2015年度の授業がスタートし、早くも2ヶ月過ぎ、中間テストの結果が戻ってきました。
今年度岸町校の公立中1年生は4名ですが、その4名が見事な結果を出しました。
100点 100点 100点 98点
100点3枚などめったに見られるものではないので、
思わず写メとっちゃいました。
しかも、98点の生徒のマイナス2点は、短縮形のアポストロフィの位置が若干(2ミリくらい)下過ぎる、というなんともいえない理由によるもの(T_T)
これは私の中では実質100点。
公立中1年生の英語の1学期中間テストは易しいので、100点はそれほど驚くには値しないかもしれません。
が、どんなに易しいテストでも、ノーミスは立派。
ケアレスミスはあなどれない。
本人も、「わかっていたのだから」、とケアレスミスを軽く考えがち。
100点答案は、ミスをしない習慣づけの第一歩、となれば非常に価値あるものだと思います。
それにしても、彼女たちいきなり初登頂。 富士山? いや、まさか、浅間山?
どの山を登るにしても目標を意識することは大事ですね。
「散歩のついでに富士山に登った人はいない」 (小宮一慶さん)