大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

英語が君の未来を開く

下北沢校(2020年03月01日)

 

国立の一部を除いては、

 

今年の受験結果は出てきており

 

ほぼ終わりを迎えています。

 

日本の場合、文系は文系、理系は理系、

 

それぞれの受験科目を受けるわけですが、

 

唯一両者が共通して

 

受けなければならないのが「英語」。

 

つまり、文系も理系も英語は必須、ということ。

 

故に私達は、国民あげて長年に渡り

 

英語を勉強し続けているわけですが、

 

なかなか出来るようにはなりません。

 

あれこれ策は講ずるものの・・・ですよね。

 

グローバル化の波がどんどん押し寄せる中、

 

このままず~っと英語がダメだと、

 

どうなってしまうのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

■あまりに遠い言語的距離

 

 

世界中には約196ヶ国の

 

国があると言われていますが、

 

世界で話される言語の数というと

 

それをはるかに上回る、6900言語!

 

数は多くとも、語源が一緒なら

 

違う言葉も習得しやすいですよね。

 

ところが残念なことに、

 

英語と日本語は語源が全く違うが故に

 

文の基本的構造も、文法も、音声的な面も異質。

 

さらには、言葉にはその国の文化や習慣も

 

反映されるので、そういった事もかなり異質。

 

ということで、共通点があまりにも無さすぎるので、

 

私達はとてつもなく苦労しているのです。

 

このような言語的距離の遠い英語を

 

日本人がマスターしようとしたなら、

 

最低でも2000時間の学習が必要であると、

 

アメリカの研究者が発表しています。

 

これが、語源の近い英語圏の人がドイツ語を

 

学ぶとなると、たった500時間で済むそうなので、

 

労力の差は歴然ですよね。

 

ということは、社会人が週1時間だけ

 

英会話学校に数年通い続けても、

 

学生が学校で、週数コマの授業を受け続けても、

 

英語習得最低学習時間には全く満たないので

 

上達などしようが無いのです。しかし万が一、

 

2000時間かけられたとしても、

 

言語的距離を確実に縮めるような学習を積まないと、

 

その2000時間も無駄になってしまいます。

 

よって、学習時間のみならず

 

何に焦点をあてて学ぶかも重要な点となります。

 

 

 

■ほんとうに厳しい現実

 

 

英語は受験の時に必須ですが、

 

大学生が就職活動をする時も

 

文系理系を問わず、

 

高い英語力は、どの企業も学生たち求める

 

必須のコミュニケーション能力となっています。

 

ちょっと前までは

 

「英語力があれば有利」だったのですが、

 

今や英語力が無いのは「論外」ということになり

 

同じ土俵にすら立たせてくれません。

 

つまり、「門前払い」というわけです。

 

外資系は勿論のこと、大手日本企業も

 

英語での高いコミュニケーション能力を

 

文系の学生にかつてないほど期待しています。

 

職種によっては、新卒に対してでさえ

 

外国人との直接的な折衝能力を必須にしている

 

というから驚きです。

 

また、理系の場合、革新著しいIT業界では

 

そのスキルやプログラミング、さらには

 

AIに関する知識や技術を持つ人材は

 

即戦力として引く手あまたのようですが、

 

理学部や農学部、生物学部出身者などは、

 

研究室にこもって研究に没頭することが多いせいか

 

現場で通用する専門性に乏しいとみなされ、

 

不利なことが多いようです。

 

しかしそんな分野の理系こそ、

 

高い英語のコミュニケーション能力をアピールできれば

 

選考を突破するのは十分可能になるようです。

 

 

 

■こんなに確実なメソッド

 

 

受験で英語に悪戦苦闘し

 

何とか大学に入ったものの

 

それ以降は伸び悩み

 

そしていよいよ就活になると、

 

帰国子女並の英語力をいきなり要求される。

 

そんな壁にぶち当たる人は

 

今後益々増えてくるでしょう。

 

私達ウィングローブなら、

 

その壁を乗り越えるお手伝いが出来ます。

 

何故なら、世の中がどんなに英語重視になったとしても

 

中・高校生のうちに高い英語力が付くという

 

確実なメソッドが私達にはあるからです。

 

このメソッドで学べば、

 

英語のコミュニケーションの為の4技能が

 

バランス良く身につきます。

 

まず「読む」と「書く」の力をつける為に

 

私達は「五文型と品詞の機能」を徹底的に指導します。

 

英語は言葉の並べ方が5種類(文型)あり、

 

その順番で並べなければなりません。

 

そして言葉一つ一つには品詞があり、

 

その品詞の種類によって、

 

文型のどの位置に来るかが決まっています。

 

よって、単語の品詞を知り、

 

それぞれの機能(役割)を理解すれば

 

それらを5つの文型のどれに当てはめれば

 

良いかが分かり、どんな複雑な英文でも

 

「読み」「書く」ことが出来るようになるのです。

 

そして「聞く」「言う」の力を付ける為に、

 

「ネイティブの音声を沢山聞いて沢山真似て言う」

 

というトレーニングを繰り返し行います。

 

語学で発音を良くするには、ネイティブの正しい発音を

 

繰り返し聞き、真似て言うしかありません。

 

それを続けていると、

 

同時にリスニング力も付いてきます。

 

何故なら人は、生理的に

 

「自分の言える事しか聞こえない」からです。

 

だから、「言える」ようになりさえすれば、

 

自然と「聞こえてくる」わけです。

 

これをだけを読むと、

 

大した事をしていないと思われるかもしれませんが、

 

それを指導している講師の私は

 

本物の発音が分かる帰国子女です。

 

よって、バイリンガルの先生指導の下

 

「ネイティブの音声を沢山聞いて沢山真似て言う」

 

トレーニングを続けると、

 

英会話にも十分対応できるほどの

 

「言う」と「聞く」力の両方が、

 

同時にとても豊かに育つのです。

 

ここでの朗報は、この指導法こそが

 

必ず英語を習得出来る正しい指導法なので、

 

学習時間が2000時間に満たなくとも

 

大学受験に合格できる、

 

就活でだって選考を突破できる

 

高い英語力が

 

効率良く確実に身に付くのです!

 

 

 

 

 

 

 

英語習得は

 

日本人には難しい。

 

なのに

 

英語力無しでは

 

受験はかなり厳しい。

 

就活に至っては、ほぼお手上げ。

 

その現実に

 

頭を抱えるあなたも

 

ウィングローブで学べば

 

必ず高い英語力が身に付く!

 

 

英語で

 

自分の未来を切り開こう!

 

ウィングローブ

 

下北沢校なら

 

そのお手伝いができます。


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