2016年 大学受験 合格結果
英語だけ教えているのに 国公立大に合格する ウィングローブ英語塾!
受験生114名のうちの合格率が95.6%、つまり109名が大学に合格
国公立大合格者が去年の10名を大幅に上回る21名!
114名のうち18%が国公立に合格しました!
しかも英語塾なので英語しか教えていないのに、
科目数の多い国公立でも受験実績が出ている!というところが
ウィングローブのストロングポイントです。
英語以外の科目は、進路アドバイザーの山口先生の指導のもと、
予備校に行かずに理系も国公立も合格できている人が増えている、
ということです。
生徒の合格体験記を読んでいただけば、
山口先生のアドバイスにいかに感動して従って受験を乗り越えたかが分かると思います。
大学受験の結果を見ると、延べ合格者数ですとかなりの人数にみえる上位校も、
進学者実数を見ると実はそれほど実績が出ていないということがわかります。
最低でも国公立・早慶上智・ICU・GMARCH理科大に進学を希望する、
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の上位進学校283校中、
延べ合格数ではなく、実際にこれらの大学に50%以上進学した高校は、
たった61校、つまり21.6%しかありません(2014年・週刊朝日より)。
ウィングローブ英語塾は、入塾テストなしで、
昨年も今年も、
受験生の半数が国公立・早慶上智・ICU・GMARCH理科大に合格しています!
【合格大学】
《 国公立大 》 21名 (昨年度10名)
東工大(Ⅰ類) 東京農工大(農) 筑波大(生物資源) 東京外語大(国際社会)
千葉大(法政経) 横浜国立大(経済) 電気通信大 2名
首都大学東京(都市教養)4名 埼玉大 横浜市立大2名
新潟大(理) 信州大 静岡大(工学部) 岐阜大(応用生物科学) 他
《 私立大 》
早稲田・慶応・上智・ICU合格者数 42名(昨年は126名中40名)
(合格大学)早稲田17名、慶応11名、上智11名、ICU3名、明治16名、立教12名、青学6名、法政11名、中央3名、学習院8名、東京理科大9名、成蹊・成城6名、東京女子大・日本女子大・津田塾・明治学院22名、北里大、東邦大、立命館、武蔵、日大、東洋、駒沢、専修、日本獣医、麻布、学習院女子、獨協、芝浦工大、東京都市大、東京電機大、東京農大、フェリス、東京薬科、明治薬科、昭和薬科、日本薬科 他多数合格
《 合格体験記 》
SYさん ひたすら書き続けたSVOC 文章を前から順番に理解して合格! 上智大学 文学部 信州大学 人文学部 明治学院大学 文学部に合格
今思い返しても、私が高1になった時の英語の成績はひどいものでした。もちろん英語が好きではなく、それからの2年間は模試も学校の試験も最底辺。ただ、上野先生の「高3で一気に偏差値はあがります。」「学校の成績なんて気にしなくて大丈夫。」という言葉を信じて塾に通いました。そして高3の初めての模試――偏差値は高1と比べ倍になり、いつのまにか友達から英語の問題についての質問を受けるようになっていました。
毎週受け続けた単語と熟語のテスト、ひたすら書き続けたSVOC、「こんなの寝てても言えるでしょ!」と上野先生に厳しく仕込まれた文法の数々――問題を解いていると、自分が今まで積み上げてきたものが、大きな力となっていることに気づきます。そして、それらに裏付けされた長文読解は、解いた問題数に比例してできるようになっていきました。
また、文章を前から順番に理解していく方法は、他の塾に通う友達にとても羨ましがられました。私には、頭のイメージで英文を捉えるというやり方が本当に楽しく、現代文を解いている気持ちになることもしばしばありました。今や英語は私の得意科目となっています。単語や熟語、文型、細かな文法は、他の塾ではなかなか身につくものではありません。
ウィングローブに通って本当によかったと、今心から思います。
MRさん 学校の補習もとらず、予備校にも行かず、ウィングローブのみで国立大に合格! 普連土学園高校 国立・電気通信大 法政・理工 他合格
私は高3直前の2月に入会したのですが、まず、初めての山口先生の面談で、受験までの過ごし方・勉強の方法が驚くほど変わりました。考えていたことの間違いに気付かされました。私は、初めての山口先生の面談で、学校でとっていた放課後・土曜日の補習をすべてやめました。学校の友人は、ほぼ全員補習をとっていましたが補習で難しい問題をやるよりも前に基礎を自力で勉強した方がよいと山口先生に言われたことに深く納得したためです。予備校に行くと難しい問題の解説を、わけもわからず聞きノートにとるだけ、ということになると予感していたので予備校には行きませんでした。
基礎だけでも手一杯なのに予備校の授業・予習・復習に時間を費やしていたら疲れきって何もできなくなっていたと思います。それから定期的にある面談の存在は、私にとってとても心強いもので、「山口先生がいるから大丈夫」と思っていました。
高3直前の2月にこの塾に入り、英語の苦手だった私ですが、英語の勉強はこの塾にまかせていれば大丈夫!と、塾で課されたこと以外は特にやらず、他の教科に力をそそいでいました。私にとって英語は苦手科目であり、模試でいつも一番悪く、正直いちばんやりたくない科目だったので勉強方法は右も左もわからない状態でした。しかし、ウィングローブに通い始め、先生に素晴らしい授業をしていただき、英語はウィングローブに任せて大丈夫だと確信しました。そのため英語に関しては何も心配することなく、週に1回ウィングローブに行くだけで、他の科目の学習に集中することができました。
そのおかげで私はウィングローブにしか通うことなく国立大学に合格できました。たった1年と少しで英語が苦手だった私に自信が持てるまでにしてくれたウィングローブ英語塾に心から感謝しています。