ウィングローブ英語塾　下北沢校

 

あけましておめでと～！

 

と言っていたのもつかの間、

 

あっという間に２月に突入。

 

新年度まであと二ヶ月あまりとなりましたが、

 

英語の準備はお済みですか？

 

学校の英語教育だけでは

 

英語力が付かないということは、

 

皆さん自らの経験ですでにお分かりかと思います。

 

文部科学省は指導要項をあれこれ変え続けていますが、

 

それでも事態は一向に改善されません。

 

だからこそ、自ら対策を講じるしかないのが

 

今の日本の現状です。そこで塾や予備校を必死に探し、

 

ウィングローブのホームページにたどり着いたあなた。

 

おめでとうございます！

 

ここにはそんな皆さんの悩みを解決する

 

 

が沢山あるのです。

 

それではこの2月号では、ウィングローブの

 

を具体的に6つ、

 

ご紹介致しましょう。

 

 

 

 

 

 

■その1:

五文型と品詞の機能のマスター

 

英語を理解する上で一番大事なポイント、

 

それは五文型と品詞の機能の理解です。

 

英語は言葉の並べ方が5種類 (文型) あり、

 

その順番で並べなければなりません。

 

そして言葉には品詞があり、

 

その品詞の種類によって

 

文型のどの位置にくるか決まっています。

 

よって、全ての文法項目を

 

名詞・動詞・形容詞・副詞の

 

４カテゴリーに分類できれば、

 

バラバラな文法が五文型という一本の線でつながります。

 

ウィングローブではこの五文型と品詞の機能を

 

見抜く力を徹底的に指導。これにより、

 

複雑怪奇だった英語がスッキリわかるようになるのです。

 

 

 

■その２:

同時通訳方式で文頭から理解

 

五文型と品詞の機能という道具を使うと、

 

英文を同時通訳方式で右へ右へと読み進むことが

 

出来るようになります。つまり、

 

ネイティブと同じプロセスで速く正確に、

 

英語が読めるようになるのです。

 

そして英語を英語の語順のまま読めるということは、

 

驚くなかれ、｢英語が耳に入るそばから理解出来る｣

 

ことになり、リスニング力も同時にアップするのです。

 

そしてそのような英語耳をさらに強化させる為に、

 

ネイティブの音声のリピートやシャドイングも

 

沢山練習させます。これにより速度する力のみならず、

 

リスニング力まで身につきます。

 

 

 

■その３:

語彙の徹底管理と文法の効果的学習

いくら英文の分析・分解力がついても、

 

語彙力が無いことには

 

その力を発揮することはできません。

 

そこで当校では、高1から大学受験レベルの

 

単語・熟語・文法問題集の確認テストを

 

毎週のクラスでし、その進度を徹底的に管理します。

 

すると高2までにかなり身につきますので、

 

高3になると、長文読解の際にどの単語も熟語も、

 

見た瞬間に分かるようになります。

 

すると英語の長文問題を効率よく解ける分、

 

英語学習にかける時間がかなり短縮されるので

 

その分他科目の勉強時間に回すことが可能になります。

 

また英文の解釈は、どんな文章であろうが

 

まずは必ず五文型と品詞の機能の分析から入り、

 

そこからさらに発展させて関係代名詞、受動態、仮定法など、

 

他の文法項目を関連付けながら確認してゆきます。

 

それにより、全ての情報が繋がって英語の理解が

 

より深まり、英語の基礎力が益々アップします。

 

 

 

■その４:

少人数制の個別指導

当校はグループレッスンという形態を取りながらも、

 

完全個別指導です。よって学校、学年、

 

教材の進み具合や入会のタイミングなど、

 

全員バラバラです。一斉授業とは違い、

 

各々の生徒の分からない所まで戻り

 

先生と一つ一つ確認しながら学習を進めてゆきます。