大学受験を制するのは「高2までの英語力」
──英語早期学習の重要性と、正しい勉強法とは?
「受験勉強は高3になってから本格的に…」
というお声をよく耳にします。
しかし実際には、大学受験で合否を左右するのは「高2までの英語力」です。
なぜなら、英語は短期間で伸びにくく、しかも文系・理系ともに配点が非常に大きい科目だからです。
なぜ高2までに英語を終わらせる必要があるのか?
▼理系の場合
高2の秋以降は 数学ⅢCや理科 の学習が本格化します。
理系は英数理の配点が大きく、数学と理科はある程度できて当たり前の世界のため、合否で差がつくのは英語です。
✅英語を先に仕上げておく → 高3で数理に集中でき、合格に近づく
▼文系の場合
高2秋以降 日本史・世界史などの社会科が膨大な学習量になります。
また国語もあります。
英語のスタートが遅れると、社会と国語に手が回らず受験全体が崩れます。
✅高2までに英語の基礎を完成 →高3で国語と社会に時間を配分できる
正しい英語の学習法とは?
\カギは “精読力”と”単語熟語文法”/
英語ができるようになるには以下の3つが不可欠です。
-
✅品詞・文型の理解(5文型・精読)
-
✅単語&熟語力(語彙力)
-
✅文法力
大学入試の出題形式は長文読解中心です。
そのため「長文を速くたくさん読めば良い」と誤解し、
基礎をすっ飛ばした学習を続ける指導者や受験生が後を絶ちません。
基礎がない速読・多読は、ただの雑読(空回り)です
それでは間違ったクセを繰り返し染み込ませてしまうことになります。
英語は「正しい順番でトレーニング」してこそ伸びるのです
ウィングローブの英語指導
“本質から理解して、伸びる英語”を!
ウィングローブでは
✅ 英語の根本原理である 品詞+5文型 を徹底指導
✅ 前からの語順訳で英語の語順のまま正確に読む
✅ 単語・熟語・文法を同時に強化
つまり、
正確に読む力(精読) → 速く読める力(速読)へ
大学入試の長文読解対策として、最高効率で実力がつきます。
推薦入試にも圧倒的に有利!
英語力が早期に身につくと…
-
✅定期テストを丸暗記でない実力で得点できるようになります
-
✅英検など外部資格も早めに取得することで合格力がUPします
-
✅内申点が安定 → 推薦方式が狙えるようになります
✅受験方式の幅が広がり、お子さまの進路の可能性が大きく広がります。
英語を制する者が受験を制する!
英語の学習を開始するべきタイミングはまさに今!です。
LINE公式アカウントできました
お友だち登録をお待ちしています!
ウィングローブからのお知らせや合格体験記などをお届けします。
ご質問もラインから!
