こんにちは!
東京もついに桜が満開!で、この間の日曜日には名所上野公園などは物凄い人出だったようです。
今春の大学受験生は赤羽校では2名でしたが、お陰様で二人とも見事桜を咲かせてくれました。
これまでも赤羽校の卒業生がアンケートに答えてくれているので、彼らの声を少しづつ紹介していきますね。
まずは、
今年3月にみごと東大理科一類に現役合格したNくんです。
☆ウィングローブの授業の良かった点は?
先生との距離がちかく、基礎精講のテストや和訳などを通して、知らなかったことだけでなく、なんとなくわかっていたけれども説明できないようなあいまいなところをしっかりと確認できるため、英作文でも自信をもって書けるくらいの文法力が身につくというところ。
☆英語力は変化しましたか?
ウィングローブに高1の6月に入会する前は学校の定期テストで平均くらいでしたが、高2以降は学校内で上位4分の1くらいで安定していました。
☆アドバイザーの面談の良かった点は?
高2初めの頃、竹田先生に「東大ねらえます」とハッキリ言われたのがそもそも東大を目指すきっかけでした。
また、面談の度に「基礎を大切に」と言われ続けていなかったら難しい過去問ばかりやっていたかもしれないので、それがとてもありがたかったです。
☆後輩たちへメッセージをお願いします。
大学受験は定期試験とは違って何をどのくらいやればいいのかがわからなくて大変だとおもいます。 それでも確実にいえるのはウィングローブで行っている単語熟語7周は必要だと言うことです。
覚えるときに例文を確認すると、日本語訳だけでは伝わりにくいその単語のニュアンスがわかるのでとても良いです。
また単語の発音を聞いたり自分で声に出してみるとリスニングの練習になります。
単語と文法さえ身につければ読めない英文はありません。あとは読むスピードをつけることや全体の要旨のつかみ方をたくさんの英文を読むことで練習すれば大丈夫です。
英語は点数がぶれにくい科目なので、英語が安定すると受験は強いです。
ウィングローブの先生方を信じて勉強すれば間違いなく英語の点数は伸びます。
本当にありがとうございました。
Nくん、素晴らしい結果とメッセージをありがとう!!