「興味ある職業について」のプレゼン大会は、
「プロフェッショナル仕事の流儀」の音楽とともに始まりました。
さすがはIT世代、それぞれに工夫を凝らしたパワポの映像を披露。
分かりづらいところは画像が助けになります。
ITやっとこさ世代の私も頑張ります。
パソコンとプロジェクターを繋ぎスクリーンに映し、
早朝5時のWashingtonDCと会場を繋ぎ
当日体調を崩した生徒さんは自宅からプレゼン。
当日来れない保護者の方々もzoomで参加。
これぞオンラインの強み!を発揮した
次世代型のプレゼン大会となりました。
自分の長所、弱点、魅力のアピール。
つきたい職業、珍しい職業の魅力を紹介。
これからはどのステージでもプレゼンが必須となります。
伝え方が大事!です。
正直どうなるかとドキドキしましたが、
スクリーン上にSivan先生の顔が大写しになた時にはホッとしました。
次はもっと上手にやりたい!という言葉が多く寄せられてほっ。
Sivan先生の後を引き継ぐClinton先生も同席して、皆さんのプレゼンに感動していました。
ネイティブの添削が入るので文章はイケてると思いますが、
発音の問題、イントネーション、姿勢、声の調子、アイコンタクトなど、
反省点は多々あります。それに気づくことも、やったればこそ!です。
生徒さんの多くが次はこの点をこんな風に、と気づいていました。
気づいて、そして、一歩前に進みましょう。
これは最後に映したホンミー作の映像です。