大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。守谷校です。

ⅳ 生徒の皆さん保護者様の声の最近のブログ記事

~受験を終えた卒業生の保護者様より~

あの時、ウィングローブをやめなくて本当に良かった…。

9年間通い続けたからこそ、第一志望に合格できたと思っています。

その9年の間には、嫌で嫌で、やめたいと言いながら通っていた時期もありました。
宿題もやってないから、行かないと言う娘を、
なんとか騙し騙し車に乗せて送り届けたこともありました。

そんな娘が高3になる頃、大学を意識し、オープンキャンパスへ行き、
志望する大学を決め始めた頃だったでしょうか、
ウィングローブに対する姿勢も変わり始めたのを思い出します。

自分からクラスに通うようになりました。
今までさぼっていた宿題を必死でやり始めました。
それまで嫌々ながらも、教室でみっちりやっていた
品詞や文型の重要さがわかりだしたら、
今までやっていたことが繋がってきた感じだったのでしょうか。
英語の成績も少しずつ伸びてきました。

ウィングローブは受験勉強のやり方、進め方、
何周単語をやるとか、問題集もレベル順に決まっていて、
それを自分のペースでこなしていきます。

人それぞれだと思うのですが、
受験生といっても受験勉強をどのようにやればいいのかわからない生徒も案外多いと思います。
ウィングローブは英語だけでなく他の教科もやり方、ノウハウまで教えてくれます。

3の夏休みも予備校に通うことなく、
ウィングローブのやり方にそって、自分で勉強を進めていけた事も良かったと思います。
自分が、今、何をどれだけ勉強すればいいのかわかっているということが、
受験勉強のモチベーションを上げていたようです。

そのおかげで、娘は自学自習の大切さに気づきました。

思い返せば、中学のとき、ウィングローブに通わせながら、他の塾にも通わせていました。
「あの時は、あの時で頑張ったけれど、受身だった。
「あれでは、自分のためになっていなかったと思う。」と娘は言います。

そのことに気づいてくれて、成長してるなと嬉しくなりました。

山口先生と高木先生の面談も最後まで心強かったです。
面談を終えて帰ってくると必ず顔つきが柔らかくなっていました。
「やる気がでた!」とも言っていました。

先生方のお言葉をすぐメモに残して机の隅において勉強していたようです。

長かった分、大切な事にたくさん気づくことができました。感謝です。

ウィングローブに出会えて本当に良かった。

あの時途中でやめなくて良かったと娘も何度も言っていました()

高木先生、長い間ありがとうございました。

受験体験記2016~その2~

守谷校(2016年04月22日)

◆ KAさん ◆ 小学4年生で入会

まず、私がこの塾に出会えたこと、9年間通い続けられたこと
そして一番成長させてくださった先生方に感謝します。

私は決して勉強が出来る方ではなかったし
宿題の単語や熟語の暗記も中途半端にやっていました。

大学受験があるからなんとなく他の塾も体験しました。
しかし、私は「映像などの講義で学力が上がるはずがない」
「勉強時間だけ見て満足する先生なんて信用できない」
と気づきました。

そして「私の進路を本気で一緒に考えてくれる場所はウィングローブ
しかない」と思い、この塾の勉強法だけを必死でやりました。

途中、つらい時もたくさんありましたが
夜遅くまで電話で話を聞いてくださった山口先生のおかげで何度もはげまされました。

私は受験本番で一番力を発揮できるのは「自己学習」をした人だと断言します。

自分で勉強することは考える力がつきます。それが自信につながります。
だから私は英語はもちろん、すべての教科を武器にすることができました。
そして第一志望校に合格しました。

受験の勉強法はいくらでもあります。
しかし「何が一番正しいか」と考えたときに
迷わずウィングローブの勉強法でした。

「絶対にこの塾のやり方は間違っていない!」
と信じて頑張ってきた自分自身にありがとうと言いたいです。

そして全力で支えてくれた両親や先生、本当にありがとうございました。

津田塾大学学芸学部
学習院女子大学国際文化交流学部  他合格

受験体験記2016 ~その1~

守谷校(2016年04月22日)

卒業生が体験記を寄せてくれました。

◆ STさん ◆ 高校1年生で入会

私は、英語が大の苦手で模試の結果も散々でした。
このままではまずいと思い、友達の紹介で高1の時、入塾しました。

当初から3年生までずっと言われてきたことは、
文の構造を理解して、単語、熟語、文法を繰り返し繰り返し勉強する「基礎」が
とても大切だということ。

中学生の頃は、ただ何となく感覚で読んでいた長文も、
構造を意識することで、あんなに英語が苦手だった私でも、
だんだんと早く正確に読めるようになりました。

正直、最初は、5文型に戸惑い、毎回のテストが辛かったですが、
今は基礎を頑張ってきてよかったと心の底から思っています。
また、英語だけでなく、数学や生物といった他教科の勉強法も
アドバイスしていただいたことで、
自分のやるべきことを迷うことなく集中して取り組むことが出来ました。

お世話になった高木先生には、勉強のことだけでなく、
モチベーションが下がりそうになったとき声をかけていただいたり、
緊張したときの対処の仕方を教えていただいたり、
精神的も本当に支えていただきました。

そして、自分の通っている教室以外の先生にも面談や単語会などで、
厳しくも温かいご指導をいただき、
ウィングローブの先生方には本当に感謝しています。

ウィングローブに入って、地道に頑張ってきてよかったです。


日本大学生物資源学部
北里大学獣医学部
麻布大学獣医学部
近畿大学農学部  他合格

受験体験記2015~その2~

守谷校(2015年07月06日)

◆ OMさん 秋田大医学部に進学 ◆ 小学5年生で入会

私はこの塾に8年間お世話になりました。
英語ができるようになったことで、私の世界は思いもしなかったところまで広がりました。

<教室での体験>

教室に初めて行った時
英語に何の縁もなかった私にとって
英語はとても難しいことのように思いました。

同時に、英語がたくさん並ぶ教材を見て、
これが読めるようになったらすごいな~と
わくわくしたのを良く覚えています。

第一印象は難しそうと思った英語でしたが、
先生が丁寧に 教えてくれるので不安は全くなくなりました。
最初は言われるままにスラッシュリピートをしたり
暗記をしたりしていました が、
気がつけば中学校での英語の授業を
何の苦も無く理解している自分がいて、
この教室のすごさに気付いたのも高校受験期でした。

教室に通い続けることで、
気づかないうちに力を確実に高めてくれました。

<教室に通っていて良かったこと>

まず、英語が好きになりました。
そして中学から高校に上がるとき、
学校での英語の授業のレベルはグンと上がった気がしますが、
私は何の抵抗も感じませんでした。
小学生のころから難しめの英語に触れて、慣れていたからだと思います。
普通は小学生で関係代名詞なんてやらないと思います(笑)

英語ができて良かったことは数えきれないほどありますが、
やはり一番助けられたのは受験です。
得意科目が一つでもある、というのは精神的にも大きな支えとなりました。
この教室でこつこつ英語の勉強をしていたおかげで、
受験期に英語にかける時間は格段に少なく済みましたし、
その分苦手教科に力をいれることができました。
大学受験本番でも、他教科で失敗してしまいましたが
おそらく英語ができていたおかげで
無事第一志望の大学に合格することができました。

他にも、インタラクティブフォーラムや
英語ディベートなどに挑戦することができたのは
この教室に通って英語に自信があったからです。

本当に、ウィングローブにはあらゆる面で助けていただきました。
教室に行っていて良かったと心から思います。
はじめ教室に誘ってくれた友達にも感謝です。

高木先生、今までありがとうございました。

保護者様の声

守谷校(2015年06月19日)

『高校1年生の終わり頃、長男の模試の成績は散々で
中でも英語はひどいものでした。

大学の受験は理系でも英語ができれば圧倒的に有利、
でなければ上位の大学はまずは入れないことは周知で、
あと2年では国公立の大学など到底間に合わないように思えました。

勉強法や参考書をアドバイスしても高校生の男の子が
父親の言に耳を貸すはずもなく毎日やきもきしていた頃、
知人の御子息がウィングローブ塾で苦手な英語を克服して大学に合格したことを伺い、
高2から入れていただきました。

先生が真剣で予習をしてないと怖いからと、
それまで適当に勉強していた息子が真剣に英単語を暗記しているのを見て
厳しい指導を受けているのが分かりました。

不思議と本人に辛そうな様子もなく、
苦手な英語が徐々に理解できるようになって自信を得たのか
日を重ねるほど楽しそうに塾に行くようになりました。

1年目に単語など基礎を固めて頂いた結果、
高3に入る頃から英語の成績が急に伸び始め、
受験の頃には自信を持って望めたようで
センターと2次試験、いずれも直後に英語はできたと本人が言うまでになりました。

受験前には塾の先生方の指導に全服の信頼を寄せていたようで
英語以外の教科も参考書と勉強方法を教えていただき、
それら教科の点数が目立って上がりました。

子供に阿るのではなく厳しく的確な指導で自信を持たせて子供の信頼を得て
伸ばしてくれたウィングローブの先生方は本当に学習指導のプロだと思います。

2年間の集中した指導で息子は無事志望校に合格でき、本当に感謝しています。』

受験体験記2015~その1~

守谷校(2015年04月21日)

受験を終えた卒業生の皆さんが、体験記を寄せてくれました。

◆EMくん  筑波大学 生命環境学類に進学 ◆  高校1年生の冬に入会

僕がウィングローブに通い始めた頃は、
英語のテストの点数が取れない、勉強方法もわからない、
そしてそれに対して危機感もないと言う状況でした。

母親の知り合いから紹介されこの塾に半ば無理やり連れてこられた時は、
あまり期待はしていませんでした。

それどころか、単語と熟語を毎週覚えなければならず、
ただただ辛さしか感じませんでした。

そんな中で、この塾に通い始めてまもなく、まだ結果も出ていない時、
ほかの塾と明確な差として認識できたのは、山口先生のアドバイスでした。

山口先生のアドバイスは、学校の先生よりも親身で、
他の塾の先生よりも的確なように思えました。

何より、受験生、学生としてのこちらの立場を配慮してアドバイスをしてくれることが、
ただただ勉強しろと繰り返す学校の先生よりも好感がもてました。

そして通ううちに、この塾での指導は学校のものとは大きく違うことを実感しました。
ただ英文を読み、和訳し、問題を解かせる学校の授業と違い、
教室の先生の授業は厳しいながらもわかりやすく、
英語を本質から理解することを助けてくれるものでした。

「構文を意識しなさい」とテストや点数の結果に伸び悩む頃、
山口先生によく言われました。

英文をそのまま見るのではなく、
構文を理解し、語順訳を意識しながら見ることを覚えると、
英語の点数も伸びるようになってきました。

高3になり、受験生になった時、
英語だけでなくほかの教科についてのアドバイスもしてもらえたことも
大きく他の受験生と差をつける点になりました。

また、教室の先生の二次試験対策の授業は、
英語の得点力を大きく伸ばしてくれました。

最後に、いまウィングローブに通う人に伝えたいことは、
ぜひ途中でやめることなく最後まで続けて欲しいということです。

一見苦行のようにも思える単語熟語基礎精講、
厳しい授業に嫌になることもあるかもしれませんが、
英語力を上げることには欠かすことのできないものです。
ぜひ各教室の先生方や山口先生を信じて頑張ってください。

◆KRくん  中央大法学部に進学◆  高校2年生で入会

この塾に入ったのは、高校2年生とあまり早いとは言えない時期でした。

小学生の頃、英会話スクールに通っていて
また、そこで英検も合格したことがあり
中学生になった時には、英語に対する苦手意識というものがほぼなく
完全に勉強をさぼっていました。

その慢心のせいで、成績は下がっていき
定期テストの順位は良くても、290人中210位、
ひどいと後ろから10番目ぐらいになっていました。

それでも、まだ本気を出してはいないだけだと、
自分に言い聞かせ続けて高校1年生の二学期くらいまで
ほとんど自主的に勉強はしませんでした。

高校1年生の終わりごろ、
漠然とした将来への不安が少しずつ膨らんできて
若干焦り始めましたが、それで本気になってやったわけではなく、
まだ時間はあるからと言い訳し、できるだけ勉強から逃げていました。

高校2年生になる少し前、
友人の母親から、ある英語塾を母伝いに紹介されました。
それがこのウィングローブ英語塾です。

結果から言うと、この2年でかなり成績が上がりました。
2年生の時、文系、理系、大学別のコースに分かれ、母数は80と下がりましたが、
定期テストでの英語の順位は、一桁台に何度かなることができました。

模試での成績も上がり、3年生の時には
学年全体の380人中8位にまでのぼりつめることができました。
国語や社会も例外ではなく、偏差値は60以上をキープできるようになりました。

全てこの塾、そして高木先生の英語の指導、
アドバイザーの山口先生の指導なしでは実現できなかったことです。

この塾では基礎を徹底し、確実に成績を伸ばすことができます。
本当にこの塾と先生方に出会えてよかったです。

どうもありがとうございました。

◆OEさん 慶應義塾大学 経済学部に進学◆  中学1年生の冬に入会

わたしが入塾したきっかけは、母親が友人に薦められて帰ってきたことでした。
母にのせられわたしは体験授業へ。

わたしは中学から英語を始めたこともあり、
中学1年の冬に、体験レッスンで聞いたCDは全くわかりませんでした。

学校の授業は真面目にやっていたつもりなのに全く分からなくて、
不安な気持ちもありましたが、
「わかるよう になりたい!」と思ったのをよく覚えています。

かくして入塾して、まずはじめにやったことは、語順訳です。
学校の授業では習わなかった文法用語などが出てきて戸惑いましたが、
わかりやすい説明で少しずつ語順訳に慣れていきました。

リスニング・音読・シャドウイングを家でやって、
言えない単語やフレーズの部分を何度も 練習していた記憶があります。
宿題が多く出たけれど、ちゃんと理解できていたからなのか、
苦になることがあまりありませんでした。

授業以外に印象に残っていることは、単語暗記大会です。
いつもの教室ではなく、たくさんの人の中に混じって
集中的に単語を覚えることはかなり刺激になりました。

わたしは 中学3年(高校入学前)の時から参加させてもらったので、
先輩方の雰囲気に圧倒されつつも目標になりました。

受験期には基礎精講セミナーにも出させていただいて本当にためになりました。

受験の面において、ウィングローブに行って英語を武器にすることができたので
精神的に安定して受験を乗り越えることができました。

教室の先生には、勉強以外のことも相談にのってもらったり、
英語以外の教科を相談できる受験アドバイザーの先生がいたり、
本当にウィングローブに通っていて良かったです。

好きこそものの上手なれ、という言葉があるように、
英語を好きになってしまえばあとはとても楽しく勉強できました。

英語を楽しいものに変えてくださった先生に心から感謝しています。
ありがとうございました!

もっと体験記を読みたい方へ・・・
続報を近いうちにアップしますので、お楽しみに!

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