新年度の始まりは
いつも慌ただしいですが、
ゴールデンウィークを過ぎると
皆さん少しは落ち着いてきますでしょうか。
しかし、受験生の場合は
落ち着いている場合ではありません。
特に英語は、このところ
早めに仕上げなければならない状況に
なっているからです。
新年度の始まりは
いつも慌ただしいですが、
ゴールデンウィークを過ぎると
皆さん少しは落ち着いてきますでしょうか。
しかし、受験生の場合は
落ち着いている場合ではありません。
特に英語は、このところ
早めに仕上げなければならない状況に
なっているからです。
“What a view! “(何という光景だ!)
長々と続く英文を見ると
誰しもが思わず絶句・・・。
そしてこれこそが、
受験生の心の叫びでもあります。
大学受験で挑む英語の長文は
本当に大変です。
内容の難しさもさることながら
読まなければならない量もかなり多い。
それを限られた時間内で
内容を正確に理解しつつ
どんどん解いてゆかねばなりません。
一体どうすれば、
出来るようになるのでしょうか。
今は夏休み真っ只中!
相変わらずコロナで夏休みらしいことが
あまり出来ない夏ですが、
それでも夏はこの暑さを理由に
ダラダラしてしまうものですよね。
だから、こんな時に塾探しをする人は
あまりいない・・・はずなのですが、
今年は何故か春からずっと、そして今だに
体験レッスンのお申込みが絶えません。
しかもその多くが中学生。特に1年生が、
英語が分からないという迷路に
陥っているようなのです。
国立の一部を除いては、
今年の受験結果は出てきており
ほぼ終わりを迎えています。
日本の場合、文系は文系、理系は理系、
それぞれの受験科目を受けるわけですが、
唯一両者が共通して
受けなければならないのが「英語」。
つまり、文系も理系も英語は必須、ということ。
故に私達は、国民あげて長年に渡り
英語を勉強し続けているわけですが、
なかなか出来るようにはなりません。
あれこれ策は講ずるものの・・・ですよね。
グローバル化の波がどんどん押し寄せる中、
このままず~っと英語がダメだと、
どうなってしまうのでしょうか?
早いもので、今年ももうあと少しで終わり。
学校では今年最後の定期試験があり
返された答案を見て、その点数の悪さに
愕然としている子供達も多いかも。
でもきっと、自分だけならまだしも
学年全体の平均点もどんど下がっているはず。
何故なら、学校の英語のテストは
学年が上がるにつれ難易度は上がり、量も増え、
やたら長い長文問題まで盛り込まれてくるからです。
しかしこういった同じ状況の中でも、
ウィングローブで学ぶ生徒達はというと
8割越えの成績をず~っとキープ。
一体全体何故なのか?
それは、ウィングローブの指導法が
ハンパない!からなのです!
夏といえば旅行の季節。
海外へ出かける日本人は多いですが、
日本にやってくる外国人観光客も
年々増加しています。
お教室のあるここ、下北沢でも
楽しそうに街を散策する
外国人の姿をよく目にします。
東京オリンピックが近づくにつれ、
その数はうなぎ上り。
そこで私達日本人が直面する大きな問題が
「言葉の壁」!しかしその壁も、
目覚ましく進化を遂げているAI技術により
軽く乗り越えられる時代が到来したようです。
皆さんは
「英語教育ティーチャーアワード」って存じですか?
これは、世界で最も革新的な英語教育を実践する
英語教師に送られる賞です。
そしてこの栄誉ある賞に
2017年になったばかりのこの2月、
若干27歳の日本人教師が、
世界一の英語教師に選出されたのです。
そしてその受賞式が先月
英国のグラスゴーと米国のシアトルで
執り行われました。
このタイミングで、塾や予備校を探してる方も多いはず。
ネットであれこれ見て、
ウィングローブのホームページにたどり着いた
あなたは、偉い!
何故ならそういったあなたは、少なからずも
「五文型って、きっと大事なんだろうな~」と、
ちゃんと分かっているから。
ようこそ!りんこ先生のブログへ!
あなたの求めている答えは
まさに、ここにあるのです!!!
どの学校でも、もうすぐ学年末テストが始まります。
学年の閉めのテストですから、そのテスト範囲も
当然ながら、1年間の復習
ということでかなり広くなりますよね。
つまり範囲があって無いようなもの。
どんどん難しくなっていく
英語に頭を抱えている人にとって
そんな学年末は頭の痛いテストです。
しかしこれを何とか乗り切れたとしても、
英語はずっとあるわけです。
このままではダメだ。この状況を何とかしたい。
でも、英語が「わからない」と言うことが
恥ずかしい、辛い、どうして良いかわからない
・・・というあなた。
ウィングローブ英語塾下北沢校は、
そんなあなたを大歓迎します。
お~い!
中・高校生諸君~!
英語のお勉強、どうですか~?
どんなにやっても分かんな~い!
もう限界だ~!って
落ち込んでいる、そこの君~!
ウィングローブ下北沢校のりんこ先生なら
必ず英語が出来るようになる、
サポートができますよ~!
つまり先生は、君の心強い~サポーター!
え~?! なんで私が
心強~いサポーターなのかってぇ~?
誰でも英語が得意になる
ノウハウと実績が、あるからなんですよ~!
そして今、まさに、バカンスシーズン!
今年も夏休みを
海外で過ごすご家族が多いことでしょう。
今時、旅先の情報は
気軽にネットで入手出来る上、
英語が出来なくても
スマホの自動翻訳機能さえ使えば、
とりあえず何とかなるので
世界中どこの国へも個人で気兼ねなく
足を延ばせるようになりました。
しかし「トラベル」には、
ふとした時に「トラブル」が。
するとやはりこういった時にこそ
英会話がちゃんと出来ないと、
ほんと~に困りますよね。
英語をペラペラ喋れたらどんなにいいか、
と思っている方も多いはず。そう!
「英会話」は日本人が探求する永遠のテーマ。
それは一体どうやったら
出来るようになるのでしょうか?
ウィングローブ英語塾は
2014年にスタートし、
今年でやっと3年目に入るという、
まだ非常に若い塾です。
しかしそのお教室数は、
首都圏だけで55教室に及び
昨年は、さらに長野や九州は大分県などにも
お教室が開設され
その勢いは留まるところを知りません。
そしてこの度、
センター試験最終日翌日の朝日新聞に
このような塾の広告が出ました。
ウィングローブは、今や全国区!!!
まだ新しい私達のお教室ですが、
一体何故、短期間でこんなにも
急成長をとげているのでしょうか?
高校生クラスが、満席となりました~!⓪
このようなご報告を皆様にすることが出来、
大変喜ばしく思います。
尚、中学生クラスにはまだ若干数
お席がございますので、中学生をお持ちの
保護者の皆様は、どうぞご安心下さい。
このように高校生クラスが満席になった理由。
それは、当校の指導理念・方針に
皆様からの深いご理解と熱いご支持を
いただいたからです。
4月に新学期が始まったかと思ったら、
5月には長いゴールデンウィークの連休。
授業はそんなになかったはずなのに、
多くの学校が連休明けから6月頭にかけて
中間試験を実施します。
もう答案用紙は返ってきたと思いますが、
皆さんのお子さんの英語テストの結果は
いかがでしたでしょうか?学年が1つ上がっただけで、
結構難しくなっていますよね。特に中学から高校に
上がった子供など、次元の違う英語に面くらい
すでに悲惨な状態になっているのではないのでしょうか。
これはまずい!と慌てて総合塾や予備校を、
あれこれ今から探し始め当校のホームページに
たどり着いた皆様。大手とは違い、
あまり名が知られていないので、どうなんだろ~
と迷われているかもしれませんね。
そこで今月のりんこ先生は、そんな皆様に
大手と当校の違いをわかりやすくご紹介しましょう。
あけましておめでと~!
と言っていたのもつかの間、
あっという間に2月に突入。
新年度まであと二ヶ月あまりとなりましたが、
英語の準備はお済みですか?
学校の英語教育だけでは
英語力が付かないということは、
皆さん自らの経験ですでにお分かりかと思います。
文部科学省は指導要項をあれこれ変え続けていますが、
それでも事態は一向に改善されません。
だからこそ、自ら対策を講じるしかないのが
今の日本の現状です。そこで塾や予備校を必死に探し、
ウィングローブのホームページにたどり着いたあなた。
おめでとうございます!
ここにはそんな皆さんの悩みを解決する
が沢山あるのです。
それではこの2月号では、ウィングローブの
ご紹介致しましょう。
おやおや。どうしました?随分お悩みのようですね~。
え?英語がわからない?
もしかして、
今こんな感じですか?
◆ 授業の進度が早すぎて
ついてゆけない
◆ 学校の課題の量が多すぎて
頭の中が混乱している
◆ 長文がさっぱりわからない
◆ 定期試験なら何とか平均点回りだが、
実力試験はさっぱりだ
◆ 英検やTOEICも受けてみたいが、
応用力が無くて諦めている
図星でしょうか。
それでは悩むわけです。
では、あなたの英語力が今どれくらいなのか、
きちんと確認してみませんか?
ここに英語クイズをお出ししますので、
ちょっとやってみて下さい。
さあ、あなたは一体
幾つ答えられるでしょうか?