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2018年入試は、
文部科学省から私立大学に対して課された定員規制によって
合格者数が段階的に減らされた3か年の最終年でした。

この影響により、今年だけで
早稲田大が約1400人、法政大が約3600人など、
ほとんどの有名私立大学が大きく合格者を減らしました。

2018年入試では、例えば定員規模8000人以上の大学は
定員の1.1倍までの生徒数を入学させることが
許されていました。

しかし2019年入試からは、
定員の1.0倍を超えて入学させた大学には
その超過率に応じたペナルティが課されます。

これにより来年春の入試では、
早慶上智からGMARCH理科大から日東駒専まで
あらゆる私立大学が合格者数を今年よりもさらに減らし、
より厳しい入試になることが予想されます。



こうした状況のため、
来年春の大学入試にのぞむ受験生は、
昨年にも増して早くから受験にむけた準備が必要です。

しかし、それは
早くから入試傾向に対応すべきという意味ではありません

脇目もふらず
徹底的に暗記と基礎を固め、盤石の基礎学力を身につける必要がある
という意味です。

ウィングローブでは、
英語も他科目も一貫して本物の基礎学力を身につけることに徹することで、
実力で入試を突破できるよう指導をおこなっています。

このことが毎年の圧倒的な合格実績として結果に表れているのです。

先輩たちは皆、ウィングローブの学習方法に従うことで
最短距離で合格を勝ち取ってきました。

皆さんもウィングローブを信じて
最後までしっかりついてきてください。

「英語は、昔の指導法がよかったですね。
 話す訓練が足りなかっただけですよね」
と、体験レッスンにいらした保護者の一言。
現状を把握されているのな~と思った瞬間でした。

2020年度の大学入試改革に関し
鳥飼久美子さんが日経新聞で記事を書いています。
(2018年6月4日 「英語教育改革 まず検証を」)

高校の授業を「オーラル・コミュニケーション」という科目にしたり
2009年には高校で「授業は英語で行うことを基本」とするなど
「使える英語」をめざして30年来よりよく変革してきたはずが
その成果はどうなのか、と同氏は問う。

文科省の17年度「英語教育実施状況調査」によれば
中3で英検3級レベル達成が40.7%、高3の準2級レベル達成は39.3%、
政府の目標は中3で3級以上、高3で準2級以上、がそれぞれ50%なので
下回っている。

「...半数以下というのは生徒の英語力はむしろ下がった感がある」と
氏は書き、
その英語教育を経た大学生の現状を
「英語を話すどころか、
 読めない、書けない入学生への対応に追われている」とは
大学の現場での本音であろう。

読む力、書く力がついていれば(書く力も高校生は現状はかなり厳しい)
「大学入学後に話すことの指導は可能である」
との発言は、「なるほど」とうなづける。

ウィングローブ英語塾の卒業生は、大学生になったあと
英語の「クラスが一番上に入りました」
「英語の成績が1番でした」といったことが聞かれる。
それは
英語力のある大学生が少ないということなのではないだろうか。

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2018年の大学入試は、
昨年にも増して合格者数が絞られる年となり、
受験生にとっては厳しいものでした。

河合塾の情報によりますと、

私立大入試結果
首都圏での志願者数は増えていますが、
合格者数は昨年より約15,000人減の約27万人(2016年は約30万人)
大学グループ別の合格者数は
早慶上理 2016年39,500人、2017年37,791人に対し、2018年は34,694人(昨年度比92%)
MARCH  2016年52,103人、2017年46,274人に対し、2018年は43,198人(昨年度比93%)
とあります。

大学別にみますと、
早稲田大は昨年合格者数15,927人に対し2018年は14,532人と、1395人の減
上智大は970人減ですが、前年約6000人のところ約5000人なので、減り幅が大きく、
明治でも約1600人、法政に至っては3633人など、
前年なら合格したレベルの学生たちが多く合格しない、という事態を招きました。

理系に比べ、文系にこの傾向が顕著にみられました。

ウィングローブは「英語塾」ですので
教えているのは英語のみなのですが、
強力な進路指導アドバイザーの存在により、大学受験の結果を残せています。

2019年の私大文系の受験生たちは
夏にガッチリ基礎を固めよう!とのアドバイスで
今年に増して頑張り始めています。

でも、勉強しないで推薦に流れる、という方向はとらないのが
ウィングローブ生。

一般受験を目指してしっかり勉強する!ことで、
その後の人生にも役立つ経験ができるからです。

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日経新聞 2018年3月13日 
柔道日本代表監督の井上康生さんの
「金メダリスト 光る地力」という記事を読み、
その言葉が大学受験にも通じるなと思いました。

平昌五輪での羽生選手、小平選手の活躍に言及しながら、
さすが世界一を極め、代表監督である人の言葉だと思ったのが

  「準備には2通りある。
  一つは「自分を高める」という意味での準備。

  もう一つは「何が起こるか分からない」と想定し、
  嫌な部分に目を背けずに行う準備だ。
  これができる人間は強い。
  勢いで「ぱっ」といけることはそうはないのだ。」

きれいに勝つ、だけでなく、がむしゃらさを忘れないように
選手に話している、とも言っています。

大学受験も本当にそうです。

「大丈夫、いけるから頑張ろう!」と常に前向きに考える。
でもそれは、安易に「合格するだろう」と思う事とは違う。
自分を信じて勉強し続け、
でも万全を期して緻密に準備する慎重さ、
それが必要かと。

そして最後は「執念」。だと思います。

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2018年センター試験 終わる

1月13日、14日、厳寒の中行われた今年のセンター試験でしたが
昨年度より受験者が増え、58万人超となりました。

英語は、リスニングが「難しくなった」という声がきかれました。
実際、中間集計では、平均点が昨年より5点ほど下がっています。

筆記は、
多少の形式の変化と、第5問の内容が読み取りにくかった、
ということがあったようですが、
平均点は平年並みとなりました。

ウィングローブの高3生の英語(筆記)では、
194点、191点、など190点台の結果を複数聞いています。

私立の入試が始まっていますが、受験生たちからは

「ウィングローブに入ってから
 英語が得意科目になってグッと点数が上がりました」
 センターの英語(筆記)が171点だった、という生徒や、

理系の生徒からも、
「数学で少し失敗したけど、
 英語が168点とれたので、稼げました。
 ありがたいです!」
 
といった声が寄せられています。

ここまでちゃんと頑張ってきているウィングローブ生、
あとは体調を整え、リラックスして試験に臨むだけですね!
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11月13日、2020年度導入の
「大学入学共通テスト」のプレテストが
始まりました。24日までで行うとのこと。

全国の国公立、私立高校の生徒19万人が参加、
学校数では1900校(全国の4割)とのことです。

試験科目は、
英語は来年2,3月に実施とのことで今回はナシ、
国語と数学ⅠAは、記述式問題が導入されるわけですが
それらの科目を含め
数ⅡB、社会、理科なども実施です。

英語は来年2月13日~3月3日に実施の予定です。

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11月8日、文科省が
2020年度に始まる大学入学共通テストの英語試験に
どの検定試験・資格試験が採用されるか
その認定要件を発表しました。

・国内で2年以上実施した実績がある
・高校生の受験や大学入試での活用実績がある
・英語4技能を偏りなく評価できる
・高校の学習指導要領と整合性がある
・毎年4月~12月に全国10か所以上で複数回実施する

12月中旬まで実施団体の要請を受け付け、
18年3月までに公表するとのことです。

国内に拠点を持つ法人が試験を実施する団体である必要があるため、
実際には、
・英検  ・TOEIC  ・GTEC 
などを含めた7種類程度が想定されているとのこと。

10月13日付の報道によると、

2020年度から、センター試験に代わって、
「大学入学共通テスト」が導入となりますが、

英語について、
マークシート式のテストと、
英検などの民間試験の両方が、
全国立大(82校)の受験生に課されることに
決定したとのことです。

国立大学協会の理事会が12日、その方針を決め、

来月開催する総会で正式決定する予定です。

24年度からは民間試験に全面移行しますが、
23年度までは、共通テストのマークシート式か民間試験、
または両方を、それぞれの大学が選ぶよう
文科省は求めていましたが、
受験生の混乱等を考え、同じにしたとのこと。

公立大はまだ方針を出していませんが、
影響がありそうですね。

民間試験の成績を入試でどう評価するかは
現在検討中とのことです。

センター試験当日写真.jpgのサムネイル画像

大学入学共通テスト 

文部科学省は、2020年度(2021年実施)から
センター試験に代わって行われる「大学共通テスト」
実施方針の最終案を公表しました。
大きな変化としては、英語に関して、
マーク式と民間試験が併存、
24年度から民間試験に全面移行となる点です。
また、国語・数学で試験時間を伸ばして記述問題が加わります。

対象者は現中学3年生(2017年4月時点)からで、
「共通テスト」初回は21年1月中旬に2日間実施、
英語の民間試験利用については、
学習指導要領との整合性や
実施状況などの水準を満たした試験を
文科省が認定するとのこと。

高3の4月~12月に受験した2回までの試験のスコアが
採用されます。
各大学の方針の決定はこれからとなります。

英語に関して、これまでのセンター試験では
「聞く」「読む」力が計られていたわけですが、
4技能(読む・聞く・話す・書く)が評価される方向
に向かっています。
外部試験としては英検などの利用が検討されています。


各大学の方針はまだ見えない部分ですが、
結局、英語力をちゃんとつけていれば対応できる
わけですので、いたずらにあおられて右往左往する
必要はありません。

ウィングローブではCDを使っての音声学習を、
重要な活動と位置付けています。

また、文の構造を確実に習得することで、
「書く」に関してはベースもできています。

単語・熟語などしっかり「語彙力」をつけさせることは
すべての領域に必要です。

リスニング力に関して、語彙力がないと聞き取れない
という点は、意外に見落とされている部分です。

また、「書く」「話す」、つまり発信するには、
発信するべき「正しい文構造習得」と確実な単語力・熟語力が
なくては無理なのです。

日々その礎を習得するのがウィングローブです。

高校までで文法のしっかりした英語力をつけるので、
ウィングローブを卒業した大学生たちは、
対策をしていなくてもTOEICで高いスコアを出したり、
留学・仕事などで役立つ英語力をつけています。

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日経新聞(7月10日刊)によると
文科省が10日、2020年度(2021年実施)から
大学入試センター試験に代えて始める
新テスト「大学入学共通テスト」の実施方針を
公表したとのことです。

英語は23年度まで、
現在行っているマークシート式試験と
民間の語学検定試験を併用、
24年度からは民間の試験に移行すると
発表しています。

国語と数学は記述式問題を導入、
それによって試験時間が伸びる、
地理・歴史や理科は24年度の記述式導入を
検討中とあります。

英語の民間試験は、高3の4月~12月に
2度まで受験できるとしていますが、
まだどの試験を利用するかは決まっていません。

学習指導要領との兼ね合いなどはどうなのか、
実施には、受験料が高いことや
離島など条件的に厳しいところは不利、などを
どうするかなど
課題はさまざまあると思われます。



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