TOEICを大学からずっと受けろって言われてるんで
試しに受けてみたんですよね。
結構難しくてかなり苦戦はしたんですが、
ギリギリ600点はいけるかな~って思ってたんだけど
まさかの450点!今、送られてきた結果を見て
頭、いった~~~!!て感じで、
TOEICを大学からずっと受けろって言われてるんで
試しに受けてみたんですよね。
結構難しくてかなり苦戦はしたんですが、
ギリギリ600点はいけるかな~って思ってたんだけど
まさかの450点!今、送られてきた結果を見て
頭、いった~~~!!て感じで、
今年度第1回の
「全国高校生共通テスト」の英語において
下北沢校の生徒が、全国1位を獲得しました!
偏差値76.3で、受験者15876人の頂点に立っという
偉業を成し遂げたのです!
こういった模試の場合、
高1~3年の全ての学年が対象で、
しかも3年生の受験大学も、国公立や私立に関係なく
とにかく全員が一斉に受けるわけですから、
その中での1位は、大きな意味があります。
勿論、その生徒が大変な努力しているからこそ
やみくもに頑張るだけでは、こうはなりません。
下北沢校にはその頑張りが必ず結果につながる
3つの理由があるのです。
英検と言えば皆さんおなじみの、
日本における英語能力試験の定番です。
しかし、上のイラストを見て
「準1級が2580点?」と疑問に思った方。
今年から英検のスコア形式が変わったのを
まだご存知ないようですね。
当校の生徒達で受け取ったスコアを見て
何これ~!わけわかんな~い!
とザワついている者も結構いたので
そこで今月のりんこ先生は、
この新たなスコアについてご紹介しましょう。
世界がボーダレスとなった昨今、
日本のビジネスも諸外国との関わりを
抜きにしては考えられないものとなりました。
そこでより重要視されるのが、英語力。
TOEICはそんな社会人の
英語力を測るテストです。
ここ数年では、TOEICの点数によって
昇給や昇進を決める会社も多くなってきているので、
ビジネスマンにとってTOEICの取得点数は、
死活問題となっています。
そして今現在では、高校生や大学生も
将来の就職を見据えた受験者が増え、
TOEICはもはや大人だけに課せられた
ハードルではなくなっています。
そのTOEICが、10年ぶりに大改訂されました。
一体どのように変わったのでしょうか?