大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。渋谷本部です。

2014年10月アーカイブ

元・全国予備校協議会会長校の校長・事務局長を歴任され、

7000人以上の高校生と個別面談・進路指導し、大学合格へと導いてきた山口先生が、

渋谷本部校にて講演会を行います。ぜひご参加ください。

参加費・無料です。

11月19日(水)午後の部・14:00~15:30 夜間の部・19:00~20:30

@渋谷本部校 tel 03-6450-6959  問い合わせ:email:shibuya@winglobe.jp

「だれも語らなかった 大学入試の現状」

kosugi-9862.jpgのサムネイル画像

英語を苦手としている高校生は60%以上というのが現状です。

なぜでしょうか?その原因を解き明かし、志望校合格へ導く方法を語ってくれます。

偏差値40台の生徒を多数、MARCH,早慶合格に導いてきた山口先生の経歴と経験、独自の教育理念をお聞きいただきますと、お子さんをよりよい将来へと導いていただけることと思います。

高1男子生徒の山口先生との面談です。

サッカー部の練習時間が長く、なかなか勉強時間を確保できないので、英語だけでなくどのように普段の勉強をすればいいのか、と、お父さんと息子さんで参加されました。

薬学部志望です。

【【 山口先生の こたえ 】】

高3段階で、理系は数学と理科の勉強量が英語を上回る時間必要。

だから今は、英語の単語・熟語の勉強を怠らないことと、

化学・古文・漢文も基本の内容をやっている高1のときにきちんと押さえて、授業を受験勉強だと思ってしっかり学力に結び付けられるようにすること。

数学も、センターレベルの基本問題を、単語のようにくりかえすことで、解答の精度とスピードを上げる準備をするようにと言われました。

応用問題は、部活を引退して、基本のくり返しができていれば間に合うので、あせらないで目の前の課題にきちんと対処するように。

公立中学生は、公立高校か私立高校か、という選択肢があります。

特に首都圏ですと私立が多いためこういう問題が起こってきます。

最近、公立が、いろいろな背景から復権していると思われますが

まだ、「公立に行って部活やったら浪人」といったイメージがあります。

私立なら受験勉強もちゃんとやってくれるからそのほうがいい、と。

ですが、本当にそうでしょうか。

私立高校は、大学受験の結果を上げないといけないので、課題を多く課す学校が多く、また高3になると、余計に授業を選択するよう言われることが多くなります。

高校は、義務教育ではないですし、特に私立ですと大学受験の結果を残さなければならないため、ターゲットを上のレベルの生徒に絞ります。

授業は、レベルが自分に合っていて、ちゃんと消化できればいいのですが、

レベルがあっていない、つまり授業についていけていない場合は無駄になります。

実態は、半分以上の生徒がついていっていないようです。

また、人間、得意不得意がありますので、どの科目もできるという生徒の方が少ないですよね。文系の生徒にとっては、数学や物理の課題がやたら出た場合、かなり時間が割かれてしまうことになります。

国立受験でないのに全員それに必要な授業をとらせるといった学校もあります。

そういった実態も知って、高校は選んだほうがいいですね。

公立中学生にとって、高校の選択はひとつのポイント。

私立に進むか。私立でも大学の付属高校という選択肢もあります。

山口先生は、「大学の付属高校への進学は、おすすめしませんね」

大学の付属の高校に進学した場合、そこそこの成績をとっておけば、学部の希望がかなえられるかは別にして、大学に進学できる可能性は高いですね。

親御さんの、「大学受験は大変そう」「高校受験でMARCH以上の高校に入っておけば大学も安泰」という親心は、本当に親心なのでしょうか?

大学の方は、進学には、ちゃんと勉強して成績を取っておかないと進学できませんよ、といい、実際多くの学校で、以前よりは進学基準が厳しくなっているようですが、

それでもやはり 「付属生は勉強しない!」。

一般受験の生徒とは、勉強量がダンゼン違います。

山口先生は、この時期、勉強しておいた方が、将来のためにゼッタイいい、と。

大学受験は、人生初の「本気」の時。

「志望校に合格しないんじゃないか」「どこにも合格しないんじゃないか」というプレッシャーにさらされながら、親との関係や、周囲の雑音、いろいろな情報、そういうものに惑わされず、いかにやるべきことをやるか。

メンタル的に、人間的に鍛えられるいいチャンスだと山口先生は言うのです。

最近は就職試験のときに「君、内部進学?」と聞かれることもあるとか。

これからは、自分を磨いておかないといけない時代です。キツイ経験をすることで、人間性もあげていくことが必要、ではないでしょうか。

ウィングローブは、「一般受験生」を応援します。

「理系か文系か?」と聞かれて

山口先生は

「悩むことナシ。その人の個性で決まっているんですよ」

高1の12月ごろに高校生が悩む問題の一つは、「理系に行くべきか文系か?」です。

自分で「数学は苦手だから、文系」とか、「将来、航空関係の仕事をしたいから、理系」などの人は悩まないでしょうが、はっきりわかっていない人で、成績も文系科目理系科目でそれほど変わらないないような人は、悩みますよね。

でも、山口先生はこう言います。

「だいたい、その人の個性で決まっているんですよ。

理系の人はほとんど、高2くらいまでには何をやりたいか決まっています。だから迷わずその道に行けばいいんですね。」

「よく、学校の先生とか、世間の相談などは、

「なりたい職業を決めてから大学を決めろ」ってアドバイスしますね。

あれ、無理なんです

ほとんどの人は、17,18歳で何になりたいかなんて決まらないんですから

決まらなくて当然です。決まらない人は、だいたい文系です」

「でも、たまに、どちらの成績も変わらないという人もいます。

たとえばそういう人でも、どっち寄りかというのは見たらだいたいわかるのですが、

そういう人は理系の方向に行っても、研究というよりは外交的な仕事をしたりとか、橋渡しをするような仕事についたりするのではないでしょうか」

コース選択の直前に山口先生の面談を受けて「選択をまちがえなくてよかった!」と言っている人、大勢います。

無題2.png

高3男子と母親の面談。中堅より下の公立高校に通っている。小5から通っているのだか高校になってからは欠席ばかりだし、欠席理由もあやしくて・・・ 単語などの暗記の課題もほとんど進んでいないんです・・・と、私(英語の先生)も困っていました。

無題2.png

☆★ 山口先生のアドバイス ★☆・・・

本人は専門学校に行きたいと言っているが、親は大学に進学してもらいたいと思っているようでした。

山口先生は実際に専門学校に行く子の中途退学者の多さと、彼がやりたいと言っている仕事がどんな仕事なのかを話しました。

そして、本当はこの生徒が大学進学をしたい気持ちを持っていることを見抜いたのです!

そして「今から受験勉強を始めても決して遅くない、小5からこの教室で学んでついている英語力があるのだからゼロからではないのだから」とおっしゃいました。

自分の本当の力を試す最後のチャンスだとも。

☆☆ その後、この生徒は・・・ ☆☆

面談のあと、2回クラスがありましたが、時間きっかりに現れ、単語熟語もちゃんと勉強してきて、8割合格をしています。

高3男子 国立理系志望 模試の結果が悪くて、すべての教科に自信がなくなったと、ゲンキなく母子で面談に現れました。

山口先生の答え:

「英語は、単語・熟語のくりかえしがやるべき目標回数を終わっていないなら、反応が悪いのは当たり前だよ。

数学の点が下がったのは、夏休みに理科に集中しすぎてやらなかったせいだね。すでに3~4周終わっているから、やればすぐに思い出して取り戻せるから大丈夫だ。

私は、君と以前も面談して、自己学習を何をどれだけ、いつまでにやるかをすべての科目に関して指示してるよね。
それで、どれだけ進んでいるかわかっているからね。

自己学習がどれだけやれているかが大事。模試の判定は気にしないこと。
高校や予備校は、自己学習をチェックしないし、自己学習での合格の基準がわかっていないから、表面的な判定で判断してしまう。

弱気になると不運を呼ぶよ。成績が表面に出ていなくても成績は伸びているから大丈夫。
自信を持とう!」

かくして生徒はやる気を取り戻して帰っていきました。

アーカイブ

-

カレンダー

2014年10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  • ウィングローブ英語塾
  • 教室を探す
  • 無料体験レッスン