6月13日
於 : アテネフランセ
1部 : 『文法と 仲直りできる 60分』
The Japan Times ST 編集長 高橋敏之氏
文法とコミュニケーションは真逆にあるものと
捉えられがちだが、文法はその言語の構造や
ルールを分かりやすく専門家が教えてくれるもの
簡単に仕組みを理解できる
=> 使わない手はないですね !!
文法の知識があっても話せないと言う神話のウソ:
文法力の進化3段階 :
1.そもそも文法を知らない
=> 文法を学ぶ必要有り
2.文法のレベルが
会話で活かすレベルに達していない
=> 基本例文の音読、実践が必要
3.学んだ文法が体に染み付いていて、意識しなくても会話できる
=> とにかく実践が必要 => 良質な文法書の例文を音読
ー> 置き換え英作文
ー> 例文を自分の言葉で置き換える
ー> 沢山の英語に触れる
以上、
受験のための文法学習と言うのは、間違っていますね
その先の英語の世界が広がっていることは間違いありません
編集長が教えてくれた、英文記事頻出の文法事項は
なんと (@_@;) ===> 分詞構文でした!!
情報を付け加えたり
名詞 +、補足説明 だったり
with + A + B