2020年 ===>>共通テスト、小学生英語教科へ!!
オリンピックイヤーは教育現場でもマイルストーン年です
発達心理学からも小学生の言語習得は中高生と本質的に違い
理屈よりも音と体験から習得していきます
当教室での小学生クラスはTop Down と Bottom Up の二頭立て
Top Down :
絵本やテキストの音で大きく英語の世界を見る
欧米小学生向け教材でネィティブの音を聞いて真似をする
多読:知らない語彙があっても大量の英文を読み進み自然と英語の表現や語順に触れる
Bottom Up:
絵本やテキストで文の構造を意識させ、日本語と英語の語順の違いを体験する
Phonics: 単語の読み方のルールを学び、書けるようになる
知識を総動員して簡単な英文を作る
1ヶ月に一度ですが、小学生多読教室ではこのような絵本を自力で読みます