武蔵小杉校では7月1日より一部、教室での対面授業を、再開いたしました。
現在3教室ありますが、各校舎、換気はもちろんのこと
先生と生徒の間に、ビニールフィルムを吊るしたり、一人ずつの机用のパーティションを置くなどして、生徒一人一人の間、および先生と生徒の間を、遮断しております。
生徒はみな、もちろんマスク着用、手洗い・消毒にも協力してくれています。
授業前、授業後には机・椅子を拭いて消毒しております。
お互いの安全に気をつけつつですが、
やはりリアルな生徒が目の前にいての授業というのは、よいものですね。
久しぶりに姿をみて「オ~!」。感慨ひとしお。
とはいえ、顔を見るのも、ビニールフィルム越しのかなり距離をとったものになっています。
また教室で利用するものも、共通で使うものはなくし、
個人個人のファイルにしました。
zoom授業になってから定着したやり方を一部、対面授業でもzoomを利用して行うなど、授業形態もコロナ前と変わり効率のよいものに変化しました。