大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。守谷校です。

ⅱ教室のご紹介の最近のブログ記事

教室のご紹介

守谷校(2022年02月02日)

●●● Welcome to Winglobe Moriya! ●●●

ウィングローブ守谷校のページへようこそお越しくださいました!
ウィングローブ守谷校は茨城県守谷市松並青葉(ひがし野から移転しました)
にある知る人ぞ知る(?!)英語教室です。
というのも、教室単体での広告宣伝はしておらず、在籍生の大半が、ご紹介で入会されています。
小規模な教室で、入塾試験がないにもかかわらず、卒業生の多くがGMARCH以上に進学。
アットホームな雰囲気で、本物の英語力をつけていただける教室です。

 

守谷教室の特長は

小学生から社会人まで一貫した学習システムで、英語力をつけることができます!
最初は、英語と日本語の違いを意識しながら、英文の構造をしっかり押さえます。

英語の語順通りに意味をとっていく方法で、英語を英語のまま理解できるようになります。

⇒在籍生・卒業生のTOEICの結果はこちらをご覧ください

少人数内個別指導で、一人一人にあった指導が受けられます!

英語が得意な人は更に得意に!苦手な人は基礎からしっかり!

受験に強い!

丸覚えの勉強はしません。受験にも強く、その先につながる英語力をつけます!

ウィングローブ本部のアドバイザーから大学受験に必要な

全教科のアドバイスを受けることができます。

⇒これまでの大学受験結果はこちらをご覧ください

 

指導させていただくのは

カナダ(2年)、アメリカ(2年)、オーストラリア(1年)に仕事、留学等で滞在。
その期間を含め、約20年にわたり、国内外の教育機関(企業・学校等)に勤務し、
英語・英会話および日本語の指導(アメリカの大学にて)、

新人英語講師研修や教材作成等にも携わってきました経験豊富な講師です。

TOEICスコア 980

ウィングローブ英語塾の英文添削サービス『wincom』の日本語解説も担当しています。

 

英語力育成のために大切にしていることは

いろいろありますが、まずは『音』です!
英語は言葉です。
音を入れることで、語彙や文法など、バラバラだったものがつながってきます。
点が、線になり、線が面になり、面が立体になっていくイメージです。
繰り返すことで、言葉として使える英語を身につけます。

やみくもに英語を聴くのではなく、一番効果的な方法でリピートや音読をしていきます。

「英語は教科の一つ」と思っている中学生・高校生もいるかもしれません。
学校のテストでいい点をとることだけを目標とせず、先を見据えた語学力をつけていきます!

また、心理学やコーチングなども取り入れつつ指導させていただいています。

「『先生は厳しいけど、間違いなく英語力はつくよ』と紹介されて来ました。」

と保護者様からお聞きすることも多々あります。

お問い合わせは、フォームよりお願いいたします。
(お返事まで少々お時間いただく場合がございます)

皆さんにお会いすることを楽しみにしています!

 

守谷校の紹介~生徒たち~

守谷校(2018年09月13日)

こんにちは!
ウィングローブ英語塾守谷校です。

今日は、守谷校に通っている(通っていた)生徒たちの出身校をご紹介します!

守谷市、取手市、常総市、つくばみらい市の公立小学校・中学校

竹園高校
牛久栄進高校
下妻第一高校
水海道第一高校
土浦第一高校
竜ヶ崎第一高校
伊奈高校
並木中等高等学校
江戸川学園取手中学・高校
茗溪学園中学・高校
暁星中学・高校
本郷中学・高校
渋谷学園渋谷中学・高校
渋谷学園幕張中学・高校
常総学院中学・高校
市川学園高校

浦和明の星中学
明治大学
青山学院大学

千葉大学
などなど・・・

雨の日も風の日もがんばって通ってくれている皆のために
私もがんばりますよ~!

 

守谷校の紹介 ~卒業生より~

守谷校(2017年08月08日)

「守谷校ってどんな教室?」という質問に卒業生が答えてくれました。

●●●●●●●●●●
ウィングローブ英語塾守谷校では、中1から高3までの6年間お世話になりました。

勉強に対しあまり意欲的ではなく、継続して物事に取り組むことも苦手だった私が、
6年ものあいだ教室に通うことができました。
理由としては週に1度、二時間~二時間半という短い時間だからこそ、
無駄がなく効率のよい勉強ができたということが大きいと思います。

ウィングローブでの授業は単調的な詰め込み学習ではなく、
身につけた知識をすぐに活かすことのできる非常に実践的なものです。
さっき覚えたことがすぐに使えるようになるというのがとても楽しくて、
語順訳の過程で先生に文法事項や注意すべきポイントなどを教わるたび
こまめにメモをとっていました。

努力しても結果が出ないと続けることを放棄してしまう人が多いと思いますが、
ここでは自分が理解したことがそのまま力になっていると実感できて
直接やる気に繋がるので、飽きっぽい私でもよいペースで学習できました。

毎週宿題になる単語と熟語の暗記は、それだけでは意味をもたず、
実際に文のなかで使われているときに気づけて
はじめて身についたといえると思います。

教室ではそのひとつひとつの学習が密にかかわりあっていて、
どれかひとつでも欠けると力になりません。
大切なのは、必要な単語を覚えること、
必要な文法事項を理解すること、
正しい順序で英文を読む練習をすること、
あとはそれをひたすら繰り返すというただただシンプルなサイクルです。
難しい方法論は必要ありません。

はじめは苦手にならないようにとにかく慣れることが目的だった英語は、
一番の得意教科となり、大学受験では私を第一志望合格に導いてくれました。

中学高校の6年間、英語をやっていて壁にぶつかったことはほとんどありませんでした。
受験期、私にとって軸となり続けたものが教室で身につけた英語力でした。
英語への安心感があったからこそ、
焦ることなく自分のペースを保つことができたのだと思います。

高校時代、私の在籍していたクラスでは、
受験英語だけではなく将来国際社会で活躍するための
コミュニケーション重視の英語を身につけることも求められていました。
英語によるディベートや模擬国連などが日常的に行われており、
求められるレベルの高さに圧倒されましたが、
「英語は口に出すもの」というウィングローブで身についた意識のおかげで、
楽しんで授業にのぞむことができました。

ウィングローブでの学習はいわば英語を得意にするための最短ルートだと思っています。
もちろんズルや近道をするのではなく、
実践的な英語力を身につけるために余計な部分を削いで
必要なことだけを学ぶことのできるという意味です。
最初はできっこないと思ったことも、
続けていれば当たり前の習慣になっていきます。
勉強に抜け道や近道はなくても最短ルートはあると思います。

ウィングローブでの学習はまさに英語力をつけるための最短ルートです。

さらに、勉強に対する意識そのものを変えてもらったおかげで、
受験が終わってからもウィングローブで身に着けた考え方が
いろいろなところで役に立っています。

●●●●●●●●●●

アーカイブ

-

カレンダー

2024年4月
« 5月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
  • ウィングローブ英語塾