大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。浦和岸町校です。

Special Lesson by Aki

浦和岸町校(2018年09月09日)

お隣の南浦和校の卒業生Akiさんが岸町校でもレッスンをしてくれました!

高校生レッスン
  1.Self-Introduction(自己紹介)
  2.Icebreaker(緊張をほぐすためのアクティビティ)
  3.Speech:Japan in 50 Years from Now(50年後の日本をテーマにスピーチ作成)
    ①ブレーンストーミング
    スピーチ原稿を作成する前に、50年後の日本はどうなっているか、皆でアイディアをシェアします。
    50年後、交通は、学校は、ファッションは、仕事は、電話は、テレビ番組は、どうなってる?
    ②各自、ブレーンストーミングで出たトピックから1つ2つ選んで、スピーチ原稿を作成する。
    ③一人ずつ発表!

  基本的にすべて英語でのやり取りでしたが、皆頑張ってついて行きました。さすが高校生です。
   「久しぶりに英語だけで話してみて、相手の言っていることを理解しようとすると頭をすごく使うな、
   と思いました。
単語1つとジェスチャーだけでも伝わることがわかったので、 これからも
   英語を使っていきたいです。

   「スピーチを考えるのは難しかったけれど、ブレーンストーミングをして案をたくさん出してからだと
    取りかかりやすいと感じました。
学校でやっているスピーチもこのやり方で取り組もうと思います。
0-88.jpgのサムネイル画像中学生レッスン
  1.Self-Introduction(自己紹介)
  2.Icebreaker(緊張をほぐすためのアクティビティ)
  3.After Story(物語の続きを作る)
     ①ブレーンストーミング
       誰もが良く知っている映画やドラマなどのタイトルを思い思いに挙げる。
       Harry Potter、桃太郎、ドラゴンボール、隣のトトロ、シンデレラ、崖の上のポニョ、etc…
     ②2グループに分かれて、グループで1つの物語を決め、物語の続きを作成する。
       中学生なので、このパートは日本語OKになりました。
       突拍子も無い荒唐無稽なストーリーが展開してゆきます(^_^;)
     ③Aki先生に手伝ってもらって、考えたストーリーを英語に直していく。       
     ④グループごとに発表!
  
  若干Aki先生に手伝ってもらいましたが、
  どちらのグループも中2中3の生徒が中心になって英語に直していました。
   「ゲームをたくさんして面白かったです。
    このゲームは勉強にもなるので、友だちともやってみようと思いました。

   「英語の文を考えるのが大変でまだまだだと実感したので、
    Aki先生のようになれるように頑張りたいと思いました。

   「英語で相手に伝えることができて、とても楽しかった。
    今までの勉強がこういう風に表れるのだなぁと思った。
   
  そう!
  普段の単語暗記・文型・シャドーイングなど英語学習は、
  こうやって相手の言っていることを理解し、自分の言いたいことを伝えるため。
  それに気づいた君は素晴らしい。
  中1生はまだ英語を始めたばかりで大変でしたが、
  中2中3の生徒たちは今までの積み重ねが身についていることを実感できる貴重な機会になりました。
 
  Thank you, Aki!
   And thank you for recommending Aki’s lesson, Ms.Taneda!

 

       
  

 
  

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