ウィングローブの指導方法で、英語塾を開いてみませんか。
やってみよう!と思っていても、
「どの組織がいいのか」「自分は本当にできるのか」など、
不安は募りますよね。
そんなとき、先輩の先生たちの言葉が、背中を押してくれるのでは?
すてきな先輩たちを、ご紹介いたします。
日野万願寺校 川名裕子 先生
ウィングローブという組織のよい点は
講師研修が素晴らしいことです。
組織の運営者、講師研修の指導者、皆、教室の最前線で大勢の生徒を指導している大ベテランの現役講師の方たちです。
そして生徒達の英語力アップの為に何が必要か、どういう方法が良いのかをゆるぎない信念を持ちながら、常にさらなる向上を求め探求します。
毎月必ず行われる研修会は、各教室の貴重な情報交換の場所ともなります。
ひとりひとりの講師のレベルは非常に高く、
講師の横のつながりも強く、
研修は緊張感溢れるものであり、刺激に満ちたとても楽しいものです。
生徒の向上のためには、講師自身が常に歩み続けなくてはいけないということを実感し、
進歩している自分を感じそれが仕事のやりがいとなります。
やりがいを感じる時
小学校4、5年生で入会してくる生徒の多数が高校3年生の受験までずっと続けて通ってくるので、生徒の成長を見ることができ、その成長に大きく関わり、また時には生徒に英語を教えることにより英語を超えた大きな影響を与えていると感じることがあること。
この仕事をしていてよかった!と思えたとき
小学生の時は言われるままにひたすら英語を聞きリピートし、英作文をし、時には、「どうして英語やらなきゃいけないのかなあ」と、疲れて不満気な発言をしていた生徒達が、中学校に入学し、英語の授業で自分の英語力はちょっと他の子たちとは違うぞ、と認識し、中2あたりから、自負心とさらなる向上心を持ち頑張り始めるとき。
自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど
小5から通っている中2の公立中学の生徒が市が派遣するブリティッシュヒルズ国内留学の学校代表に選ばれました。その選考後の英語スピーチが他の学校の生徒達と比べ群を抜いて秀でているという評価をもらいました。小5から通っていた生徒がやはり中2の時、学校の英語の先生が英検2次の練習をした時、「全然問題ない。まるで帰国子女の英語のようだ。」と驚かれたそうです。
これからこの仕事をする人たちに
この英語塾に出会い、この仕事を始めることは、人生の大きな宝となることは間違いありません。
一緒に頑張りましょう。
多摩センター校 高山秀美 先生
ウィングローブという組織のよい点は?
きちんと指導者を教育してくれるところ。やる気のある他の指導者と知り合えるところ。
経験豊富な講師の方々からアドバイスをもらえるところ。人から聞いた某英会話教室などはロイヤリティーが高く、宣伝費をたくさん取られ教材をあれこれと買わされると聞いたがウィングローブはまったくそういう事がないこと。自信を持って指導できて生徒のランクを上げてあげることが出来、収入につながるところ
この仕事をしていてよかった!と思えたとき
生徒や保護者に感謝される時。
自分の子どもたちが「お母さんは英語の先生」というのを心なしか自慢に思っていると感じた時。「先生のところをやめなくて良かった」と、高三生の親子から言われた時。
自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど
英検準1級にあと5点で合格だった高三生。
中2の6月で準2級、中310月に2級を合格した生徒が高校の間に準1級を取ると言ったこと。
中2男子が冬休みに私の教室をやめて進学塾に行くと言っていくつかの塾の体験レッスンに行き、その後感想を語ってくれました。
「どの塾も最初に単語テストをしたけれど自分は全部わかったので、塾を替える必要はないじゃんと思いました。ここ凄いですよ」とその生徒から言われました。
その後、その子は進学塾には行きましたが英語は取っていないのに、その塾で英語は2番で鼻高々でした。
中学受験をして、英語は中一からなのに中一の1月に3級の合格点を大幅に上回って合格した生徒。
生徒が人から「英語だけはずば抜けている」と言われていること。
生徒が修学旅行で現地の高校生との観光でずっと通訳をしたと、保護者の方が喜んで報告してくれた時。
学年一番が3人もいること。
これからこの仕事をする人たちに一言
自分の英語力は確実に上がります。
子どもが母親が英語を教えているというプライドを持ち、英語を勉強するようになります。
同じ仕事をしながら切磋琢磨できる仲間ができます。
頑張れば、生徒の保護者が口コミで新しい生徒を紹介してくれます。
定年はないので早く始めて経験を積むとそれだけ長く仕事ができます。