大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

ウィングローブ、半端ないって~!

下北沢校(2018年12月01日)

英語:半端ない!.jpg

早いもので、今年ももうあと少しで終わり。

 

学校では今年最後の定期試験があり

 

返された答案を見て、その点数の悪さに

 

愕然としている子供達も多いかも。

 

でもきっと、自分だけならまだしも

 

学年全体の平均点もどんど下がっているはず。

 

何故なら、学校の英語のテストは

 

学年が上がるにつれ難易度は上がり、量も増え、

 

やたら長い長文問題まで盛り込まれてくるからです。

 

しかしこういった同じ状況の中でも、

 

ウィングローブで学ぶ生徒達はというと

 

8割越えの成績をず~っとキープ。

一体全体何故なのか?

 

それは、ウィングローブの指導法が

 

ハンパない!からなのです!

 

 

 

 

 


五文型と品詞の指導が、

ハンパない!

 

 

皆さんが英語が出来なくなってゆく理由って、

 

英語のセンスが無いせい?

 

もともと能力が足りないせい?

 

それとも勉強不足のせい?

 

いえ、いえ!それぜ~んぶ、違います。

 

皆さんが出来ないのは、ただ単に

 

正しい学習法で学んでいないだけ。

 

ではその正しい学習法というのは何か?

 

それは「五文型と品詞の機能」の

 

理解を深めることです。

 

英語で一番重要なのは語の並べ方。つまり文型。

 

そして単語には「品詞」とういものがあり、

 

品詞の種類によって単語は

 

文型のどの位置に来るか決まっています。

 

だから、一つ一つの単語の品詞が分かると

 

5つの文型に正しく並べることが出来るのです。

 

これが、英語を理解するうえで最も重要な要素であり

 

これ理解無くしては、英語習得は不可能である

 

と言っても過言ではありません。

 

確かに、他にも沢山難しい文法項目はありますが、

 

あくまでも、全ては

 

「五文型と品詞の機能」の理解がベースです。

 

ウィングローブはその重要性をきちんと認識し

 

入塾した瞬間から大学受験直前まで

 

ハンパないほど指導します。

 

だから皆、飛躍的に長文読解力が付くのです。

 

 

 

単語と熟語の管理が、

ハンパない!

 

 

五文型と品詞の機能をしっかり習得すれば

 

どんな難解な長文でも読めるようになります。

 

そして、英語の文章も

 

正しく組み立てられるようになるので

 

勿論、英作だって、お手の物になってきます。

 

しかしこういった高い文法力は、語彙力なくしては

 

発揮することなど、全く出来ません。

 

考えてもみて下さい。

 

目の前にある単語や熟語を知らなければ

 

動詞か名詞かさえ分からないのですから

 

文型云々どころですらなくなるわけです。

 

そこでウィングローブでは、

 

単語2100個、熟語1000個のテストを

 

毎回の授業で必ず行っています。しかしただこれを、

 

単なる授業のルーティーンとして

 

行っているわけではありません。

 

目指すは「使えるレベル」の語彙力。

 

この「使える」というのは、単語・熟語をパッと見て

 

意味がすぐにパッと出てくる、というレベルです。

 

そういった境地に達するには、両方とも

 

「最低7周」は繰り返さなければなりません。

 

これが実は、なかなか大変な作業。

 

しかし、やるだけの価値はあります。

 

何故ならこの語彙力は、

 

英検準1級にも相当するものになるからです。

 

ウィングローブはその力の尊さを十分認識し

 

入塾した瞬間から受験直前まで

 

ハンパないほど管理します。

 

だから皆、一生困らない語彙力が身に付くのです。

 

 

 

発音と英語耳の育成が、

ハンパない!

 

 

五文型と品詞の機能を理解を深めながら

 

語彙力もつけてゆけば、これで

 

英語の文章の読み書きは完璧です。

 

しかし、英語はあくまでも

 

コミュニケーションの道具なので

 

将来仕事で英語を使う事を考えると

 

「相手にきちんと伝わる発音」と「聞く力」という

 

この2つのスキルも

 

同時に身に付けなければなりません。

 

もっとも、これからの大学受験では

 

4技能全ての力を問われることになるので

 

いずれにしろこの両方はマストです。

 

この二つは日本人が最も苦手とする分野ですが、

 

まず「発音」の克服法は、「シャドーイング」です。

 

語学習得の基本は、お手本を真似ること。

 

だからネイティブの音声を、聞いたそばから

 

聞こえたように真似して言う、

 

ということを繰り返しやります。

 

これを暗記してしまうくらいとことんやります。

 

そこまでやると、

 

同時に聞こえてくるようにもなるです。

 

何故なら、人は

 

「自分の言えることしか聞こえない」から。

 

だから、どんな複雑な音も

 

「言えるようになれば聞こえてくる」。

 

つまり、うまく言えるようになればなるほど

 

これにより「英語耳」が育つのです。

 

しかしこれも、単語と熟語同様、

 

自分一人でやるのはなかなか難しい。

 

そこで帰国子女であり、バイリンガルの

 

りんこ先生が、そういった発音の細かい指導も

 

直接、口移しで、徹底的に行います。

 

ウィングローブは将来使える英語も目標に

 

正しい発音と英語耳の必要性をしっかりと認識し

 

入塾した瞬間から受験直前まで

 

ハンパないほど育成します。

 

だから皆、どこに行っても困らない

 

発音と英語耳が身に付くのです。

 

 

 

 

 

 

このように

 

ウィングローブは

 

「五文型と品詞の指導」

 

「単語と熟語の管理」

 

「発音と英語耳の育成」

 

がリアルに、半端ないって~!!

 

だからここで学べば

 

英語が絶対得意になる!

 

イラスト:ゴール.jpg

大学合格という

 

高~いゴールを目指して

 

ハンパない

 

ウィングローブ下北沢校で

 

ハンパなく

 

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