大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。渋谷本部です。

2018年3月アーカイブ

2018年 大学合格体験記3 

中山(2018年03月26日)

高田馬場校の丸山千尋さん(東洋英和女子学院)が
喜びを語ってくれました。

《 合格大学 》

慶応大学 法学部   早稲田大学 商学部
国際基督教大学 アーツ&サイエンス
上智大学 総合グローバル学部
立教大学 法学部   青山学院大学 経済学部  他

「私は中学1年からウィングローブに通いだしました。

英語学習はウィングローブで指導されたことだけを
ひたすらこなしていたら、
いつの間にか得意科目と言えるレベルまで出来る様になりました。

単語や熟語、文法の毎回繰り返しのテストで確認してもらえるのは
他の塾にはないものです。

文型もかなり早い時期にマスターできたのも、
毎回の授業で訓練されたからだと思います。

速読リストは全て終わらせることもできました。

また英語以外の科目の自己学習も山口先生の指導通り行いました。

少人数ゆえに受験期にはより仲間同士の繋がりが強くなり、
大きな支えになっていたと思います。

いつでも帰ってきたくなるような塾です。

ありがとうございました」

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2018年 大学合格体験記4

中山(2018年03月23日)

高田馬場校 Aさん (三輪田学園高等学校)

慶応義塾大学 法学部
津田塾大学  総合政策学部
学習院大学  法学部      に合格!

《 合格体験記 》

私はウィングローブ に入るまで
5文型というものを全く意識したことがなく、
最初はとても苦労しました。

しかし先生は根気よく教えてくださり、
また何十周もした単語、熟語、文法に加え
自習課題で多読速読を徹底して行えたことで
学力的にも精神的にも自信に繋がりました。

私が受験校で悩んでいた際、先生が卒業生を紹介してくださり、
本気で慶應を目指すきっかけになりました。

また卒業生が参加しているユースフォーラムにも
招待していただいたことなどを通して、
自分の将来の目標をしっかりと持ち受験にのぞむことができました。

ウィングローブ で学んだ英語は決して受験のための英語ではありません。
一生ものの英語と仲間、経験ができたことに感謝します。

本当にありがとうございました。」

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Sくん 淑徳巣鴨高校 (渋谷校)
法政大学 人間環境学部 合格
高卒になってウィングローブに入塾

★他塾と比べてウィングローブの良かった点は?

基礎からすごく丁寧に教えてもらえるので
英語が苦手でも大丈夫でした。
やるべきことが明確なので迷うことがなく、
文型や品詞など他塾ではほとんど教えてもらったことがなかったのですが
ウィングローブではしっかり教えてくれたので
英語力があがりました。

★入会する前の英語力は?

中学生レベルの英語力しかありませんでしたが、
基礎をしっかりやることができたので
最後には目標としていた大学に合格することができました。

★山口先生の面談のよかった点は?

合格するために必要なことを教えていただけるので
本当に良かったです。
不安があっても面談後はその不安が全くなくなって
自信を持って勉強することができました。

英語以外の教科の話や志望校についての心配点も
面談によって解決できました。

★ 後輩たちへ一言お願いします

先生方が教えてくださることをしっかり行えば
英語が苦手でも最後はよい結果になるので頑張ってください。

自分はウィングローブに入会して、
今まで知らなかったことをたくさん学ばせてもらいました。
この塾に出会わなければ、目標としていた大学への合格はなかったと思うので本当に感謝しています。

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祖師谷校 Aさん(豊多摩高校) 祖師谷校
法政大学・経営学部に合格!

★ウィングローブの授業の満足度:
非常に満足

★山口先生の面談の良かった点:
「勉強法だけでなく、精神面の相談もできるところが
よかったです。
また、メールでも相談できるので助かりました」

★他塾と比べてウィングローブの授業の良かった点は?
・わからないことをその場で聞ける
・単語帳を何周もする
・英語の構造を理解しながら訳す
難しい文でも少しずつ構造から理解できるようになりました。

《 合格体験記 》

私が受験勉強を始めたのは高2の冬でした。
日本史から始めましたが、自分のペースをつかむまで
時間がかかってしまい、高3の春頃もほとんど日本史以外は
手をつけていませんでした。

英語の自習用の過去問を秋頃から始め、
最終的に10冊を終えられました。

最初から最後まで日本史に一番多くの時間を使ってしまいましたが、
それが出来たのは中1からウイングローブに通っていて
英語の基礎が出来ていたからだと思います。

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大分校の小3生が、
英検準2級の、二次試験も合格しました!と
大分校の先生からご報告を受けました。

合格基準をかなり上回る成績での快挙、
これからが楽しみ!

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日経新聞 2018年3月13日 
柔道日本代表監督の井上康生さんの
「金メダリスト 光る地力」という記事を読み、
その言葉が大学受験にも通じるなと思いました。

平昌五輪での羽生選手、小平選手の活躍に言及しながら、
さすが世界一を極め、代表監督である人の言葉だと思ったのが

  「準備には2通りある。
  一つは「自分を高める」という意味での準備。

  もう一つは「何が起こるか分からない」と想定し、
  嫌な部分に目を背けずに行う準備だ。
  これができる人間は強い。
  勢いで「ぱっ」といけることはそうはないのだ。」

きれいに勝つ、だけでなく、がむしゃらさを忘れないように
選手に話している、とも言っています。

大学受験も本当にそうです。

「大丈夫、いけるから頑張ろう!」と常に前向きに考える。
でもそれは、安易に「合格するだろう」と思う事とは違う。
自分を信じて勉強し続け、
でも万全を期して緻密に準備する慎重さ、
それが必要かと。

そして最後は「執念」。だと思います。

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2020年度の大学入試改革に向け、
「4技能対策」といった塾などの動きが加速しています。

4技能とは、英語を「読む」「聴く」「書く」「話す」力。

ウィングローブにも中学生の問い合わせが増えていますが、
新方式の入試で受験する層の保護者の方々が
焦って英語塾を探している、といった状況のようです。

いとも簡単に「4技能を習得」できる、といった文言をみるにつけ
「?」という気持ちになります。

「書く」「話す」力は、そんなに短期に身につくものでしょうか。
現場の感覚で言うと、NO です。

「文法を気にしすぎるから話せないんだ」という声があります。
でも、今の中高生は、それ以前のレベルの文法さえわかっていません。
それは、この約20年の、
文法軽視・コミュニケーション重視の指導法にあります。

鳥飼久美子さんも著書の中で、
「最近の大学生は、主語とか目的語のない文を作る。  
 中高で、文法をちゃんと学んでいないからだ」
といったことを書いておられました。

動詞のあとに「~を」をおきたいのに、形容詞をおいてしまう。
目的語なら名詞なのに。
それすらわかっていない生徒が多いのが実は現状です。
日本語の順番に、単語を並べてしまうなんて生徒は
上位進学校にもたくさんいます。

ちゃんとルールを教えず、
「音読しているうちに習得できる」は、乱暴です。
一部の、優秀な子、英語センスのいい子は自分でルール化できますが、
ほとんどの人は、自分でルール化は難しいので教えてもらったほうが絶対に正しく習得できます。

品詞の使い方を知り、5文型をわかる、
日本語と比較して英語のルールを習得すると
確信をもって理解でき、使えるようになるのです。

それを効率よく習得できるウィングローブでは
「英語がスゴク不得意です」と入会した生徒が飛躍的に伸びたり、
難関大学に合格したり、
すばらしい英文を書けるようになったりしています。

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中2なのに、こんなエッセイが書けています!
多摩センター校の中2生K.Nくんです。

中1の時に英検準1級にも合格しています。

「プラスチック廃棄物による汚染の問題に対し、日本政府は何をすべきか」という時事的な問題に、ロジカルに提案しています。

トピック:
In your opinion, what actions should the Japanese government take to solve the problem of plastic pollution?

I think Japanese government should make a new rule about throwing a plastic materials to the enviroment. Also they need to make a board and warn that throwing a plastic or other kinds of trash to the enviroment is same as committing a crime.

First Japanese government has to make a rule to stop littering trash in public places. For example, if you throw 100g of trash you need to pay 1000 yen. To stop people throwing trash in eniviroment, we need to make more trash can in the sea, forest, or etc.

Second is that they should make more board and put them on place that people could see very clearly. They don’t know how much plastic were thrown away in 1 day. So the government can reaserch them and put the broad that has singnificant numbers.

Reducing plastic trash from enviroment is very easy if each person tried to take home a plastic trash not throwing them in any place. We need to think about plastic problem more seriously and government has to do their best to present eniviroment from plastic.

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