ウィングローブ英語塾　下北沢校

 

 

今年もまた春が来ました。

 

でも、今年の春は特別です。

 

何故ならコロナ感染対策の規制が大幅に緩和され

 

世の中が、人々が、やっと動き出したからです。

 

今まで中止されていたお祭りやイベントが復活し、

 

皆が待ち望んでいたお花見も解禁となり、

 

卒業式も従来通り多くの学校で行われました。

 

そして次はいよいよ入学式！

 

当校の受験生達もこの一年、

 

雨にも負けず風にも負けず

 

ひたすら受験勉強に打ち込みました。

 

その努力がこの春、実を結び、

 

次々と嬉しい知らせが飛び込んできました。

 

そして彼らは期待に胸を膨らませ、

 

憧れのキャンパスでの入学式に出席したのです。

 

 

 

 

 

 

 

■今年度の結果報告

 

 

今年も下北沢校の受験生達は

 

頑張って結果を残してくれました。

 

その一部が以下の通りです。

 

早稲田大学法学部

早稲田大学商学部

早稲田大学先進理工学部

 

明治大学政治経済学部　

中央大学文学部

立教大学異文化コミュニケーション学部

立教大学経済学部

立教大学文学部

青山学院大学経済学部

 

東京女子大学現代教養学部　

東京女子大学家政学部

芝浦工業大学建築学部　

神奈川大学工学部　

拓殖大学機械システム工学部

東京工芸大学工学部　

東京工科大学応用生物学部

東海大学国際文化学部　

玉川大学観光学部

 

さらなる結果は、

以下をクリックしてご覧ください

↓

「2023年大学受験合格実績」

 

共通テストで入試シーズンが幕を開けた当初は、

 

まだまだコロナ感染対策を

 

徹底しなければなりませんでした。

 

また、昨年の試験中に問題が外部流出したことから、

 

不正防止策も強化され

 

試験場は物々しい雰囲気となりました。

 

今年の共通テストの英語については

 

分量、難易度ともに昨年と大きく変わらず、

 

共通テストの形式として安定してきた

 

というのが専門家の弁です。

 

しかしながら、共通テストに移行してからは

 

受験生の思考能力を測るという名目で、

 

限られた時間内で複数の資料を

 

見比べながら答えるという出題が増えたこともあり、

 

問題形式が安定していても

 

分量は多く難易度は高いままでした。

 

その結果、今年のリーディングの平均点は

 

今までの最低点となってしまいました。

 

また、政治・経済、生物、物理、世界史

 

などの4科目においてもセンター試験時代を含め

 

過去最低の点数となってしまったので

 

今年も受験生は苦戦を強いられました。

 

さらに、ここ数年の傾向として

 

学校推薦型選抜、AO入試、総合型選抜による

 

大学入学者が全体の半数を超え

 

一般受験の枠が縮小してしまったことも

 

苦戦の要因となっていました。

 

しかし、こういった逆境の中

 

当校の受験生達は結果を出す為に

 

不撓不屈の精神で挑んだのです。

 

 

 

■合格できる理由とは

 

 

確かに今年の受験も厳しかった。

 

しかし、そんな中でも

 

ウィングローブの受験生達は

 

確実に結果を出しています。

 

それは優秀な生徒を集めたからでは？

 

と思われる方もいるでしょうが、

 

ウィングローブは入塾試験など一切していません。

 

本人にやる気さえあれば、学力や偏差値を問わず

 

全ての生徒を受け入れています。

 

ですから、ウィングローブには

 

私立のトップ校から公立の一般的な学校まで、

 

幅広い層の生徒が集まっています。

 

にもかかわらず、何故これだけの結果が出せるのか？

 

熾烈な闘いに打ち勝つほどの高い学力が身に着くのか？

 

その理由は2つあります。

 

１つが「正しい学習法」。

 

そしてもう１つが、

 

「プロのアドバイザーの存在」です。

 

まず、英語を習得する為の正しい学習法ですが

 

それは、「五文型と品詞の機能」の徹底指導です。

 

英語は単語を並べる順番、つまり「文型」が命。

 

そして単語にはそれぞれ「品詞」があり

 

その品詞によって、

 

文型のどの部分に置くかが決まっています。

 

これを「品詞の機能」といいます。

 

「五文型と品詞の機能」。

 

この二つを理解することにより、

 

受験英語の出題傾向である難解な長文も、

 

早く正確に読み解くことが出来るようになるのです。

 

そしてウィングローブは英語塾ではありますが、

 

受験生には専属の受験アドバイザーの先生が付き

 

他の受験科目も全般的にサポートするので

 

それも結果につながる大きな強みとなっています。

 

当塾が誇るそのアドバイザーの先生は

 

予備校の校長、全国予備校連盟の事務局長を歴任し、

 

1万人以上もの受験生を

 

個別にカウンセリングしてきたプロ中のプロ。

 

各生徒に合わせたアドバイスは適格です。

 

よってウィングローブは英語のみならず

 

全ての教科の学力アップが可能です。

 

だから、受験がどんなに厳しい戦いになろうとも

 

それをもろともしない、突き抜けた力が付くのです。

 

 

 

■無限大の可能性に向かって

 

 

この一年、皆さんは本当に頑張りました。

 

確かに受験は大変です。

 

しかしこの経験を通して

 

皆さんは基礎学力のみならず、

 

自己管理力、忍耐力、継続力、集中力まで

 

身にけました。

 

知・心・体のバランスが全て整い、これでやっと

 

大学で専門分野を学べる基盤が出来たわけです。

 

だからこの合格はゴールではなく、

 

新たなスタートラインなのです。

 

そう。皆さんが自分自身の足で歩み始める

 

人生の新たな章の始まりです。

 

それぞれの夢に向かって本格的に始動開始！

 

入学式が終ったら、さぁ！また、

 

気を引き締めて頑張っていこう！

 

大学での学びはまた別の意味で大変ですが、

 

どんなに専門分野が大変でも

 

ウィングローブの卒業生なら

 

これからも英語に苦労することは無いので

 

英語は誰にも負けない！

 

英語には自信がある！

 

と胸を張って言える自分がいるはずです。

 

そんな皆さんのこれからの人生は、

 

The sky’s the limit！

 

つまり、「可能性は無限大！」

 

だから英語に向き合う度に

 

「ウィングローブで英語を学んで本当に良かった！」と

 

しみじみと思うことでしょう。

 

 

 

 

 

 

大学受験、

 

次はあなたの番ですか？

 

 

あなたも、先輩たちに続け！