doorbell を鳴らして次々遊びにくる友達に
　　クッキーを分けていきます

発表が終わったら

“I bought plenty!! “　＜＝　講師から
　　　お疲れ様のクッキーを召し上がれ

　　あっという間に残り少なくなりました！！

国語教室4回目、中学生授業後半から高校生授業を
参観しました

１．中学生：顔を付き合わせて天声人語の

　　　　　1時間半

　　　　　　
２．高校生：
　①　宿題だった古典『竹取物語』の暗唱
　②　提出していた前回の宿題である社説の要訳を

　　　一人づつ指導
　③　古典『伊勢物語』の一文を解説をしながら読み進める
　④　本日の目玉！！
　　　昨年の芥川賞作家　又吉直樹『火花』　
　　　読み進めながら：
　　　『ここは、主語をがないとわかりませんね～』
　　　『これは、なくても良い箇所』　　　　
　　　などなど解説
　　　漢字の難しい読み方を生徒に聞いて、意味を説明
　　　分かりにく～い文章は
　　　何を言っているのかを生徒に質問したり・・・

　　　かなり充実した２時間！！

　　　次回までの宿題は
　　　古典の暗唱と社説の要訳

　　　『主語が分からないと、理解しにくい』＞＞＞
　　　メールやLine、会話調で進むやりとりに、
　　　真意が伝わらなかったり、誤解したりされたり・・・

　　　言葉は大事に伝えよう！！
　　　　　戒められた時間でした
　　　
　　　来月も楽しみですね

美術館関連、　偶然の連続！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
Google検索

１．荻須高徳、好きな画家の一人です
パリの街、Cafe, 広告塔やヨーロッパの風景というより建物を
太い輪郭と強い色彩で彩る画家。

息子の住む名古屋稲沢市の地図を、なにげなーく眺めていたら
ヌ・ヌ・ヌ・・・ぬ！！
恐らく歩いて行ける距離に

荻須高徳記念美術館
の文字が・・・！！

稲沢市は荻須の生まれた街だったのです　　AWESOME　！！

２．7月の連休
ただゆっく～～りする為に訪れた真鶴です。
翌日立ち寄るSPOTを検索後、たどり着いた

堀田高洋画館

フランスに40年住んだ画家の絵を展示している、
海を見下ろすMUSEAM だそうだ。

早速、ホテルをチェックアウトして向かいました
到着10時、オープンはなんと11時！！

そこへ、
あら～～、どうされたの～～
　　　　　　わたくし、お友達がいらっしゃるので
　　　　　　　　今日は、早めに来たのよ～
　　　　　　　　　　　今、開けますね～～♫

ロングのワンピースに、おしゃれな帽子の
ご婦人は、画家の奥様で洋画館のオーナーさんでした

もとDoctorの別荘のだった洋画館の
location は南仏に似ているのだと。

心地よく海風の入る空間で、たっぷり２時間、氏の作品を堪能しました

聞けば、ご夫婦はご結婚後浦和に住まわれていたと言う

この偶然に次ぐ偶然に　AWESOME　x　２

2月の体験から数えて、7月14日の国語教室は4回目となります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑
早くも、生徒から実際役立った！！という話が届いています

高２女子A: 国語の試験で1,400語の文章を100～150語に要約するテストがあり、

　　　　　国語教室の方法で要約したら5点満点中5点！！
　　　　　いつも成績の良い他の生徒は、
　　　　　難しい言葉を使って色々言い換えたので3点だった。
　　　　　本当にいいやり方だと実感した。

高２女子B：修学旅行で沖縄に行くに当たり、
　　　　　沖縄についての社説を要約して発表する時間があった。
　　　　　国語教室の方法で書いたら簡単にできた。
　　　　　やり方を知らなかったら、時間が掛かってうまくいかなかったと思う。

芝田氏に報告したところ、

　　　　高２なのでまだまだ伸びますよ！
　　　　また、すぐに結果が出るものではないのですが、
　　　　信じているからこそと思います。
とのこと

さすが、プロですね。国語力をつける方法は間違いないようです。
皆、自然と国語力がついてきているようです

私たちの思考の根底にある日本語の力をつければ自ずと、
英文の理解力も深まりす。
大学受験問題は、長文理解がほとんどで、その内容は