こんにちは！ウィングローブ英語塾守谷校です！

昨日、今日と暑くなりましたね。

いかがお過ごしですか？

今日は気になるニュースをご紹介します。

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政府目標の英語力、中３生徒が４７％・高３は４６％…８５％超で福井県やさいたま市が突出 : 読売新聞オンライン

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220518-OYT1T50254/

文部科学省は１８日、全国の公立中学、高校などを対象にした２０２１年度の「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。政府が目標とする水準の英語力を持つ生徒の割合は中学３年が４７・０％、高校３年が４６・１％と向上したが、いず（続きはリンクからお読みください）

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茨城県はというと、、、

中学3年生が５３．９％

高校3年生が３８．３％

守谷市では、小学1年生から英語活動の時間があり（Ｈ２３年度～）

ALTの先生も各校に配置されています。

英検受験費用の補助のほか

いろいろな施策がとられています。

守谷市のデータによると

中学校卒業段階の英検３級程度【ＣＥＦＲ Ａ１】以上（Ｒ元年度）を
取得した割合：５５.５％ ・相当の英語力を有する割合：６７.９％

これらの施策が功を奏しているように見えます。

一方、高校3年生では３８．３％（茨城県）に下がっています。

「中学までは英語が好きで得意だったのに

高校に入った途端、わからなくなった。

授業についていけなくなった。」

という声も聞きます。

中学までは、暗記力やセンスでなんとかなっていても

高校ではそうはいかなくなることが多いのです。

暗記力やセンスだけに頼らずに

しっかりと英語力を身につけたいなら

ウィングローブの勉強法がぴったりです！

英語力をつけるのに

魔法のように一瞬でできるようになる方法はありませんが

確実に力をつける方法はあります。

注）「どうやったらそんなに英語できるようになったの？」

とお友達から聞かれる生徒さんも多いので

周りからすると魔法のように見えるかも！？

ご興味のある方は

お問い合わせくださいね。

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今日は、守谷の皆さん、よくご存じの守谷慶友病院の話題です。

※支援募集は12月25日（金）午後11:00までだそうです！

守谷慶友病院のサイトはこちら

クラファンページも載っています

クラファンページに直接飛びたい方はこちら↓

こんにちは。ウィングローブ英語塾守谷校です。

来週から、全国すべての小中高校の臨時休校。

普段、夜のテレビのニュースは見ませんが

昨日はじっくり見てしまいました。

不安をあおられているような、いないような…

事実だけを受け取るようにしたいと思います。

ウィングローブでも、

毎年恒例、春の単語暗記大会・文法トレーニングが

中止になりました。

が、今は便利な時代です。

スマホやパソコンを使って

できることがたくさんあります！

どうやってこの3週間を有意義に使おうかなとか

こんなことを実験的にやってみようかなとか

アイディアが浮かんでいます。

生徒の皆が、なんとなく過ごす3週間ではなく

意識して過ごす3週間になるように

できることをやります^^

ピンチはチャンス。

Tough times bring opportunity.

When one door closes, another one opens.

こんにちは。ウィングローブ英語塾守谷校です。

明日は、国公立の前期試験です。

全国約24万人の受験生が、自分の力を存分に発揮できるよう

祈っています！

守谷校の生徒たちも受験します。

がんばれー！

こんにちは！

ウィングローブ英語塾守谷校です。

今日の読売新聞の一面は、「国語力が危ない」と題して

OECD（経済協力開発機構）による国際学習度到達度調査（PISA）で

日本の若者の読解力が低下していることが浮き彫りになった、というものでした。

SNSの普及により、LINEでは、短文や単語、略語、スタンプを使い

感情を言葉にする必要がなくなったり

読書の機会が減っているいることも原因なのでは、と書かれていました。

実際、クラスでも、英文を訳すときに助詞が正しく使えなかったり

代名詞が指すものが、わからない、ということがあります。

国語力はすべての教科のベース。

社会だって、理科だって、数学だって、

当たり前だけど、教科書は日本語で書かれているし

試験問題の文章を正しく理解しないと、解けません。

国語力は、学力を伸ばすためには不可欠だということを

実感しています。

そして、学力向上のため、受験のため、に留まらず

私たちが生きていく上で必要な「考える力」にも直結しています。

一方、国語が苦手、という生徒が多いのも事実。

英語力、国語力、考える力をつけて

不透明な将来を「生き抜く力」を生徒には、つけてほしい！

そんな願いを形にする

来年度のクラス構成、カリキュラムを考えています。

ちなみに

PISAの読解力テストの問題例はこちら↓

よかったら、試してみてくださいね。

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2018/04_example.pdf

補足：

OECD=Organisation for Economic Co-operation and Development

PISA＝Programme for International Student Assessment

今回の豪雨で守谷市のお隣の常総市、また宮城県でも大きな被害がでています。
常総市役所の孤立状態は解消されたようですが
皆さんが一刻も早く安心安全な居場所を確保されますように。

守谷市の一部にも一時避難勧告が出たため、「大丈夫ですか？」とメールをいただきました。
ご心配いただき、ありがとうございます。

教室付近は大丈夫ですが
大雨から時間が経ち、川から溢れた水が南下し
ここから車で20分くらいのところまで冠水したようです。

今も時折、消防車のサイレンの音が遠くで聞こえています。

守谷から常総に支援物資を運ぶボランティアの方のところに
今から、物資を届けに行ってきます。

5月4日に行われた「卒業生に話を聞く会」で
私が感じた卒業生二人の共通点は
　　　
　　　
１．『自己分析力』
２．『取捨選択力』
３．『実行力』
４．『信じて進む力』

でした。

この４つについて、私から皆さんへメッセージです。

１．『自己分析力』
まずは目標設定です！
「今、この学力だから、行ける大学は、この辺・・・」ではなく
「この大学に行く！」と決めましょう！
「行きたいな～行けたらいいな～」ではなく
「行く！」と決めるのです。

もちろん、自分の現状の把握も必要です。

その目標に向かって、自分は今どの辺にいるのか？
教科によっても状況は違います。

時間はどのくらいあるのか？

自分の本気度は？？

じっくり考えて・・・

覚悟を決めましょう！

２．『取捨選択力』
自分の目標と現在の立ち位置がわかったら、次は・・・
　『自分にとって何が必要か見極める力』です。
受験勉強をする際、何を、どこで、どのようにするのか
あまりにもたくさんの選択肢があります。

幸いにも、ウィングローブ生は他の受験生に比べると
受験勉強の仕方に悩む必要がありません。
アドバイザーの山口先生の面談で、全教科オーダーメイドの指導を受けられます。

３．『実行力』
やるべきことがわかったら、あとはやるだけ！なのですが
ここが一番難しいかもしれません。
勉強が理想通りに進むことはまずないと思っておきましょう。

先輩の木村さんは
計画を月曜から土曜日の6日間で立てたそうです。
週末の一日は予備日として空けておき、6日間でできなかったことをやって
1週間の自分のノルマを翌週に持ちこまないようにしたそうです。
もし6日間順調に進めば、予備日の一日で先に進めばいいだけですね。

学校の課題が多く、自分の受験勉強が進まない・・・
もしそこで悩んでいる人がいたら、教室の先生や山口先生に相談しましょう！
『どうしよう？』と悩んでいる時間はありません。

４．『信じて進む力』
実際勉強を始めたら、いろいろな迷いが出てくることもあるでしょう。
本当にこのやり方でいいのかな・・・とか
このペースで間に合うのかな・・・とか

ウィングローブ生は正しい勉強法を知っているはずです。

あとは信じて進むだけです。

自分の人生です。
信じるも信じないも、やるもやらないもあなた次第です。

言葉は悪いかもしれませんが
受験生には、教室の先生や山口先生を上手く利用するぞ！
というくらいの気持ちでいてほしいと思います。

今年も精一杯皆さんのサポートをしていきます！

5月4日に行われた「卒業生に話を聞く会」に行ってきました！

話をしてくれた卒業生の二人、横浜市星川校の木村さん（慶応2年生）と
茨城県守谷校（当校です！）の遠藤君（筑波大1年生）は
性格の面や受験勉強の仕方など、正反対のタイプ。

でも大元の部分で共通点がありました。

それは

１．『自己分析力』

２．『取捨選択力』

３．『実行力』

４．『信じて進む力』

を持っている、ということ。

この4つについては、別記事で書こうと思います。

会全体で印象的だったのは、
二人の話を熱心に聴く後輩たちの眼差しでした。
参加者は高校3年生が多かったようですが、
ゴールデンウィークの真っただ中、
真剣に受験勉強に取り組もうとしている皆さんの表情、素敵でした！
ウィングローブのみんなっていいなあ、と改めて感じました。

個人的には遠藤君の話を聞きながら
「そうだったよね～」とか「そうだったの～！？」と心の中でつぶやきながら
かなり楽しみました（笑）

後輩たち、きっとやる気満々になって帰路に着いたことと思います。
木村さん、遠藤君、ありがとう！

ウィングローブ英語塾　卒業生に話を聞く会

在籍高校生対象に、ウィングローブ卒業生に話を聞く会が開催されます。

ウィングローブでの勉強、大学受験の経験などについての
先輩の熱い語りを、ぜひ、聞いてください！

◇　5月4日（月・祝日）13時～15時　

◇　会場：　渋谷本部　（青学・高等部　西門そば　渋谷駅・表参道駅より徒歩10分）

◇　内容：卒業生が経験を語ってくれます＆質疑応答

◇　卒業生：　木村さん（慶応大SFC　2年）　遠藤君（筑波大・理系　1年）

守谷校からのおすすめポイント！　
遠藤君は守谷校の卒業生です。
高1の冬に守谷校に入塾。
最初は単語熟語文法などを覚えるのが大変でした
（ウィングローブ生、誰もが通る道ですね！）
が、やると決めたら、そこからのがんばりは見事でした。
７周目指して、毎日のように教室にテストを受けに来て、「この日」と決めた日までに終わらせました。
クラスでは、とにかく文の構造を意識して、長文読解に取り組みました。
心の中では「また品詞！？また文型！？」と思っていたかもしれません。
教室で、時に腕を組み天井を仰ぎながらがんばっていた遠藤君の姿が忘れられません（笑）
是非、遠藤君の話を聞いてください！

遠藤君の体験記も併せてお読みください
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