8月2日から夏休みをいただき、
私本間はカンボジアに行ってきました。
(シェムリアップ空港)
なぜカンボジアかと言いますと、
まず一つは、
卒業生のYちゃんが、JICAのスタッフとして7月から
カンボジア入りしたのです。
もう一つは、
アンコールワットのお膝元、シェムリアップには
4年前にイギリスでお世話になったConsueloさんが移住しています。
またとないチャンスではありませんか。
余計なお世話と知りつつも、
パワフルで正統派英語を話す素敵な女性と
エネルギッシュで将来性豊かなYちゃんをぜひ会わせてあげたい!
との一心で、3月にそれを聞いた時に決心しました。
今は便利な世の中で、wifiのあるところなら、
いつでもどこでも誰とでも繋がります。
ポーサット州の農村に住むYちゃんと、
シェムリアップのConsueloさんと、
逐次連絡を取りながら、
無事ホテルにて4人が合流。
近くのクメールレストランにて会食しました。
地元の人は自分たちのことをカンボジア人とは言いません。
誇りを持ってクメール人と呼ぶのですね。
クメール料理、クメール文化、クメールの歴史です。
では次回はクメールの遺跡をご紹介。
楽しみにしていて下さい。