ウィングローブのアドバイザーは、模試データがなくてもアドバイスができる・・・
そこが強みです!
予備校は、模試の結果を見ながら「数学が低いね」といったように助言するのでしょう。
ウィングローブの進路指導アドバイザーは、模試以外の指標を持っています。
それは「各受験生の自己学習の進捗をウオッチしている」ということ。
それをチェックすることにより、仕上がり方、今後の計画見直しのアドバイスなどができるんです。
そしてそれは非常にわかりやすいモノサシなので、生徒も学習計画が立てやすく、
今何をやるべきか、何時間勉強すべきか、いつまでにこの問題集を終えるか、などが見えているのです。
シンプルでやりやすい指示を受験生たちは本当に頼りにして、今この学校休校の時期、絶賛自己学習中!