大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

2015年5月アーカイブ

外人:驚く赤ちゃん.jpg
つい先日、文部科学省が

 

高校生の英語力を把握する為に、

 

全国の高校3年生およそ7万人を対象に

 

初めて大規模なテストを行った、

 

というニュース報道を目にしました。

 

そのテストの内容は、英語の

 

「聞く・話す・読む・書く」の4つの力が

 

バランス良くついているかどうかを

 

図るものであったそうです。

 

国としては現在、高校卒業時点の英語力は

 

英検準2級から2級程度を目標にしている

 

ということですが、

 

実際このレベルに達した生徒は以下の通りです。

 

「読む」→ 27.3%

「聞く」 → 24.1%
「書く」 → 13.5%
「話す」→ 12.3%

 

この結果を受けて文部科学省は、

 

「書く」力と「話す」力が

 

目標レベルに達していない生徒が

 

9割近くいることを特に問題視し、

 

「これは実践的な英語が

 

身についていない証拠である」として、

 

今後の学習指導要領や大学入試の在り方を見直し、

 

英語力向上に取り組むべきである、

 

と結論づけていました。

 

しかしちょっと待って下さい。お国はここで、

 

高3の9割が「書く」力と「話す」力が

 

英検準2級や2級レベル以下であることが

 

問題である、と強調していますが

 

「読む」「聞く」力だって

 

8割近くが目標レベル以下です。

 

こっちだって相当酷いものです。

 

全てのスキルのデータがここまで低いわけですから、

 

この結果を真摯に受け止め、

 

わかりやすく表現するならば

 

「日本の高3生の英語力は中3以下」

 

ということになるのではないでしょうか。

 

この調査により、その事実が明白になったわけです。

 

世界がボーダレスになって久しく、

 

猫も杓子も英語!英語!と騒ぎ続け、

 

「うちは英語教育に力を入れています!」

 

と宣言する学校も多い中、

 

一体どうしてこのような事態に

 

なってしまったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

(さらに…)

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