多摩センター校、高山先生のブログを読んでいて・・・
夏の単語熟語特訓の時の言葉。
まさに私が生徒さんに問いかけたいことです。
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当日オープニングでは、各校から来た生徒に以下の言葉かけがありました。
何のためにきたのか
目的をはっきりと
企業が求める人材は、まず 英語力
体力、気力、英語力。
自分は誰なのか?
結構頑張れる人なのか。
頑張れない人なのか。
今日、それがわかる。
(高山先生のブログから)
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かっこえ~~~~!!!!!
ヒューヒュー
どなたが考えたのかなぁ~
あえて聞かないけど・・・
本部のどなたか・・・多分あの方・・・
あつ~~~~~い(*^。^*)/ ♪♪♪
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まだまだ子供だから庇護してやらねばならない、と
保護者が感じていても、
戦いの日は先延ばしにはなりません。
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保護者に出来ることは「伴走」だけ。
せいぜいが、受験費用の準備、
学費の準備、
必要なら自習室を用意する、
家庭環境を可能な限り整える、
おいしいものを食べさせる。
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自分を養えるように本人が努力しなければなりません。
目先の「うまくやること」だけを考えないように。
負けてもいいんです、
負け方を間違わなければ・・・
「今度こそ!」と言って
受験の後頑張る人だっているんです。
回り道だっていいじゃないですか!
自分で「力の限りやった!」と思える戦いで
自分を鍛えるんです。
そしたら、そのあとの人生の難題に
少なくとも立ちすくむことはありませんよ。
「あの時の思いに比べれば・・・」とね!!(^O^)/