ごあいさつの最近のブログ記事

 はじめまして! ウィングローブ英語塾・武蔵小杉校の中山です。新丸子駅前と、井田に教室があります。ウィングローブにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

  武蔵小杉に英語塾を作ったきっかけは、友人から「うちの子供にあなたのやり方で英語を教えて!場所は提供するから!」と言われたためです。すでにかなり指導経験がありました。教え方に賛同してくれた友人の子供2人とその友達で最初は10人からスタート。それが20人、30人になって手狭になり、井田校、さらに武蔵小杉校(新丸子駅前)に教室を作り、70人規模の教室になりました。そして、このたび、新しい組織「ウィングローブ英語塾」を立ち上げました。地元に貢献できて幸せです。

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川崎フロンターレサポーターでもあります! 

 「英語は絶対に必要だ」と言われて久しいですが、外国に行く日本人が増え、英語を話せる人は増えても、日本の英語教育がよくなって英語力が上がったという話は残念ながら聞きません。公立中はコミュニケーション重視の授業で私立中高は量で勝負。「なぜ英語ができないのか」を本当に追及しているようには思えません。

 ではどうすればできるようになるのか? 

 外国人として英語ができるには、しっかりと文型が分かって使えるようにすることでしょう。訳も分からず暗記しても応用はできません。

 ウィングローブの強みは、品詞の働きを習得し、文型が見抜けるようになること、そして同時通訳式に右へ右へと読んでいく理解法、です。理屈が分かった上での音読、リスニング、暗記、シャドウイングなので、効率よく「同時に」理解していけるようになります。

 文のルールがわかったら後は語彙力です。単語・熟語の暗記はしっかり管理します。無敵の英語習得法です。

 学校の英語も、受験英語も、英語は同じです。文法問題だけやっていても応用力はつきませんので長文問題にたちうちできません。

 ウィングローブでは「基礎からちゃんと英語がわかる」ことをやるので、高校卒業までにしっかりした土台を作って送り出すことができます。

ですから、もちろん高校生の多くは大学受験を目指す生徒ですが、大学受験がない付属の方も推薦の方も在籍しています。

 

私はちょっと厳しい先生です。でも、厳しく、が、楽しい、のではないでしょうか。

一生使える英語力をつけて送り出してあげたいので、そのためには継続した努力が必要でしょう。本気でがんばろうよと言っていきたい。 

生徒もみんな努力します。がんばる生徒たちがここにはたくさんいます。あなたも一緒にがんばりませんか?  

(TOEIC 935点  英検・準1級)

 

 

 

 

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