大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。渋谷本部です。

英検2級・準1級受検者対象

要約問題とライティング問題 対策講習

開講します!

 

《ポイント》 

2回参加することをおすすめします。そのほうが効果が出ますので!

 

《対面講習》渋谷本部

(渋谷区渋谷2-5-1 ステップ青山2F)

 

12月14日(土) 14:00~16:00  16:30~18:30
12月15日(日) 10:00~12:00  13:00~15:00
12月21日(土) 14:00~16:00  16:30~18:30
12月22日(日) 10:00~12:00  13:00~15:00

 

《オンライン講習》

 

12月23日(月)  15:00~17:00  17:00~19:00
12月24日(火)  10:00~12:00  13:00~15:00

 

※受講者の方々のやりやすさも鑑み、受講者のレベルを合わせるため、日時を調整することを考えておりますので、希望日時は、候補日を複数ご記入下さい。

 

 

定員:1クラス定員 4名

 

~講座内容~

 

①要約問題を2問解きます。(その場で添削ーレベルは2級~準1級)
②要約のポイント、言い換え表現を学びます。
③英作文のトピックや頻出表現について学びます。
④「英作文・要約ノート」に文章を書いて暗記します。

 

※初回は、事前準備は不要です。
※ノートを一冊用意してください。

※2回参加される方には以下の対応を先生がしてくれます。
  ①要約課題の添削(1回目に出された要約課題)
  ②進捗状況のチェック:1回目の授業で出した要約以外の課題について(各自異なります)
    
【講師】児嶋 真由美 先生(ウィングローブ武蔵小山校主宰)
英作文の高得点合格者(ウィングローブ武蔵小山校)を多数輩出した経験をもとに英検合格までの効率的な勉強法を指導いたします。

 

=== お申込みについて ===

 

■1枠に2名以上お申込みがあれば行います。
 締切時点で2名以上お申込みがあれば実施します。

 

■申込み開始 

 11月 8日 13時~

 

■締切

 12月 3日(火)23:59

 

■参加費用

 1回 7,700円(税込)

 

■お支払い方法  

 お申し込み後にお振込みいただきます。請求書をメールでお送りいたしますので受講前にお振込みください。事前のお振込みが確認できない場合、受講できない場合がございます事予めご了承下さい。

 

■お申し込み方法

お申し込みフォームへ

   ⇓

<希望する教室>欄で 講習(本部主催) を選択

   ⇓

<お問い合わせ・ご要望内容>欄に次の3点をご記入

 ①ご希望の日と時間

 (複数の候補日をご記入ください。)

 ②受講希望回数

 ③受検する級(2級か準1級か)

   ⇓

   送信

 

英検要約・ライティング講習お申込フォームへ

ウィングローブ英語塾は英語が苦手な生徒をゼロにできる!」と考えています。

 

なぜなら、生徒さんたちが英語でつまづいている原因と、その解決方法を知っているからです。

 

ズバリ!英語でつまづく原因の多くは、品詞の働きと文型を正しく理解していないことに起因しています。

実はいまの生徒さんたちは、学校で英語の本質である品詞の働きと文型を、しっかり教わっていないのです。

そしてその状態で入試傾向の長文読解をやらされています。

これではできるようになるはずがありません。

 

これは例えば数学でいえば、足し算や掛け算9×9を覚えていない生徒に微分積分や三角関数を解けと言っているようなものです。

どう考えても正しく理解出来るわけがなく、苦行以外の何物でもありません。

 

ウィングローブでは、品詞の働きと文型に基づいて、英語を根本から理解します。

だから英語を英語のルールに則って正しく読めるようになります。

単語や文法も、覚えきるまで何度も何度も暗記をサポートします。

つまり、英語の実力そのものを鍛えています

そのうえで長文読解や過去問のトレーニングをします。

 

だから、ウィングローブの生徒たちは難関大学入試も英検も定期テストも、付け焼刃的な対策でなく、本物の英語の実力で突破していくのです。

 

そして、このウィングローブで鍛えた本物の英語力は、生徒さんたちが大学卒業後に世界を広げキャリアを切り拓くうえでも、非常に強力な武器として役立ち続けています

 

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~以下、生徒・保護者様の声です~

 

筑波大学 理工学部 J.S.さん

品詞の働きと5文型から英語を教わるため、英語を体系的に学ぶことができたのが良かった。また自分だけでは行うことができない単語帳の定着度の確認を小テストを通じて行うことができるのも良かった。
入会前は単語の意味だけで文をなんとなく読んでいたが、文型を理解したことで、それぞれの単語がどういった働きをしているのかがつかめ、格段に英語という言語の理解力が増したと思う。

~保護者様より~

いわゆる大手予備校や塾には一度も通わず受験に臨みましたが、英語だけはウィングローブで勉強を続けていてよかったと思います。

 

東京都立大学 システムデザイン学部  C.A.さん

どんなに初歩的なことを聞いても、丁寧にわかるまで教えてくださったことが良かったと思います。今まで⼈に聞けなかったことも気兼ねなく聞くことができたので、⽂法とか意味わからないと思っていた私でも、理解することができました。
私は英語が壊滅的すぎてずっと諦めていましたが、ウィングローブのおかげで理解できるようになりました︕

 

慶應義塾大学 法学部  H.F.さん

初めは⽂型も分かりませんでしたが、基礎から丁寧に教えてくださったところが良かったです。また少⼈数だったため質問をしやすかったです。

偏差値59が73に。

学習アドバイザーの先生は、ネガティブな⾔葉を吐き出しても受け⽌めてくれ、いつも的確なアドバイスをいただけました。

 

東京理科大学 薬学部 R.O.さん

1人1人個人指導をしてくれるため、自分ができないところを集中的にできる。

英語以外の教科の自己学習についても学習アドバイスをもらえたところが良かった。

文型もあまりわからず、形容詞、副詞の特徴も知らなかったが、5文型の中でどのような働きをしているのか、それぞれの特徴を知って、実力がついた。

 

日本赤十字看護大学 看護学部 Y.T.さん
文構造をしっかり学べるところが自分にとっては良かったです!
模試の偏差値はあまり気にせず、とにかくやることさえやれば結果はちゃんとついてくると仰っていただいたので心強かったです。

 

法政大学 人間環境学部 H.Mさん

スラスラ発音できるようになった。

構造が理解でき前より読解が少し早くなった。

ウィングローブは他の英語塾に比べて圧倒的によい塾だと思います。単語を繰り返しやるということもそうですが自分的に熟語のテストが英語力を身につけるためにすごくためになっていたと思います。またSVOCを見つけて長文を訳す勉強法は他のところではあまりない勉強法で長文の苦手意識がなくなりました。

 

麻布大学 獣医学部 K.N.さん

宿題をこなすだけで、英語の力が身につく。すぐに質問に答えてもらえるため、授業でわからないところをどんどん潰していける。

模擬試験で長文を読む際は、読みながら意味を理解していけるようになりました。

模試の偏差値は40台を取ったこともありましたが、ウィングローブに入って1年半弱で、共通テストの過去問では約7割取れるようになりました(高3夏の時点で)。

 

國學院大学 法学部 Y.T.さん

やるべきことが明確である点や、なんとかやれそうなレベルで課題を出してくださる点が、学校の授業に置いて行かれてしまった私にとって、非常にやりやすかったです。また、授業中にわからないところを聞くと丁寧に教えてくださったり、ウィングローブの教材での該当箇所を示してくださったりして、わからないことをすぐに解決できて自分でもまた見返せるところがすごくよかったです。

 

中央大学 商学部 H.H.さん

単語・熟語に早い時期から取り組め、テストもあるから頭に入りやすい。他の塾よりもどの参考書をどのくらいなど細かくやるべきことを教えてくれるため勉強に無駄がなく、アドバイザーの先生との面談で不安がない状態で勉強できる。少人数なので間違えたところを細かく教えてくれる。
入塾する前は単語や文法を知っているだけで、英文を読んでも前後関係を理解できていなかった。長すぎない英文で文と文の関係を意識して前から訳していくことで、少しずつ読めるようになったと思う。

 

上智大学 理工学部 H.M.さん

入塾する前は英語は特に得意科目ではありませんでしたが、入塾してから英語が圧倒的に伸び、模試でも安定して70付近の偏差値を取れるようになりました。高校生からは長文読解が始まり、解くうちにどんどん読むスピードが早くなるのを感じていました。また単語大会も1日で集中的に単語熟語を勉強するので英語がよく身についたと思います。

ウィングローブは個人個人へのサポートが手厚いので勉強についてだけでなく、受験計画を立てる上でもとても助けられました。

 

東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 C.K.さん

⼩学⽣の頃から通っていたので、早い段階で品詞や⽂型など、基本的な考え⽅や知識が⾝につき、中学校からの英語の学習に⼤変役⽴ちました。また、⾳読の発表やスラッシュリピート、シャドーイングなど、英⽂を声に出して読むことを繰り返すことで、⻑⽂などがスラスラ読めるようになりました。さらに、単語、熟語、⽂法を何度も繰り返しテストすることによって、定着度が⾼まりました。
中学⽣の時は、定期テストはほぼ毎回90点以上、英語の成績はいつも5で、⾼校でも、英語のテストでは学年全体の順位で上位に⼊ることが多かったです。(1位も何度かありました︕)

 

青山学院大学 経営学部 K.T.さん

英文の構成がわかるようになった。

テストを行うことで単語、熟語、文法が完璧になった。

シャドーウィングをすることでリスニング力が上がった。

ウィングローブに通っているうちに英語に対しての苦手意識がなくなり、どんどんと得意な科目になっていきました。結果としても英語の配点が高かったところに合格ができました。

 

明治大学 政治経済学部 K.M.さん

単語・熟語・文型・構造をこんなにもしつこくやる塾は他にないと思うし、これらを繰り返しやることで英語が自分の得意科目にもなった。他教科に関しても面談で自己学習のペースを見てもらえたので受験までにどれだけやらなくてはならないかわかった。ウィングローブに通っていなかったら自分の志望校に合格できなかっただろう。

~保護者様より~

本格的に受験勉強に集中し始めたのは、部活を引退した夏前くらいでしたが英語だけはコツコツと積み上げてきたおかげで受験に間に合ったのだろうと思います。模試で思うような結果が出せず不安な時期が続いても、アドバイザーの先生の言葉を信じる、と日々参考書と向き合っていた姿が思い出されます。先生方のご指導に大変感謝しております。

 

さあ!あなたも先輩たちの後に続こう!

 

無料体験レッスン受付中です。

 

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夏休み、本部主催で「アメリカの大学の授業を体験してみよう!社会のことを英語で考えてみよう!」というセミナーを行いました(高校生以上対象)。

 

セミナーはほぼ英語で行い、

わからない所は日本語で解説も交えながら進行しましたが、
先生に質問したり、自分の意見も英語で表現できていて、
自然にコミュニケーションできていた印象でした。

 

 

参加者の保護者様からの感想

 

「終了後に本人に感想を聞いたところ、大学では社会学を勉強しようかなと言うほど興味深かったようです。普段とは違う視点・考え方を知り、大学での学問に触れるよい機会だったと思います」

 

「現在、県と、あるアメリカの大学が連携した高校生向けのオールイングリッシュプログラムがあり、これに息子も参加しています。今月から半年間、毎月1回のペースでその名門大学の先生に講義を受け、プログラムの締めくくりに生徒一人ひとりがプレゼンテーションを行うという内容です。まだ初回の受講式が終了した段階ですが、夏のセミナーがウォーミングアップの意味でも非常に役に立った印象で、大変感謝しております」

 

 

 

企画および会を進行してくれたのは、
ウィングローブ卒業生でありアメリカ・カナダ留学が長いKさん。
現在も、カナダの大学の大学院博士課程を受験中とのこと。

 

まず、彼女が、英語で

社会に関するいくつかのトピックに関し

レクチャーを行います。

参加者(高校生、大学生)は各トピックに関し他の人の意見を聞いたり自分の意見を言ったり、様々ディスカッションする2時間でした。

 

今回は「社会学」が骨子。

社会を今までと違った視点で見る機会をこのレクチャーで経験でき、実りある時間になった様子でした。

 

 

卒業生からうれしいお便り!

本部営業(2024年09月22日)

2020年の卒業生から嬉しいお便りをいただきました。

お便りをくれたKMさんは、中3から高3まで在籍、青山学院大学に進学しました。

ウィングローブのカリキュラムに従ってしっかり勉強してくれました。

以下はそのお便りです。最初の挨拶は省略してありますが、あとは原文のままです。

なお、KMさんが内定をもらった会社を●●としてありますが、

これはインターネット関連サービスを中心に展開する日本有数の企業です。

 

~~~~~~~ M A I L ~~~~~~~~~~

(略)今日はお礼を言いたいなと思い、ご連絡させていただきました!

 

私は2025年に大学卒業の代なので、今年の春に就職活動を行い、いくつかの企業から内定をいただくことができました。

そして、最終的に●●に内定をいただきました。しかし、入社条件としてTOEICの800点以上の取得が必須となっており、

取れなければ内定取消という風な条件の元の内定承諾でした。

 

正直、高校を卒業してから英語から遠ざかっていたのでTOEIC800点以上という高い壁に怯えていたのですが、先日、社内のIPテストにてTOEIC820点を取ることができ、無事入社を確定することができました。

 

私が3年以上のブランクがありながらTOEICで800点以上を取ることができたのは、間違いなくウィングローブでの教えがあったからだと感じたので、改めてお礼を言いたいなと思い、ご連絡させていただきました。

 

勉強をしながら、「ウィングローブでやったなー」と思うことが何度もありましたし、その時に得た知識に救われることも、たくさんありました。

自分で勉強を進めていく中で、このやり方でいいのか?迷ったこともありましたが、ウィングローブでの勉強方法や知識が私の道標となり、最後までやり抜くことができました。

 

一度は英語を使わない道に進んだものの、またこうやって英語を勉強し、今では楽しんで英語を学ぶことができ、すごく嬉しく思います。

それも先生やウィングローブでの教えがあったからこそだと思います!

また、4年越しにウィングローブを思い出し、こうして生涯を通して、英語に携わっていく仕事に就いたという報告ができ、よかったです!

 

改めて、先生には大変お世話になりました。

今の私を作ったと言っても過言ではありません!笑

本当にありがとうございました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

これからもKMさんの人生が実り多き豊かなものになることを祈っています。

ときどき遊びにきてくださいね(^^)

 

 

 

 

7月、暑い日でしたが、青山のレストラン・カシータで  
ランチパーティを行いました。

長年ウィングローブ英語塾で教えていただいている

先生方に、感謝し、慰労し、楽しんでいただく会です。
記念品やお花、また美味しいお野菜などをお贈りしております。

(お野菜は、日野市のネイバーズファームさんご協力)

 

青山のステキなレストランで、
美味しいランチに舌鼓を打ちながら、

先生方のスピーチをお聞きします。

長年ご指導を続けていただくにはいろいろのご苦労がある、

そういった話をお聞きするのは、本当に心に染み入ります。

 

今年はスタッフ含め45名ほどの参加。
コース料理を食べながら
メインイベントは、、、

先生どうしのおしゃべり!の様子です(^_-)-☆

 

 

同じ志の先生方って、本当に気が合うんですよね、

こういう場でも授業の苦労話だったり

教え方の工夫を交換し合ったり、
お仕事の話に花が咲くんです。

 

熱心な先生方!! 

「早速次の授業で生かしてみよう!」という具合です。

 

スタッフは、賞品付の「じゃんけん大会!」や
しょうもない出し物などを用意し、

楽しんでいただく努力をいたしました!

 

夏の単語暗記大会

本部営業(2024年08月22日)

ウィングローブでは毎年、夏休み「単語暗記大会」を開催しています!

今年は2日間にわたって、ひたすら暗記にとりくみ、語彙力を鍛えました。

 

高校生たちが一堂に会して一心不乱に単語暗記にとりくむ様子は壮観です。

この夏は、2日でのべ80名の生徒が参加しました。

 

 

単語テストを受けるのを待つ高校生の列

単語テストを受けるのを待つ高校生たちの列

 

 

覚える語彙数は、単語帳は約2000個、熟語帳は1000個。

単語を200個暗記し、テストを受け、合格したら次の200個の暗記、

単語帳1冊の暗記が終わったら次は熟語帳。

そうやって朝10時から夕方までドンドンとにかく暗記していきます。

 

 

 

《 トップ賞! 》 単語2周+熟語2周した高3生!

 

1日6時間、2日で12時間で、

単語、熟語を1周ずつ暗記した人が14名、

単語暗記1周はなんと32名です。

 

初参戦の高1生で、1日で1500まで暗記したという人も!

普段から暗記をしていないと、そんなには暗記できません。

 

英検にも大学受験にも単語・熟語の知識は欠かせないものです。

しかし誰もがわかっていても、なかなか一人では暗記しきれないもの。

だからこそウィングローブ英語塾ではそれを毎週の課題にし、

みんな先生に励まされながら地道に取り組んでいます。

 

日ごろ生徒の皆さんにとって単語暗記は孤独な作業ですが、

単語暗記大会で同じ目標をもつ他の生徒が周りにたくさんいる中だと

「自分だけじゃない」「みんなも頑張っているんだ」と、

いつもより頑張れますね。

みんな必死に取り組んでいるのでやる気になるようです。

 

 

ボロボロになるまで使い込まれて妖気を放つ熟語帳

使い込まれて妖気を放つ高3生の熟語帳

 

 

高1・高2は、高3の先輩たちを見ながら

「先輩すごいな~」「自分も高3になったらああなりたい」と

いい刺激をもらった、という感想もよく聞きます。

「次の単語大会ではトップを獲るぞ!」と

普段の単語暗記をより頑張るようになる生徒さんもいます。

 

結局、日々地道に継続して暗記していくしか、

単語帳1冊・熟語帳1冊を全体を完全にモノにはできません。

その日を目標として、ブレずにがんばっていきましょう!

 

そして

ウィングローブにはそれを可能にするノウハウがあります。

しっかり先生方が教室でサポートするので、

みんながその努力をできるんです。

 

ウィングローブ生は、単語・熟語 暗記がんばる! 

 

 

 

夏期講習 2024 お申し込み受付中!

本部営業(2024年06月11日)

夏期講習のご案内(本部主催)

 

この夏、学校や塾では教えてくれない

“英文法のホントの基礎”を伝授!

 

・英語を基礎のキソからていねいに教えてほしい!

・文法がわからなくなってしまった…

・いつも英語は丸暗記で乗り切っていてつらい…

・がんばっているのに英語の成績が上がらない…

 

そんな悩みを抱える皆さんに、英語学習のツボを知り尽くしたベテラン講師が、学校や塾では教えてくれない“英文法のホントの基礎”を個別に指導。

英語がわからなくなってしまった方や、新学期に向けて英文法の基礎をしっかり固めておきたい方にピッタリです!

この夏休み、英語学習の見通しがパッと明るくなるターニングポイントにしよう!

 

■対象学年

中学生、高校生 

※小学5~6年生もご相談可能です。その旨備考欄にお書きください。

 

■内容

英文法の根本である品詞とその働きおよび文型を中心に指導します。また、最大2名までのクラスですので、生徒さんのレベルやつまずきの原因を講師が見極めたうえで他に必要な事項についても指導を行います。

 

中学生

(1)低学年または苦手な生徒さん

品詞とSV・一般動詞・Be動詞の肯定・疑問・否定 不定詞・動名詞 

(2)高学年または得意な生徒さん

品詞とSV・不定詞・動名詞・分詞・関係代名詞

 

高校生

英語の文構造の根本である品詞と5文型を押さえたのち、不定詞・動名詞・分詞・関係代名詞(that節の見分け)などの文構造理解にとって重要な文法項目を扱います。

 

■形式

zoomオンライン授業

少人数クラス内個別指導(1クラス最大2名) 

 

■日程

定員に達したときは「締切りました」と表示されます。

今後、コースが追加されることがあります。New!と表示されます。

●完全個別でご自身のスケジュールに合わせて日程を組みたい方もご相談可能です。

その旨、備考欄にお書きください。

●受講をご希望の小学5~6年生もご相談可能です。備考欄にお書きください。

 

  • ■時間

1名クラス60分、2名クラス90分


■料金

高校生 :23,100円(税込)

中学生 :19,800円(税込)

小学生 :13,200円(税込)

※完全個別の場合  

 高校生:28,600円(税込)中学生:25,300円(税込)小学生 : 17,600円(税込)

※教材費含む。教材はご自宅に郵送いたします。

※お支払い方法はお申し込み後にお振込みいただきます。

 

■スペシャル特典

夏期講習ご参加後、ウィングローブ通常コースにご入会の場合、

通常20,000円(税込)の入会金が半額の10,000円(税込)となります

※2024年10月1日までにご入会の方に限ります。

 

■お申し込み方法

お申し込みフォームにて<希望する教室>欄で 講習(本部主催) を選択のうえ、

<お問い合わせ・ご要望内容>欄にご希望のコース(T-1など)を

ご記入いただき、お申し込みください。

 

お申し込みフォームはこちら

 

日本人のワークライフバランス、

生徒のみなさんが仕事に就くときにはよりよい状況になっていることでしょう。

そして女性管理職が増えることも期待ですね。

 

そういう内容に切り込んだ英作文です。

日本人の勤勉さに企業はつけこんでいる、、、といった指摘も。

なかなか難しい内容を英語にすることに挑戦していますね。

 

※赤字が文法的な訂正、緑字はよりよい表現という意味での添削です

 

武蔵小杉校 泉川紗衣さん (高3時)

 

In my opinion, companies need to improve the way they treat their workers. There are two problems which we need to solve.

 

Firstly, the Japanese work-life balance is terrible compared to other countries. Japanese people tend to spend more of their time working than they do relaxing at home or enjoying themselves elsewhere. I think it is because of the specific character of the Japanese. Most Japanese companies are dependent on their diligent character.

 

Secondly, there is a big difference between the way they treat men and women. Companies usually hire people who can work for a long time in the future. Men can keep working because most of them have the responsibility to provide for their families, while only women can bear babies, so they need to take time off to raise their children for a while. This is one of the reasons for the gap.

 

Therefore, companies should think again about how they treat their workers.

 

(提出英文)

In my opinion, companies need to improve the way they treat their workers. There are two problems which we need to solve.

Firstly, Japanese work-life balance is more terrible than that of another countries. Japanese people tend to spend their time on working more than do on being relaxed at home or on playing somewhere. I think it is because of Japanese specific character. Most Japanese companies are dependent on their diligent character.

Secondly, there is a big difference between male and female. Companies usually hire people who can work for a long time in the future. Male can keep working because most of them have responsibilities to provide for their family, while female only can have bear their babies, so they need to take a rest to raise their children for a while. It is one reason causes this gap.

Therefore, companies should think again about treatments of workers.

 

 

 

高2生ですが、

ちゃんとした構文を使い、修飾関係も複雑な英文が書けていますね。

受動態もうまく使えていると思います。

 

(※赤字が文法的な訂正、緑字がよりよい表現という意味での添削です)

 

 

南加瀬校  高橋 理沙さん (高2時)

 

I think that people should stop using goods that are made from animals. There are two reasons for this.

 

First, the trafficking of animal materials is a big problem and it could cause endangered species to die out. Today, materials from endangered animals or goods made from them are bought as expensive products and crimes involving the illegal trading of them are carried out all over the world. If people stopped buying animal materials and products, such trades would decrease and we could protect endangered species.

 

Second, animals have the right to live and die in nature. They should live in a natural ecosystem, so people should not use them just out of selfishness and disregard animals’ rights.

 

For these reasons, it is clear that people should stop using goods that are made from animals.

 

Wincomという、ネイティブのロジャー先生が添削してくれる

ウィングローブの添削サービス ’Wincom’。

 

国立大学の受験前には、受験生たちがかなり利用しています。

 

尾木さんもその一人でした。

今年の春、見事、国立大学に合格しています。

さすがに文法的ミスは少ないです。

(※以下、赤字は文法的に直すべき箇所、緑字はよりよい表現としての添削です)

 

 

勝どき校  尾木 芯輔さん (高3時)

 

I think that old people should live with their families. Such a lifestyle has many benefits. I will explain the two main reasons for this.

 

First, it is hard for old people to live by themselves. Generally speaking, the older we get, the weaker our fundamental living capacity becomes. Given this fact, life becomes too dangerous for old people who don’t live with their families.

 

Second, it is good not only for old people but also for children. If there are a grandfather and a grandmother in the family, they can play with their grandchildren. Children will feel that it is fun and it will be good exercise for them.

 

For these reasons, I think that old people should live with their families.

 

 

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