どの学校でも、もうすぐ学年末テストが始まります。
学年の閉めのテストですから、そのテスト範囲も
当然ながら、1年間の復習
ということでかなり広くなりますよね。
つまり範囲があって無いようなもの。
どんどん難しくなっていく
英語に頭を抱えている人にとって
そんな学年末は頭の痛いテストです。
しかしこれを何とか乗り切れたとしても、
英語はずっとあるわけです。
このままではダメだ。この状況を何とかしたい。
でも、英語が「わからない」と言うことが
恥ずかしい、辛い、どうして良いかわからない
・・・というあなた。
ウィングローブ英語塾下北沢校は、
そんなあなたを大歓迎します。
■文法がわかりません!は、大歓迎!
ここ最近、英語の授業を小学校から取り入れている
学校が増えていますが、その内容は
簡単な会話やゲームなど
とにかく楽しく英語に親しむというものが主体です。
中学校に上がっても、最初のうちは内容もやさしく
まるで小学校の延長のように、
ゆっくりのんびり進むので
英語はまだまだ楽しい教科の一つです。
しかし、これがある時から
急に難しくなって量も多くなり、
その量をこなす為にスピードもいきなりアップします。
一つの文法項目が分かったような
分からないようなうちにどんどん次に進んでしまうので、
何が何やら・・・。するとあっという間に
「文法がわかりません!」という事態に。
小学生の時、あんなに楽しかったはずの英語が
一番苦手で、一番嫌いな教科に変貌してしまいます。
さらに高校は高校で、
「中学での基礎を理解している」という前提で
英語の授業は応用からスタートするので、
全員のっけからアウト。
「文法が益々、さっぱり、わかりません!」
ということに。そして高1の段階で、60%もの生徒が
英語の落ちこぼれになってしまう、という事実があります。
2020年の東京オリンピックに向け、
国は英語教育に力を入れているはずが
皮肉にも、迷走する生徒達を逆に増やしているようです。
しかし、そんな迷える中・高生諸君!ご安心下さい。
どんなに混乱していても、ウィングメソッドでなら
わからなくなった文法を、
「わかる」に変えることができます。
だから文法がわからないあなたは、
大歓迎!なのです。
■長文がわかりません!も、大歓迎!
最近改訂されたばかりの中学生の教科書には
各章の終わりに長文が追加導入されました。
高校生の教科書には、
当然ながら以前から長文がびっしり・・・・。
一文がやたら長く、しかも知らない単語だらけ。
そんな状態で英語の長文を見ると、
もう暗号にしか見えませんよね。
それでも学校で宿題に出されたら、
やらないわけにはいきません。
ほとんどの単語の意味を引かなければならないので
それだけで延々時間がかかります。
やっとある程度調べたとしても、
今度は文法力が無いので、それをどのように
組み立てて正しく解釈するかわからない。
仕方ないので日本語の意味だけを適当につなげて、
多分こんなことを言っているんじゃないか
・・・・と妄想の世界へ。
皆さんも長文を見ると即
「グフッ!無理!」 「こんなの読める~?」
という感じになってしまうのではないでしょうか。
そんな諦めかけた中・高生諸君!大丈夫です!
どんなに拒否反応を示していても、
ウィングメソッドでならさっぱり読めない長文を、
「スラスラ読める」に変えることができます。
だから長文がわからないあなたは、大歓迎!なのです。
■わからないあなただから、大歓迎!
文法がわからないあなたも、長文がわからないあなたも、
ウィングローブは全員ど~んとまとめて
面倒を見ることができます。何故なら私達は、
皆さんがわからなくなった原因が何であるかを
よ~くわかっているからです。
わからないのは皆さんの能力不足でもなければ、
勉強不足でもない。
単に、英語を正しい学習法で学んでいないだけだと。
その正しい学習法とは
「五文型と品詞の機能」の理解です。
これが文法を理解し、しいては英文全体を読み解くための
重要な鍵となります。
ウィングメソッドはその大事な
「五文型と品詞の機能」を徹底的に指導します。
しかもこれを「サイトラ」という
同時通訳者のトレーニングと同じ高度な手法を
織り交ぜて、学ばせています。
この手法こそが、私達が誇るウィングメソッド。
これにより、夢にまで見た「わかる」あなたに必ずななれる。
だからこそ、もろ手を挙げて全員大歓迎するのです!
文法がわからない。
長文もわからない・・・。
なんてへっちゃら!
そんなあなたも
必ず「わかる」あなたに大変身!