大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。南浦和校です。
WINCOMの最近のブログ記事
テーマは
『Priority Seats on Trains : for or against ?』
英検の英作文に焦点を合わせて
100 words で高2、高3生がWINCOMに提出しました
— There is / are 構文の主語は不特定名詞、定冠詞 the とは使えない
— 『~でないと思う』 は 英語では
that 節中を否定するより I don’t think that ~
など、英語学習者が間違いやすい箇所を丁寧に添削してくれます。
2017年度より、
英検準2、3級に英作文導入され
4級、5級でも早い時期での導入が検討されています
今回(2016年度代2回)の英検2級受験者
==> WINCOM で書いていたので、楽に書けた!
です。
現在中3と高1生がWINCOM提出に向けて準備中 (*^^)v
WINCOM から英作添削が返ってきました
2015年10月にWINCOM サービスが始まってから
☝
今回で3度目の提出になります
高2: 『英語で日本を話すための 音読レッスン』☚
のトピック、”Udon / うどん” から
MY Comfort Food (ホッとする食べ物)
について100字~150字 で
高3:2015年度明治学院大学の入学試験問題から
”Should store stop providing plastic shopping bags?“
を150字前後で議論
Intoro=>Body=>Conclusion
Essay Writing のルールに従って書く事に慣れてしまえば、
受験も英検も怖くありません
2016年度英検では、
2級: カジュアルな服装(ジーンズやTシャツ)を許す企業は将来増えるか。
準1級: 自宅に住み続ける大学卒業後の若者の数は増えるか
<= Agree or Disagree?
について、各々80~100語(2級)、120~150語(準1級)の
Writing が登場しました。
今後、こういった形の設問は増えていきます
ある生徒は
『WINCOMをやっていたから、100ワードは簡単に書けた』
との感想です。
さて、英語のスペシャリストで英語教育第一人者である
鳥飼玖美子さんの新刊 ![]()
『本物の英語力』
では、
”英語の論理構成(logical organization)は単純明快であるが
国語の作文に慣れている日本人には骨が折れる”
”この論理構成は書く事でばかりでなく、
話すことにもつながる“
と論じています。
これからも、取り掛かってから提出まで時間は掛かりますが
コンスタントにWINCOMに取り組んでいきます

2015年10月より始まった英作文添削サービス(WINCOM)は
output に着目したプログラムです
このglobal 時代に必要とされるのは 発信する力
沈黙は美徳なり
あうんの呼吸
自分の立場を低くして相手を立てる、
へりくだりの文化
(私という)主語がなくても、通じる会話
固有の文化に誇りはあります。それは決して否定されるものではありません。
が、いっぽ島を出ると、邪魔になることもしばしば・・・
世界で対等なコミュニケーションをとるためには練習が必要です
突然意見を英語で言ってみなさい!!
と言われても、それは無理難題
そこで南浦和教室では、WINCOM に Presentation の土台となる原稿を
添削してもらうことにしました。
現在、高1生 & 高2生の 150ワード前後の英作を添削中です。
授業の最後に少しづつ準備して2ヶ月ちょっと。 で、やっと提出出来ました
恐らく、マッカッカ~~で返ってくるかと思いますが、
少なからず、時間を掛けて作った物は身になるはず!!
次はその原稿に色付けして、Presentation を行いますよ~~~