ウィングローブ英語塾 武蔵小杉校では
多くの方がオンライン授業のまま受講中ですが、
対面授業ご希望の方もおられます。
教室はこのように、生徒どうしおよび講師と生徒の間の距離を、
密にならないように教室内をアレンジしております。
1つの教室では
ビニールシートをカーテンとして空間を仕切り、
お互いの間を仕切っております。
また別の教室では
段ボールパーティション(出羽紙器製作所さん作)を
一人一人の机に載せて個人のスペースを作っております。
ウィングローブ英語塾 武蔵小杉校では
多くの方がオンライン授業のまま受講中ですが、
対面授業ご希望の方もおられます。
教室はこのように、生徒どうしおよび講師と生徒の間の距離を、
密にならないように教室内をアレンジしております。
1つの教室では
ビニールシートをカーテンとして空間を仕切り、
お互いの間を仕切っております。
また別の教室では
段ボールパーティション(出羽紙器製作所さん作)を
一人一人の机に載せて個人のスペースを作っております。
Mくん。中高一貫校に通っている高2生。
英語がスゴク不得意ということで昨年12月にウィングローブに入塾しました。
体験を受けて、自分で「ここに入りたいな」と思ったそうです。
入塾前、高1時に受けた河合塾の模試で英語は200点中24点!
それが入塾後の高2の模試で、なんと140点に!
単語・熟語・文法の課題は毎週こなしていましたが、
ペースを考えると1回の暗記量を増やした方がいいよ、という話をしました。
「国公立理系志望なら高2の12月までに単語熟語を7周しよう!」と。
自分で計算して「間に合わないと思って」と、
翌週から単語は1050個(1冊2100個なのでその半分)を1週間で暗記してくるペースになりました。しかも9割、10割という合格点です。
単語を1050個暗記すると、翌週は熟語500(1冊1000の半分)を暗記してきます。
週1回の授業なので、1か月で単語・熟語の両方のテスト1冊が終わります。
最初のころは中学レベルの英語も正直「ビミョウ」な個所が時々あったほどでしたが、
今は、得意の理系科目より学校の定期試験で英語の得点の方が高い時もある、となったそうです。
目標を確認、そこにどうしたら届くのかをしっかり示したら、
自分で計画を立てて実行する、ということができるのです。
同じクラスの別の高2生も昨日は「単語900個と熟語200、暗記してきました」
それぞれ暗記テスト合格が4周目です。よいサイクルに入っています。