お~い!
中・高校生諸君~!
英語のお勉強、どうですか~?
どんなにやっても分かんな~い!
もう限界だ~!って
落ち込んでいる、そこの君~!
ウィングローブ下北沢校のりんこ先生なら
必ず英語が出来るようになる、
サポートができますよ~!
つまり先生は、君の心強い~サポーター!
え~?! なんで私が
心強~いサポーターなのかってぇ~?
誰でも英語が得意になる
ノウハウと実績が、あるからなんですよ~!
■絶対、読める!書ける!
誰でも英語が得意になる為の
ノウハウには二つのアプローチがあります。
そのまず一つ目のノウハウが、
長文読解力(読む)と英作文力(書く)
の両方のスキルを高める為の、
「五文型と品詞の機能」の指導です。
英語は単語の並べ方が
5種類(文型)あり、その順番で
並べなければならないのが鉄則です。
語順が一切関係ない日本語とは全く違います。
そして単語一つ一つには品詞があり、
その品詞の種類によって、
文型のどの位置に置くかが決まっています。
よって単語の品詞を知り、
それぞれの機能(役割)を理解すれば
それらを5つの文型のうちの
どこに当てはめてゆけばよいかがわかります。
つまり、「五文型と品詞の機能」
の理解さえ深めれば、あんなに複雑怪奇で
暗号にしか見えなかった英語の長文が、
母国語と変わらない速さで
スイスイ読めるようになります。
そこにはもはや、何の謎もありません。
また、英語の文章を書く時も
そのルールにのっとて並べれば
単語をパズルのように
正確に組み立ててゆくことが可能になります。
つまり、「五文型と品詞の機能」の指導で
読める!書ける!力が飛躍的に付くのです。
■必ず、育つ発音!英語耳!
2つ目のノウハウ。それは
スピーキング力(発音)と
リスニング力(英語耳)の両方の
スキルを上げてゆく為の実践的なトレーニング。
具体的には「ネイティブの音声を
沢山聞いて沢山真似て言う」ことです。
語学で発音を良くするには、
ネイティブの正しい発音を
繰り返し聞き、真似て言うしかありません。
それを続けていると、
同時にリスニング力も付いてきます。
何故なら人は、生理的に
「自分の言える事しか聞こえない」からです。
だから、「言える」ようになりさえすれば、
自然と「聞こえてくる」わけです。
これをだけを読むと、
な~んだ。大した事ないじゃないか。
と思われるかもしれません。そこで要になるのが、
指導者である私の実力です。
私は高校3年間単身アメリカ留学をした
帰国子女です。帰国後もずっと英語を日常的に使う
大学や職場にいましたので
根っからのバイリンガルです。
よって先生自身が本物の発音を知っていて、
当然ながら自らも出来るわけです。
しかも一人一人丁寧に、
その正しい発音をとことん伝授しています。
他ではなかなかそこまではやってくれません。
すると必然的に、
英語を聞く力も人一倍身についてゆきます。
よって、バイリンガルの先生指導の下
「ネイティブの音声を沢山聞いて沢山真似て言う」
トレーニングを続けると、
英会話にも十分対応できるほどの発音!英語耳!
の両方が、とても豊かに育つのです。
■確実な、実績!
英語が得意になる為の
2つのノウハウ。
「五文型の品詞の機能の理解」と
「ネイティブの音声のリピート」により
これから大学受験でも求められる4技能、
すなわち「読む・書く・話す・聞く」のスキルが
全てしっかりと身につきます。しかもそれが、
目に見える結果へと繋がっています。
例えば大学受験の場合、
4月号のブログでご紹介していますように
今年度も国公立・有名私立に
続々合格者を出しました。
また、昨年9月実施の全国高校共通テストでは
受験した3年生のうち3割が
偏差値60以上という結果に。
英語筆記の得点は全国平均より14.4ポイント高く、
読解問題も11ポイント、
単語・発音・アクセントも10ポイント
全国平均を上回っていました。
リスニングに至っては、満点を取る生徒も出ました。
さらに、高3でTOEIC880点の獲得者や、
英検準1級合格者も輩出しています。
このように、
ウィングローブ下北沢校のりんこ先生は
2つのノウハウで4技能のスキルアップをし
確実な実績を上げている。
だから、悩める君のサポートが出来るのです。