大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

迷える中学生

下北沢校(2021年08月01日)

 

今は夏休み真っ只中!

 

相変わらずコロナで夏休みらしいことが

 

あまり出来ない夏ですが、

 

それでも夏はこの暑さを理由に

 

ダラダラしてしまうものですよね。

 

だから、こんな時に塾探しをする人は

 

あまりいない・・・はずなのですが、

 

今年は何故か春からずっと、そして今だに

 

体験レッスンのお申込みが絶えません。

 

しかもその多くが中学生。特に1年生が、

 

英語が分からないという迷路に

 

陥っているようなのです。

 

 

 

 

 

 

 

■中学生が迷ってる

 

 

前にも一度ふれましたが、

 

今年から中学生の指導要綱が変わり、

 

英語が難しくなりました。

 

これはまずい事になったぞと

 

思っておりましたが、案の定

 

新学期が始まってすぐに

 

彼らは早速迷走を始めたようです。

 

その最大の理由が、

 

進むスピードの速さと情報量の多さ。

 

1年生の場合、代名詞すらまだ定着しない段階で、

 

授業はbe動詞、一般動詞へと進み、

 

夏休みに入る前の定期試験で、

 

すでに三人称単数までがテスト範囲に。

 

これが混乱を生み出さないわけがありません。

 

そして夏休みに入ると、今度は

 

問題集やリーダーなど宿題がてんこ盛り。

 

英語に力を入れている学校など

 

一週間に複数回異なる英語の授業があり、

 

そのクラスごとに宿題が出るので

 

必然的にその量が多くなるわけです。

 

沢山あっても、その内容に

 

何等かの関連性があればまだ良いのですが、

 

全てバラバラなので、頭の整理がつかず

 

もうすでに一杯一杯。

 

これでは当然、英語に悩み、迷い

 

息詰まることになってしまいますよね。

 

 

 

■親も一緒に迷ってる

 

 

こうしたお子さんの様子に、

 

親御さんもさすがに心配になり

 

やはり英語の塾に通わせるべきだと、

 

夏休み期間でも

 

英語専門塾を探されている方が

 

今年は多いわけです。では、我が子の為に

 

何を基準にして塾選びをするか?となると、

 

なかなか悩ましいところではあるようです。

 

ただ皆さん、まずは目先の学校の成績を

 

なんとかせねばと思われるので

 

「学校の教科書の対策を主体にした授業」や

 

英検に合格すると、成績に加点がつくという理由で

 

「英検対策を一番やって欲しい」などの

 

ご要望が出てきます。

 

中学に上がったばかりなのに英語の成績が悪くて

 

早速補習を受けさせられる破目に・・・

 

というお子さんも現実問題いるので、

 

悩ましいのは良~く分かります。しかし、

 

とりあえず目先の対処療法をやったとしても

 

根本的な解決にはならないですし、

 

学校のカリキュラムはそんな生徒にお構いなく

 

どんどん先に進むので、親の願いとは裏腹に

 

状況はさらに悪くなってゆくばかりなのです。

 

 

 

■でも、もう迷いは無用!

 

 

人間、焦っていると

 

どうしても目先のことに左右されてしまいます。

 

ですから今一度、

 

本当にそれで良いのかと

 

落ち着いて考えてみませんか?

 

英語を習得する上で一番大事なもの、

 

それは「五文型」の理解を深めることです。

 

英語は、単語を必ずこの5つの文型で

 

並べなければ、ちゃんとした文章になりません。

 

そして単語には全て「品詞」があり、その品詞によって

 

文型のどこに置くかが決まっています。

 

これを「品詞の機能」と呼びます。

 

こういった「五文型と品詞の機能」が

 

英語習得の大事な「核」であり、これを理解せずして

 

いくら他のことをやったとしても

 

英語が出来るようなりません。

 

つまりこれこそ、英語の基礎中の基礎!

 

多くの人は基礎というものは「簡単なもの」

 

と考えがちです。しかし実際、基礎とは

 

「応用をきかせる為に大切なもの」であり、

 

本当はとても難しいのです。

 

だからウィングローブでは、

 

授業の大半をこの指導に使う

 

と言っても過言ではありません。

 

この基礎を定着させるには

 

難しい分ちょっと時間がかかりますが、

 

この学びをコツコツ積み上げてゆけば

 

必ず、学校のスピードに追い付き、

 

やがて楽々追い越してゆきます。

 

今の学校教育で皆英語が出来ないのは

 

そのスピードと量もさることながら、

 

この大事な基礎を軽視して全く教えていないから。

 

だから、いくら他のことを

 

どんどん沢山やったとしても

 

出来るようになるわけはなく、

 

子供達は延々空回りさせられるだけなのです。

 

英語習得の鍵、それが

 

「五文型と品詞の機能」と分れば

 

もう迷いは無用!

 

学校が教えていないなら、

 

その指導に特化したウィングローブで

 

学ばせるべきだとは思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

スピードが速く情報量の多い

 

学校の授業。

 

そして夏休みの

 

大量の宿題。

 

それで英語が分からなくなり

 

迷っている中学生!

 

一緒に迷っている

 

保護者の皆様!

 

目先の学校の成績よりも

 

本物の英語力がつく学習法で

 

英語が出来るように

 

なりませんか?

 

 

ウィングローブ下北沢校なら

 

「五文型と品詞の機能」の

 

徹底指導で

 

英語を得意科目にする

 

お手伝いが出来ます。

 

だから、

 

もう迷う必要はありません!

 

今すぐ

 

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お待ちしております!

 

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