こんにちは、高田馬場校の上野です。
本日は他にはあまり例を見ない「超少人数制内
個別対応」についてお話しします。
「超」とつけたのは、高校生なら4-5名、小中学
生なら6名程度が限度でしょう。
生徒一人一人のスケジュールで詳細を管理していきます。
個別対応なので、先生が自分の番に回ってきたときに
やりとりをします。生徒達は待ち時間にすべきことがたくさん
あるので、ボーっとなんてことはありません。
個別だからこそ、どこが弱点か、何がわからないから
間違えるのかが見えます。そして当然、生徒の能力も
性格も千差万別。
それぞれに適したアプローチが必要です。
生徒たちは、先生との時間を最大限に利用しようと思え
ば準備をきちんとできるようになり、また待ち時間の課題
も受動的でなく自主的に取り組むようになります。
1対1で、何時間もずーっと先生にじっと見られているなん
て苦痛ではありませんか。
隣の人にされた質問だったから、そばできいている自分は冷静に答えがわかるなんて
あるのではないでしょうか。
高田馬場ではすべてのクラスが個別対応。
途中からでもいつからでもスタートできます。