1年前の今日
LONDONから電車を乗り継いで3~4時間のところにある
Worcesterという田舎街で学んでいました
英語を
Europe各地から参加したクラスメイトと
今日のような快晴の中、バックパックとスマホを持って
ワクワク、ドキドキ、自然と笑顔になって
いつでも自由に飛んで行ける世界がそこにある
いくつになっても、願えば叶う そう思いながら
傲慢な人間を戒めるように、世界は突然、前触れもなく変わりました
世界は狭い!と豪語していた私達に、世界は遠くなりました
昨日、イタリア人のクラスメイトから届いたメールです
Last year this day we met for the first time.
I can remember that welcoming, elegant, gentle lady in my class:
she was from a distant country but we shared so many things…
I won’t forget you my friend.
Hope that fate let us meet again.
Stay well!!
All the best.
胸が少しドキンとして、
世界のどこかで、このように私を思ってくれる人がいると思うと
涙が少し
また、会える日!
が私たちの次の目標です
a distant country なんですね 日本は
… storm doesn’t last forever and every cloud has a silver lining!
Let’s make another memories together someday and somewhere in the world!!
と結び、
即返信して一日を終えました
英語は、physically に遠くなった世界を一瞬で引き寄せてくれます
何のために学ぶのか?
それは、人生を豊かにし
異なった価値観を知り
小さな友情が世界の平和と繋がると気付く為
でしょうか
再び会える日を夢見て
Live ordinary life