ウイングローブ先生方のレクリエーションの企画のお手伝いを・・・

『はい、喜んで♡』
　　　　　　　快諾しました。

内容 ＝＞　東京をガイドする試験に合格した
　　　　　3人の先生 (祖師谷校、多摩センター校)が
　　　　　東京の史跡,名勝を英語で案内

さすがウィングローブ！！＝＞ただのレクではありません　(^_^;)

英語のプロなのだから、簡単に出来るにチ・ガ・イ・ナ・イ・・・

ところが・・・
　　散策ポイントを決める
　　＝＞作成資料を自分の言いやすい英文にする
　　＝＞実際回ってみる
　　＝＞説明を分かりやすくする為に写真や図解ファイルを作る
　　　　　　　　　　↓↓
　　　　　　　　全て・あ・ん・き

このルーティンをエンドレスに本番まで！！

そうは言っても、仕事もあり、家庭もありです
ちょっと先にある締め切りは、どんどん先送りになるのが人の常
　　＝＞TED　Inside the Mind of a Master Procrastination

始動は1月、Xday は5月中旬

ゴールデンウィークの小旅行にも、原稿は持参しましたが、
安心感だけで、開くことはありません

さぁ、残り２週間！！
音読、音読、暗記、暗記、原稿直し、音読、暗記
＝＞　身振り、手振りの予行練習～～～～～

さて、本番は・・・・・

　　　PRACTICE makes PERFECT ！！
　　　　　　　　　PRACTICE makes PERFECT ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　PRACTICE makes PERFECT ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～～～～～～～～～～～～～　！！

現地の、生の教材です。
学校の教科書や、Level別の教材では、まだ学習していない部分は
level に合わせて言い換えたり、知っている文法に置き換えたり
と
不自然な表現になってしまうことは否めません

新聞や雑誌、広告など現地で読まれているものを教材に
すると、自然な言い回しやぴったりの単語に出会えます。

イギリスの小学校には、日本の様な『検定教科書』はなく、
各学校が選択します
その８０％で使われているのが
　　　Oxford　Reading　Tree
簡単な表現を絵本と共に学んでいきます。

絵本は、生きた英語の宝庫なのです

3月に小学生が全員卒業し、4月に中学生クラスへと進学しました
　　今年度は小学生クラスはなくなるかな～～？
と思っていたところ

ポツリ、ポツリと体験の申し込みがあり
5月より、新小学生クラス開設です。

今年度の特徴は
１．音に敏感な年代なので、Phonics を導入しつつ
　私が2年前より訓練中の日本語とは違う口と舌の筋肉の動きと
　複式の息の吐き方も練習しましょう♫

２．第１回めの教材は：The Doorbell Rang
　”That’s three each“　＝＞　ひとり3個づつ！！
　” No one makes cookies like Grandma.” => おばあさんより上手な人はいないわ

など、役に立つ表現を学びます

３．少し慣れてきたら、文法の問題と、単語にも取り組みましょう

４．自分のことを英語で言えるように
　　　会話の練習もしますよ～

比類なき小学生英語教室！！　乞うご期待

　　　残席残りわずかですよ～～