大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。武蔵小杉校です。

ある高校生の訳ノートです。
あまりにキレイだったので「写真撮らせて!」と。

これは、板書、つまり先生が授業で言った内容を書き写した、
のではありません。

広瀬君訳ノート.jpg

ウィングローブ生は、自分でこうすることを
求められています。

どの単語もおろそかにせず、文の中での役割を
このようにしっかり分析します。

It is true … そのit 「それ」ってなんなの?
まだ語られていないんだから、当然後にあるよね。と推測すること。

当然、「主語」なのだから「名詞」を探そう。
that節は、名詞節つまり主語・目的語・補語になるのだから
お、Itがさすものがあったあった、と見つけられますね。

そうやって、複雑な文構造も読み解けるテクを日々見つけることで
 文構造理解➡読める 文構造会得➡書ける➡話せる

ってつながるんですよね。

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