受験のこの時期って、一年で一番寒いですよね。
そんな寒さの中、受験生は力の限り闘っています。
今、頑張っている受験生の皆さんへ、
そして、これから受験生になる皆さんへ、
この闘いに勝利した下北沢校の先輩達の
合格体験談をお送りします!
■早稲田大学商学部合格 AKさん
私は入塾する以前から
英語自体は苦手ではなかったのですが、
点数を取れる時と取れない時の差が激しく、
全く安定していない事に悩んでいました。
また、単語力が無かったこともあり、
一語一語を追うのに時間がかかって
とても長い長文問題が出されると
読みきれないこともありました。
そんな私を心配し、
先にウィングローブに通っていって、
どんどん英語力が伸びていた姉の勧めで
入塾を決めました。
ウィングローブでは、基本的なことのように見えて
案外身についていない、文型や品詞の知識を
基礎の基礎から教え直してもらった所が
とても良かったと思っています。
特に、下北沢校のりんこ先生は
具体的な解説と繰り返しの演習で
非常に細かく教え込んでくださるので、
一つ一つ着実に理解し、
しっかりと頭に叩き込むことが出来ました。
そのため、どんなに複雑な構造の英文であっても、
スムーズにかつ自信をもって理解することが
出来るようになったので、
テストの点数も安定してきました。
また、単語と熟語を何周も繰り返し覚えたことも
大変意義があったと思います。
語彙のテストは毎週必ずあるので、
単語熟語を毎日欠かさず暗記していると、
それだけで、英文の読みやすさが変わってきました。
山口先生の面談では、
英語以外の他の教科について受験の的確なアドバイスを
頂けたのが本当に良かったです。
私は世界史を選択したのですが、範囲が広すぎて
何をどうやったら良いのか
最初は途方に暮れていましたが、
「どういった参考書を」「いつまでに」
「何周するべきか」といった
具体的な指示を出して下さっただけでなく
二か月に一回自己学習の進捗状況をチェックし、
良いペースであるのか、もし遅れているなら
どのように調整するべきかまで
ご指導してくださいました。
なので安心して世界史の勉強を
進めることが出来ました。
そのおかげで、英語と同様に世界史も常に安定し
高い点数を取ることが出来るようになりました。
また、私はどちらかというとマイナス思考で
自分の学力に自信が全くありませんでしたが、
山口先生は面談の度に、自己学習の出来高を称賛し、
自信を持って良いと常に励ましてくださったので
面談後はいつも心が軽くなり、また次の日から
頑張る力が湧いてきました。
受験生の皆さん。私は合格した今、
文型や品詞などの基本的文法の理解と
そして何より語彙力の強化が、英語力向上において
一番の要であったと感じています。
ウィングローブでの単語と熟語の暗記は、
記憶を安定させる為にまずは最低7周繰り返します。
だからと言って、これでもう完璧に覚えたなどとは
言えないので、その後も毎回の授業で、
何度も何度も繰り返しテストをして
確認し、定着させます。そして卒業するまでに、
私はそれを20周も繰り替えしていました。
今ではもう自分の細胞レベルにまで
叩き込まれたような感覚があります。
これこそが、高い英語力の土台となり、
その上に新たな知識を積み重ねていったことで
飛躍的に英語力が伸びたのだと思います。
難関大学の英語の問題は、
基本的な文法事項の集大成のようなものなので、
りんこ先生の毎回の授業で
文法の基礎と語彙力をしっかり固めてゆきさえすれば
必ず結果は出ます。現に私も姉と同じ
早稲田大学の商学部に合格することが出来ました。
だから皆さんも自分を信じ、先生を信じ、
どんな問題にも果敢に挑んで下さい!
合格を勝ち取った先輩の体験談、
いかがでしたか?
結果を出した人の言葉には
説得力がありますよね。
少しでも響くものがあったなら、
そこに希望の光が見えたなら、
ウィングローブ下北沢校で
一緒に学ぼう!
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