ウィングローブ英語塾　下北沢校

私達の塾名は「ウィングローブ英語塾」。

 

その名の通り、英語指導に特化した塾です。

 

中学生にとっては、確かに純然たる英語塾。

 

しかし、これが高校生になると、

 

その指導の幅が他の教科の勉強法や

 

大学受験の進路指導まで広がり、

 

その機能は「総合塾」として大きく変わります。

 

それを可能にしているのが、山口進路指導部長の存在。

 

山口先生のカウンセリングにより、

 

予備校に通わなくてもウィングローブ１本だけで

 

国公立や難関私大に毎年多数の合格者を出しています。

 

つまり私達は、

 

大学合格という成功への道へ

 

生徒達を戦略的に導く、プロの集団なのです。

 

 

 

 

 

 

■知るべき受験の現状

文部科学省が

 

首都圏の私立大に課している

 

「定員厳格制」。

 

これは、

 

3年をかけて段階的に合格者数を減らす

 

というもので、今年がその最終年でした。

 

この影響により今年だけでも

 

早稲田大が約1400人、法政大が約3600人など、

 

ほとんどの私立大学の合格者が大幅減となりました。

 

すると上位進学校が軒並み合格実績を落とすという

 

かつてない事態となり、それがパニック状態を

 

引き起こしてしまいました。

 

そして来る2019年の入試からは、

 

定員の1.0倍を超えて入学させた大学には

 

その超過率に応じたペナルティーが

 

課されることになっています。

 

これにより、早慶上智、GMARCH、

 

理科大、日東駒専など

 

あらゆる私立大が合格者数をさらに減らすのは

 

間違いないと思いわれます。

 

年を追うごとに、狭き門はより狭き門となり

 

その戦いはし烈さを増すという今の受験の現状で

 

勝算はあるのでしょうか？

 

 

 

■特筆すべき山口先生の存在

受験のこういった

 

厳しい事態に

 

多くの進学校や予備校さえも

 

頭を抱える中、

 

私達ウィングローブは

 

それを冷静に受け止めています。

 

何故なら、国の受験に対する方針や体制が

 

どのように変わろうとも、

 

私達は必ず結果の出る手法で

 

生徒達を確実に合格に導いているからです。

 

では、その確実な手法とはどのようなものか？

 

１つは、ウィングローブ独自の英語指導法。

 

そしてもう１つが、

 

山口進路部長のカウンセリングです。

 

まずは独自の英語指導法についてですが、

 

英語を理解する上で最も重要なポイントは

 

「五文型と品詞の機能の理解」であると

 

私達ウィングローブは認識しています。

 

それをきちんとマスターすれば、どんなに難解な

 

英語の学術論文でも読み解く力が付きます。

 

だからそれを中心に徹底指導します。

 

次に山口進路部長ですが、先生は

 

全国予備校協議会会長校の校長・事務局長を歴任し、

 

今までに7000以人上の大学受験生を個別に

 

面談・指導してきた

 

受験を知り尽くしたプロ中のプロです。

 

ウィングローブでは、このプロの先生が受験生の為に

 

英語以外の全ての教科の学力アップを

 

全力でサポートしています。

 

先生は、進路全般は勿論のこと、受験に向けての

 

スケジューリングやメンタル面に至るまで、と

 

そのサポートは非常にきめ細やかです。

 

故に、現役受験生や保護者の方々から

 

厚い信頼を得ています。

このように、山口先生という貴重な存在のお陰で

 

ウィングローブは英語塾でありながら、

 

それだけではない。全ての教科の学力がアップし、

 

国公立や難関私大にも合格する

 

総合塾のような役割を果たせるのです。

 

 

 

■誇るべき実績

こういった指導により

 

厳しい受験に

 

なったにも関わらず

 

ウィングローブの生徒達は

 

今年も素晴らしい結果を残しました。

 

具体的に言うと、今年の受験生150名の95.3％にあたる

 

143名が合格。これは延べ数ではなく「実数」で、

 

国公立に20名、早慶上智ICUに21名、

 

GMARCH理科大以上の難関大学には

 

全体の47.3％にあたる71名が、

 

現役合格を果たしました。

 

ちなみに、関東圏の上位高校290校のうち

 

上記のような難関大学に生徒の50%以上が

 

現役合格できた高校はたったの23.4%だったようです。

 

こういった学校は、もともと優秀な生徒だけを集め、

 

彼らの大半が、さらには予備校まで通っていたのです。

 

にもかかわらず、このような結果に終わりました。

 

一方、ウィングローブの場合、

 

入塾試験が無い分生徒を選びません。

 

だから、生徒の出身校も能力もばらばらです。

 

その上受験生全員、他の予備校には一切行かず、

 

ウィングローブ一本で受験勉強に挑んでいます。

それでもこれだけの実績を、今年に限らず

 

毎年あげているわけです。このような事実から、

 

ウィングローブ独自の英語指導法と山口先生の

 

カウンセリングの2つのコラボレーションが

 

いかに効果的であるか、

 

お分かりいただけるのではないでしょうか。