大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

もうすぐ夏休み・・・のはずが

下北沢校(2018年07月01日)

夏:旅行イメージ(地図と小物).jpg
気が付けばもう今年も半分過ぎ、

 

あっという間にもうすぐ夏休み!

 

子供達は学校という束縛から解放され

 

毎日を自由気ままに謳歌できる時。

 

そして受験生にとっては、

 

自分の受験勉強だけに集中できる、

 

とても大事な時。ところが昨年から、

 

この貴重な夏休みを無くしてしまった

 

学校が出てきました。

 

その大きな原因が、「惨憺たる受験結果」。

 

教育の現場に

 

今一体何が起きているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

■厳しさを増す受験

 

大学受験は昨年度から

 

私立大学の「難化」により厳しくなり

 

今年はそれ以上にかなり厳しいものとなりました。

 

現にどの有名私立高校も、信じられないほど

 

現役合格者の数を大きく落しています。

 

その最大の原因が、

 

政府が昨年度から大学に課した「定員厳格化」。

 

これにより全ての私大の合格者数が相当数絞られ、

 

本来合格出来る力のある生徒ですら

 

不合格になるという事態になってしまったのです。

 

すると彼らは「浪人生」となって今年の受験に参入。

 

こういった浪人生は、

 

勉強不足でそうなったわけではなく

 

運悪く定員の壁を越えられなかっただけなので、

 

もともとの能力はすでに高いのです。

 

そういった彼らが今年の受験に参戦したことにより

 

受験者数が増えただけでなく、

 

全体的なレベルを大きく引き上げてしまいました。

 

これはつまり、優秀な生徒達による

 

限られた駒の奪い合いのようなものです。

 

それが原因で今年の受験結果は

 

去年にも増して悲惨なものとなり、

 

多くの教育関係者に衝撃が走りました。

 

そして恐ろしいことに、

 

この悪循環はこのままずっと

 

繰り返されることになりそうなのです。

 

 

 

■過酷になる教育現場

 

こういった事態を受け、

 

どの学校も対策に乗り出しました。

 

とはいうものの、今までもずっと合格者を出す為の

 

対策はとってきていました。

 

特に中高一貫の私立は

 

高3になってから受験勉強を始めるのでは遅いと、

 

中1、2年生で中学の内容を終わらせ、

 

中3で高校レベルの授業に入り、高校生になったら

 

2年生から受験勉強を始めるという

 

前倒しのカリキュラムを実施してきました。

 

それでも、あまり思うように結果が出ていないところへ、

 

定員厳格化による合格者数激減という厳しい現実が。

 

そこで何とかしなくてはと考えた結果

 

「こんな事態に生徒を休ませている場合ではない」と

 

夏休み廃止に踏み切ってしまったのです。

学校の前倒しのカリキュラムは、

 

傍目には理想的ですが早く進める分、

 

1回の授業の情報量が多く教え方も雑になります。

 

それに、生徒の理解よりもカリキュラム優先なので、

 

授業についていけない子も実際には沢山いるのです。

 

だから夏休みは、

 

追い立てられるような学校の授業から解放され、

 

少しはのんびりし、あとは自分のペースで

 

復習や基礎の見直しをすることが出来る時でした。

 

しかし夏休みが奪われた今、学校にがんじがらめに。

 

生徒達の心の叫びが聞こえてきそうです。

 

 

 

■受験生にとっての夏休みとは

 

受験において世間では

 

「夏が勝負」と良く言われており、

 

その意味が「予備校の夏期講習を取ること」と

 

いつの日からかなってしまいました。

 

だから、どうせ予備校の講習を取るんだから、

 

予備校の変わりに

 

学校が夏休み返上で授業やってくれるのは

 

大いに歓迎すべきことではないか、

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、勝負の夏に実際にやらねばならない事は

 

予備校の夏期講習でもなければ、

 

学校の授業でもありません。

 

その内容はどちらも入試傾向に特化したもので

 

夏にいきなりそんな本格的な問題を解ける力は

 

受験生にはまだついていません。

 

だから夏にまずやらなければならいこと、

 

それは「暗記物の習得と基礎固め」なのです。

 

これは自己学習で十分まかなえるものなので

 

夏休みは自分でそれに目いっぱい時間をかけます。

 

学校が無い分、1日10~13時間は勉強できます。

 

実はこの自己学習の質と量が、

 

合否に大きく影響すると言っても過言ではありません。

 

それくらい大事なのです。

 

「暗記と基礎」をこの時期徹底的にやれば、

 

夏休みあけにいよいよ実践的な「入試傾向」の問題に

 

真っ向から挑める体制が整うのです。

 

故に、受験生がみっちり自己学習が出来る

 

夏休みを奪ってはいけないのです。そして、

 

予備校や学校の授業を無理強いしてはいけないのです。

 

 

 

 

 

受験生にとっての夏休み

 

それは

 

自由な時間を使い

 

目いっぱい自己学習をし

 

安定した基礎学力をつける時。

 

だから予備校や学校に

 

行っている場合ではない!

 

しっかりした基礎力が付けば

 

受験に向けての力が湧いてくる~!!

 

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