中高一貫校に通う中高生の保護者の方へ
お子さんの英語力を伸ばしたい!
とお考えでしたら最後までお読みください。(損はさせません)
※体験レッスンへのご案内があります。
もしかして、
あなたのお子さんはこのような状態ではありませんか?
・英語の勉強方法がわからない…
・長文読解が苦手だ…
・英語が落ちこぼれる一方だ…
・丸暗記でなんとか乗り切っている…
・学校の課題は頑張っているけど実力は伸びていない…
・イマイチ英語がスッキリ理解できてない…
・英語を得意にしたい!
そして、
保護者のあなたはこのような状態ではありませんか?
・うちの子は英語の才能がないのかも….と疑ってしまう
・英語の成績が悪くて、もっと勉強しなさい!と子どもを責めてしまう…
・このままでは受験がうまくいかないのでは…と不安だ
・子どもが頑張っているのを知っているだけに成果が出ない姿を見てつらい…
・新学習指導要領にどう対応すればいいの!
・英検を取得させたいけどどうしたらいいの!
・受験対策はどうすればいいの!
お子さんも保護者のあなたも、つらい状況かもしれません…
でも、あきらめないでください!
頑張っているのに英語ができないのは、お子さんの努力や才能が足りないからでしょうか?
私たちウィングローブ英語塾はそう考えません。
英語が伸びないのは、正しい学習法で学んでいないから
だと考えています。
ここでズバリ、お子さんが英語が苦手な原因をお伝えします。
それは、学校で英文法を十分に習っていないことです。
うそでしょ?と思われた方。本当です。
現在の学校のカリキュラムでは、学習指導要領の度重なる改訂によって英文法が十分に指導されていません。
そして、英文法のなかでもとくに
「品詞と文型」をしっかり学んでいないことが致命的です。
品詞と文型とは「英語における単語の並べ方の根本的ルール」のことですが、実はこの最も大切なルールをいまの生徒たちは学校できちんと習っていないのです。
実際、体験レッスンに訪れる、中高一貫校に通う中高生でさえ大半が
「副詞のはたらきは?」
という質問に正しく答えられません。
試しにお子さんに質問してみてください。
正しく答えられたでしょうか。
もし答えられなければ、まちがいなく英文法の基礎に大きな穴が開いています。
※正解は「動詞、形容詞、副詞、文全体、つまり名詞以外を修飾する」です。
もし英語に苦手意識を感じているなら、まず品詞のはたらきを確認するところからはじめましょう。
とくに、名詞、形容詞、副詞のはたらきが大切です。
名詞:主語S、動詞の目的語O、補語C、前置詞の目的語、になる
形容詞:補語Cになる、または名詞を修飾する
副詞:名詞以外(動詞、形容詞、副詞、文全体)を修飾し、文の基本パーツにはなりません
つぎに文の基本パーツです。
文の基本パーツには主語S、動詞V、動詞の目的語O、補語Cの4つがあります。
主語S:日本語の「~は」「~が」にあたる部分です。品詞としては名詞が主語Sになることができます。
動詞V:主語Sがする動作や状態を表します。日本語では「~する」の部分です。
動詞の目的語O:日本語の「~を」にあたる部分です。品詞としては、名詞が動詞の目的語Oになることができます。
補語C:前に出てきた名詞の説明をする部分です。日本語の「~だ」にあたる部分です。品詞としては名詞と形容詞が補語Cになることができます。
次に文型です。
英語の文の骨格は、上で挙げた4つの文の基本パーツ、主語S、動詞V、動詞の目的語O、補語Cの組み合わせで構成され、つぎの5パターン(5文型)しかありません。
第1文型 : S(名詞) V(動詞)
第2文型 : S(名詞) V(動詞) C(名詞 or 形容詞)
第3文型 : S(名詞) V(動詞) O(名詞)
第4文型 : S(名詞) V(動詞) O1(名詞) O2(名詞)
第5文型 : S(名詞) V(動詞) O(名詞) C(名詞 or 形容詞)
そして文型がわかるとその文の基本的な意味がわかります。
第1文型 : Sはある/Sは移動する
第2文型 : SはCである/SはCになる
第3文型 : SはOをVする
第4文型 : Sは O1に O2を与える
第5文型 : SはOをCにする/SはOをCだと思う
英語の文は、これら5文型という骨格に、形容詞や副詞が修飾語として加わっていくことで文構造が複雑化していきます。
逆に言えば、どんなに修飾語が複雑に入り組んだ難解な英文も、解きほぐしていくと骨格は必ずシンプルな5つの文型のうちのいずれかになっているということです。
ですから、品詞と文型がわかり、文の骨格部分と修飾部分とを見分けられるようになることで、どんな複雑な英文でも正確に読み解けるようになっていくのです。
加えて、実はさまざまな文法事項は名詞、形容詞、副詞の3つの品詞に整理していくことができます。
分詞構文、現在分詞、関係副詞、間接疑問文….といった文法用語を聞いただけで「うわぁ!!呪文!!」とアレルギーを起こしてしまうかもしれません。
しかし、例えば分詞構文は品詞でいうと副詞ですし、
「関係代名詞節とか関係副詞節とか難しい名前がついているけど、結局これは品詞としては形容詞なのか。ということは名詞を修飾するのね」
「間接疑問文といわれるとワケが分からないけど、結局は名詞のかたまりをつくるんだな。」
といった具合に英文法が品詞でスッキリ整理された状態で理解できるようになっていきます。
このように、品詞と文型が身につけば英文法全体を体系的に理解できるようになるため、読む・書く・聞く・話すの4技能すべてに応用できるようになります。
一方、品詞と文型を理解していないと、いつまでたっても英語の仕組みがわからず、英語学習全体がただの丸暗記になってしまいます。それでは暗記の負担が増えるだけで応用も利きません。
ウィングローブ英語塾では
独自開発した教材で
品詞と文型をマスターできるまで
徹底的に指導しています。
だから、どんな難解な英文も正確に理解できるようになります。
そして英文法をどこよりもわかりやすく、しかも徹底的に身につけていきます。
さらに、単語・熟語を身につけ、音声のトレーニングを重ねることで、英語を英語のまま理解できるレベルまで引き上げます。
文法習得:ただ文法問題を解けるようになるだけでなく、人に説明できるようになるレベル、使いこなせるレベルになるまで徹底的に反復学習します。
単語・熟語:効率的な暗記法で、必要な量の単語を覚えきるまで徹底的に反復学習します。
音読・シャドウイング:リスニング力の向上はもちろん、同時に読解力・スピーキング力・英作文力まで伸びるシャドウイングトレーニングを行います。これにより英語を英語のまま理解できるようになります。
また現在、大学受験や高校受験では長文読解の重要性が増していますが、ウィングローブでは速読トレーニングに入る前に英文を正確に理解できるようになっているため、一般的な「速いだけでいい加減な」速読でなく、「正確なうえに速い」速読ができるようになっていきます。
このように、ウィングローブ英語塾のカリキュラムに沿って学習していけば、たった週1回の授業で、現在の英語力からは想像もできないほど圧倒的な英語力を身につけられます。
もちろん、いくら言葉で説明を受けてもイメージが沸かないと思います。
ですから、お近くの教室で
無料体験レッスンをいますぐ受けてみてください。
「これなら英語がわかるようになるかも!」と視界が明るくなるはずです。
お近くの教室を探す(オンライン受講もできます)
ウィングローブ英語塾の生徒さんの生の声です。
東京大学 理科Ⅰ類 進学 Uくん
英語学習の王道の方法を教えてもらうことができ、学校の授業と週1回のウィングローブだけで、受験において英語がほかの人に差をつけられる得点源となりました。東大の問題にもほとんど苦手を感じることはありませんでした。
慶應義塾大学 文学部 進学 Aさん
入塾以前は英文をなんとなくの感覚で読んでいる事が多かったです。でもウィングローブに通い、難易度の高い英文も早く正確に読めるようになりました。ウィングローブで基礎から学ぶことで英語の偏差値が上がり、自信をもって得意科目は英語と言えるようになりました!
東京都立大学 法学部 進学 Uさん
英文の仕組みや本質を知れた気がして、衝撃を受けた。
早稲田大学 政治経済学部 進学 Nくん
英語はbとdの区別がつかないところからスタートしたが、最終的には一番の得意科目になりました。
早稲田大学 人間科学部 進学 Hさん
ウィングローブに通っていたおかげで英語を嫌いと思ったことは一度もありません。模試では偏差値70以上、学校では帰国子女との授業にもついていき、高得点を取り続けることができました。
法政大学 進学 Oさん(保護者)
子供2人、10年近くお世話になりました。兄妹ともにウィングローブのおかげで得意科目は英語です。お友達にもウィングローブをご紹介しています。
卒業時のアンケートでは、100%の方が「満足」と回答。
そのなかの92.9%の方が「非常に満足」と答えてくださっています。
※当社調べ
ウィングローブに出会ったからには、もう英語で心配する必要はありません。
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英語がスッキリわかる!という初めての体験をしていただけるはずです。
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実はウィングローブ英語塾はあまり多くの生徒さんを指導することができません。
ウィングローブの授業は、1クラスの人数を4~5名の超少人数に限定し、研鑽を積んだプロ講師が生徒ひとりひとりを順番に丁寧に指導するためどうしても教えられる人数に限界があります。
現在すでに、満席や残り席数の少ない教室が多くあり
全61教室を合わせても
残り100名さま程度
のお席しかありません。
またこのところ数多くの体験レッスンのお申し込みをいただいており、お近くの教室もいつ満席になってしまうかわかりません。
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※満席の場合は申し訳ございません
ここまで読まれて、もし「様子を見よう」と思われた方。
残念ですが、英語学習においては、様子を見ても状況が良くなることはありません。
英語は、前に習った内容を前提に新たな知識を積み上げていく科目です。
様子を見ている間にさらに理解できないことが増え、学習のモチベーションも低下していきます。
もし問題意識を感じているなら、
いますぐ始めるべきです。
ちなみに、非常に申し上げにくいですが…
英語が苦手な状態を放置していると
未来に対して次のようなリスクがあります。
①大学受験や高校受験で失敗する
英語は、大学受験において国公立、私立、理系、文系を問わずほとんどの大学で入試科目に含まれており、配点の割合も高いのです。英語たった1科目が苦手なだけで、進学できる大学のレベルが1ランク、いや2ランク変わるといっても過言ではありません。
高校受験においても例外なく英語は入試科目に含まれています。
②これからの世界を生き抜いていくうえで不利になる
今後、日本は急激な少子高齢化にともなって国内経済が縮小していくと見込まれています。一方で世界はグローバル化がますます進行し国どうしの垣根がどんどんなくなっています。一説によると日本語と英語ではそれぞれアクセスできる情報量に約30倍もの圧倒的な差があると言われており、英語の書籍が日本語に翻訳されて出版されるまでには数年かかるなど、英語を理解できないだけで世界の変化から取り残されていってしまいます。かつて日本が豊かだった時代には英語ができることはプラスの付加価値でしたが、もはやこれからの時代において英語ができないことは大きなリスクであると言っても過言ではないのです。
いますぐ英語の対策を始めることをおすすめします。
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ウィングローブ英語塾で学ぶと英語力そのものが向上していくため、結果的に学校の成績が上がり、英検を取得でき、実力テストの点数がUPしていきます。
一方で、目先の表面的な勉強ばかりを優先していると、いつまでたっても英語そのものの力はついていきません。
英語力が上がったことで勝ち取った点数と、ただの付け焼刃の丸暗記で取った点数、長い目で見ればどちらの方が価値があるでしょうか。
その答えは明白ではないでしょうか。
もしあなたのお子さんが
・英語の実力と学校の成績の両方を上げたい
・本物の英語力を身につけて、英検に合格したい
・本物の英語力を身につけて、難関大学に合格したい
・一生役立つ英語の基礎力を身につけたい
という場合は、いますぐ体験レッスンにお申し込みください。
プロ講師が全力でお手伝いをいたします。
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