なんて気持ちのいい秋の空気。長かった猛暑、本当にキツかった!
昨日は生徒からのお誘いで、文化祭に行ってきました。
3年ぶりの100%フル開催の文化祭
とにかく生き生きして楽しそうでした。この舞台で引退となる彼女の最後のパソオーマンスを観させてもらい、青春の涙にやられてしまいました。
これはオンラインでは味わえませんね。
ありがとうございました。
この時期はどの学校も文化祭をやるようで、3年間たまった思いを爆発させて下さい!
なんて気持ちのいい秋の空気。長かった猛暑、本当にキツかった!
昨日は生徒からのお誘いで、文化祭に行ってきました。
3年ぶりの100%フル開催の文化祭
とにかく生き生きして楽しそうでした。この舞台で引退となる彼女の最後のパソオーマンスを観させてもらい、青春の涙にやられてしまいました。
これはオンラインでは味わえませんね。
ありがとうございました。
この時期はどの学校も文化祭をやるようで、3年間たまった思いを爆発させて下さい!
馬場校の高3生の学校の卒業研究のイベントのお知らせです。
「銭湯を地域コミュニティにする」
3歳から毎週お父様と都内の銭湯を巡っているという経験から
この素晴らしい日本文化を国内はもとより、世界に向けて発信したいのが彼の夢。
論文が最終段階となり、今回は台東区の銭湯さんと共同企画を実施します。
銭湯にご興味のある方、ぜひいらしてください!
日時 7月30日(日) 10:30-13:00
会場 富久の湯 台東区千束2丁目34-6 日比谷線「入谷」駅下車8分
持ち物 無し
参加費 300円(入浴含む)
タイムスケジュール
10:15 集合
10:30-11:15 オリジナル入浴剤づくり(お土産用)
11:15-12:00 富久の湯の浴槽に入れる入浴剤づくり
12:00-12:30 せんtalk (座談会)
12:30- 入浴 (入浴後、自由解散
お問い合わせ iorinakao@gmail.com
半年以上通った高校生の言葉
・読解力が上がった
・単語力がついた
・文法がわかってきた
・文型から考える習慣がついた
・英文を見ただけですぐ意味がわかるようになった
・リスニング聞こえる
・今回も学年末の英語は1位でした
ウィングローブの大学受験生は年明け1月で卒業となります。
彼らを勢いよく笑顔で送り出し、あとは見守るだけの日々がしばらく続きます。
私は、高田馬場駅まで生徒たちと一緒に帰ることが時々あります。高3生の最後の日、いつものように駅まで歩いて行くと別れ際に、一緒にいた高1の生徒が何やらプレゼントをそっと渡しているではないですか。かわいらしい手作りの小さなぬいぐるみを。
嬉しくてそれを見せてくれている高3生の笑顔、前に数学を教えてもらったお礼だと言って渡していた高1の生徒、「青春だなー、いいなー」ときゃーきゃー言っている自分、その瞬間が最大の贈りもの。
やっぱり生身のつながりにまさるものはなく、あらためて感謝。
馬場校は高校からの入会も多いですが、中学1年からずっと継続して通ってくれる生徒達もいます。
長く通っていると、どこかでだらける瞬間があります。人間ならあたりまえですが。
高校入学をきかっけに一気に新しいことが身の回りに起こり、ウィングローブの宿題ができなくなる、
中学までの課題と内容が変わり今までのイメージでやっていると、応用や反復が増えどうしようとなる・・・
と理由は様々です。
ああ、この生徒は今その時期だなあと感じると、積極的に声かけをします。
高校は今までとは違うこと、
やるべきことはしっかりやってほしい、
なぜ復習や繰り返しが必要なのか、
そして決して忘れてはならないのは、今までの積み重ねがどれほど深く根付いていて、さらにそれによって全てにおいて大きなアドバンテージがあるのだから、あなたはとてもラッキーなのだと力説します。
実際に中学から継続している生徒が高校のテキストになって、構造、品詞でわからなくなるというケースはほとんどありません。
先日も長くくすぶっている生徒から「今月から覚醒しました」というセリフを聞くことができ、その時の笑顔に私も救われました。
ありがとう。
「せんせ〜、これ見て下さい〜」
高3女子が嬉しそうに首から引っ張って見せたのは、「ピップエレキバンネックレスバージョン!」
「これで肩こりからかなり解放されましたよー」
365日肩こりに悩まされている私と同様、受験生の女子は肩凝るんです。
一月で卒業した受験生のみんな
最後まで見守って支えて頂いた保護者の皆さま
ありがとうございました。
そして頑張った自分に
お花を買いたくなりました。
嬉しかったのは、内部推薦の生徒たちが最後の最後までついてきてくれたこと。中には6年間通ってくれた生徒さんも。
うれしいですね。
楽しい授業てした。感謝
今までハロウィーン関連のお祝いなどしたことがありません。
英語に携わっているのだから、かぼちゃの飾りくらいあってもいいのですが、ハロウィーン感ゼロの教室。
そんな中昨日、過去問クラスが始まると、高3男子が「周りがハロウィーンで騒いでるのにさびしいじゃないですか。」といってお菓子の差し入れをしてくれました。
みんなのことを思って買ってきてくれたのですね。
ありがとう。
先週も高2を励ますべくお手紙を配りました。
馬場校、阿佐ヶ谷校にはこんな生徒がいます。
高2の3学期2月に入会して4月までに7周した生徒
毎日の部活のあと、プライベートコーチとの練習後いつも9:30前にはテストを受けに来た生徒
中2から始め今3周目の中3生生徒の単語集や熟語集を見て、「正」の字が書いてあったら、本気になったひとつの印のように思われます。
ある単語には正の字と✓マークが様々な色で入っています。恐らくこの単語は相性が悪く7回も8回もしたものでしょう。
生徒自身の中でこれだけ繰り返せば大丈夫という基準が見えてきた証拠です。
すると次第に、不合格も次第に少なくなります。
7回でダメなら8回、9回やればいいだけです。
そして、あとは覚悟だけ。
夕方までずっと単語大会でテストし続けていた高校生。
「テキストのコピーもらえますか。もう一度文の構造復習したいんです。」
今日は生徒が座る場所がないほどの混雑でした。
今はもう大学4年生になっている教え子からお誘いがあり、人生初の[ユースフォーラム]を体験してきました。
今回は「人工知能」がテーマ。
各国のパネラーがAIに関するプレゼンをした後、質問にそれぞれ答えていくというものです。
中にはその道のプロからの、厳しい質問もいくつかありました。
以前はパネラーも体験したその生徒は、今年は委員長として大活躍。
久しぶりに再会できた彼女は大きく成長していて、輝かしいいほどでした。
そしてその美しい英語は全く留学経験なしの、まさにホンモノ。どのような状況でも自分の意見を正しく理論立てて、相手に伝えていく、まさに英語学習のゴールを見た気がしました。
自分自身を含め同行した高校生、大学生にも大きな刺激となりました。
感謝です。
そして、本日、立ち寄った本屋で、思わずnewton 購入。
ひと月以上も更新をさぼってしまいました。申し訳ありません。
夏休みのイベントも無事終わり一安心。
高田馬場校の生徒たちも単語暗記会、基礎精講セミナーに多数参加頂きありがとうございました。
最近聞いたうれしいお言葉です。
「お母さん、この塾見つけてくれてありがとう。」 保護者面談にいらしたお母さまから聞きました。
「文型に単語あてはめるだけだからラクです。」 まだ入塾してひと月もたたない高1生 (たのもしい!)
「おれ、先生じゃなかったら勉強しなかったっす。」 この春に入塾した高3生
彼は時々私が理解できない言葉、「まんぱいっす」「つんだ~」などを発しますが、この言葉はかなり通じましたよ。
自称”のりしろ120%”の彼がどこまで本気になって突っ走るか、楽しみです。
彼を含む受験生後発隊(スタートが遅かっただけです)の過去問クラスも10月からスタートできそうです。
繰り返しの威力をビシビシと感じているのが現高2
一年前は不合格不合格の連続だった単語テストが、今では400づつクリアできるようになった生徒続出!!
もうこれはドリームです!
「同じところ7回も落ちました。」seito
「そうだよね。上野先生、容赦なく落とすからね~」ueno
負けなかったね、自分に。よく乗り越えましたね。
この生徒と同じクラスだった今年の卒業生が、その努力には脱帽していました。
不合格にしてよかった。
小学生から通って来ている生徒が、もう中3。
この時期は送り出した受験生の結果待ちでドキドキに加え、高2生のパワーに圧倒される時期でもあります。
3年になる前に単語、熟語、基礎精講を7周 という課題に向かって突っ走る彼らは、叫びたいほどかっこいいんです!!
去年の始めは、なかなかこちらに向いてくれなかった生徒たちが、毎日やってくる。そしてたった2時間でほぼ1冊仕上げる強者も出現したりして
変身した生徒たちは、自信に満ちて頼もしいくらいです。
どの生徒も落ち着いて試験にのぞめたようで、まずは一安心。
最近は学校でまとまって申し込むためか、同じ教室に友達がいて変な緊張感もなく安心できたと言ってました。
馬場校では英語筆記は194点が最高(惜しくも1問落としたそうで)、リスニングは満点の生徒も!!
阿佐ヶ谷校のブログ更新いたしました。
https://winglobe.jp/blog/asagaya/
高3生は12月最後の面談スケジュールを組む時期に
そして高2には愛の脅しキャンペーン中
そして中3には高校へのステップを登らせようとしています。
余裕のある生徒に高校生「3種の神器」をにこやかにお勧めしたところ、驚くほどスムーズに移行できました。
文法が得意な彼がする基礎精講の説明がこれまたすばらしい!!
その様子を見ていた同学年の生徒が、自ら「自分もやりたい」宣言!
その生徒からその様な発言が出るとは、夢にも思っていなかったので、しばし感動!
一度は辞めたいと言い出した生徒だったのですが、山口の面談を受けたお母さまの説得により思いとどまり、こんな頼もしい発言が言えるようになりました。
嬉しい限りです。
先週行われた山口面談より
「これからが楽しみ、今までは種まきだね。水をあげてどんどん育っている。間違いなく3教科とも順調です。だからもっと自信を持って」
あと3か月しかない、ではなく3か月もある! 地道に種をまいて育ててきてよかった、よかった。
卒業生からの嬉しいお知らせがありまた。
外務省の「日本人学生のインターシップ支援事業」の長期派遣に合格した大学生
派遣期間は今年の11月から4.5カ月で20名の枠だったそうです。
英語での面接、受け入れ側のアメリカの企業(団体)とのスカイプインタビューなどを
何度か終え、選ばれたとのこと。
なんとも頼もしい限りです。
また、もう一人は社会人2年生
渋谷校、武蔵小杉の生徒で大学生時代、馬場校にずっと通ってきてくれました。
社会人になってもずっと英語の勉強は続けていた彼。
今回受けたTOEICスコアを知らせてきてくれました。
すばらしいことに大学時代よりもさらにアップしているではありませんか!!
卒業生からのこんな便りほど喜ばしいものはありません。
継続しかないですね。
英語ができるようになるために必要な文の構造の知識
しかしその道具が使えるようになっても、語彙力がなければなかなかその先に進めません。
だから、ウィングローブの高校生は毎週単語と熟語のテストを繰り返します。
そして合格ラインに満たない場合は、再テストを受けにくるシステムになってます。
何度も再テストを繰り返しても、どうしても合格できない、 実はコレよくあります。
そんな時、まずはどれほど真剣に取り組んだか、やり方が間違っていないか、何回繰り返したか、を確認します。
ほとんどはそこで答えが見つかるのですが、何周も必死に練習してテストに臨んだのにダメだったという場合があります。
それが一番キツイ!
帰り道に悔しくて涙を流す生徒と同じくらいに辛い思いで、
我々も心を鬼にして不合格を言い渡すわけです。
ここで合格させるのが目的ではないですから。
約2年ぶりの同窓会開催しました。
ウィングローブをよろしくお願いしまーす。
やっぱりいいです、卒業生は(*^_^*)
ひとり一人との思い出がすべて私のたからもの
彼らの人生のほんの1ページだけにでも加われたこの幸せ感
これからも大切にしていきます。
そして幹事さん、心から感謝します。
余談ですが、馬場校軟式ブログでもお馴染みのHDシリーズで歴史に残る活躍を
した生徒2名を表彰いたしました。
KSくん
HDシリーズ初の殿堂入り
word processor⇒世界に通用するプロレスラー
WMくん
HDシリーズ発音編最優秀賞
melancholy⇒メランチョリ thumb⇒チュム tremendous⇒トレメンドウス(新恐竜)
高校生の文法の訓練として永遠の参考書「基礎英文法精講」を使用しています。
おそらく、日本の中でウィングローブほどこの参考書を
使っている塾はないと思うほど愛用しています。
高校生はこの大学受験用の文法問題を高一からテストを重ね
卒業時には、15-20周はしていることになります。
テストをそれだけしているということは
自己学習ではその何倍もみていることになりますね。
ひょんな思いつきから、このテストのやり方を
変えてみたところ
なんと!生徒達の自己学習の時間が3倍に増えました。
さぞかし生徒は大変なんだろうな、とは思いながらも
文法問題は0.1秒でわからないと意味ないので
余裕のある生徒たちには新方式でテストを実施を継続。
そんな私の心配をよそに、こんな頼もしい言葉を本日聞くことができました。
「絶対こっちのやり方のほうがいいです。今までだったら、ぱら~と適当に
みるだけでテスト受けてましたから。」
思わず握手を交わし、また進化できたことに感謝。
大学2年生の卒業生
来年の留学を目指しています。
昨日は彼女が出願書を書いたので文法チェックをしてほしいとやって来ました。
志望理由と学習計画からなるかなりの量の英文。
大学受験の時も何度か自由英作文のチェックをしましたが、
その時の英語と比べると格段にうまくなっているではありませんか!!
世間では大学受験期の英語力が最高で、あとは落ちるばかり
と言いますが、いえいえ、馬場校の卒業生は裏切りません!
じつに見事な英語でした。
ずっと勉強し続けていた証拠ですね。
当塾を卒業するとき多くの生徒たちが「留学」という言葉を口にします。
短期留学は別にして、それを実行できる生徒の数はかなり少ないのが現状です。
本気に心からで思っていないと、どうしても日々の様々なものの中で流れてしまうのでしょう。
でもこうして本気の卒業生を目の当たりにすると、何がなんでも応援したくなります。
ウィングローブの英語は大学受験だけでは終わりません。
ウィングローブ高田馬場校にご興味のある方はお気軽に体験レッスンをお申し込み下さい。