新年度から中学生になった皆さんは
私立を受験した方も多く、これでやっと
楽しい中学生活がスタート!
そして高校生になった皆さんは
憧れの先輩達と自分も同じ年代となり
新な環境で、部活だってなんだって、
とにかく学生生活楽しむぞ~!っと
意気込んで高校生活がスタート!
がしかし、中学生も高校生も
想像していたのとは全く違う現実に、
早くもモヤモヤ~が止まらない状況に。
これって梅雨のせい・・・なんでしょうか?
■入学したばかりなのに
中学にしろ高校にしろ
入学したばかりは
何もかも新しい事ずくめ。
だからその環境に慣れるまで
少し時間がかかります。
最初はどうかお手柔らかに
と言いたいところですが、学校の多くは
入学前から新入生に大量の課題を出し
そのまま新学期になだれ込み、
授業はどんどん進んでゆきます。
それに、各教科の課題も想像以上に多い。
そう。だからあなたのモヤモヤは
梅雨のせいではなく
自分の思い描いていた学生生活とは全く違い
ただひたすら大量の課題に追われているという
現実からくるモヤモヤだったのです。
しかし、それにしても学校は
何故、新入生の段階からそんなにも
勉強にがんじがらめにしてしまうのでしょうか。
それはどの学校も、
公表しているよりも、大学合格数が実際は低いから。
結果が出せないのは生徒の「勉強不足」である
と判断した学校側は、高校からでは遅いと考え
中学から前倒しで大学受験に向けて
勉強させるようになってしまったのです。
■予備校や塾なのに
課題の嵐の学生生活。
そしてさらに学校は
大学合格実績に
躍起になるがあまりに
早く応用問題をやらせた方が力が付くと考え、
基礎よりも入試傾向主体の指導を
優先する所が大半になってしまいました。
だから1学期が
まだ始まったばかりだといういのに
学校の授業に不安を抱えたり
本当についていけくなる者も出てきます。
そこで彼らの多くが
救いを求めるのが、予備校。
予備校なら、受かる情報があるだろうし
そして何より、ここで基礎から学ぶことが
合格への最短距離になるという、
強いイメージが世間にはあります。
しかし残念ながら
予備校の基礎レベルと呼ばれるコースですら
入試傾向に沿った非常にレベルの高い
コースなので、本来の基礎は学べません。
予備校だけでなく、そんな塾も多いです。
結果、学校と同じで何も理解できずに
ただ席に座っているだけとなり、結局
予備校でも塾でも救われないのです。
■ウィングローブも塾なのに
私達ウィングローブも塾の一つです。
だったらやはり他と同じかというと
全くそうではありません。
何故なら私たちは、
英語力を付ける為に
いきなり入試傾向の問題を
ひたすら浴びるようにやらせるのは
全く意味が無い、むしろ逆効果である
ということを分かっているからです。
では何からやれば良いのでしょうか?
それはズバリ「語彙」と「基礎」。
まずはこの二つをしっかり押さえるべきです。
語彙力を付ける為に、当校では
単語2100個と熟語1000個の暗記を
高校生には義務付けています。
これは英検準1級に相当するものです。
また、基礎力を付ける為には、
「五文型と品詞の機能」を
徹底的に指導しています。
この「五文型と品詞の機能」こそが、
英語を理解する上で一番重要なカギであり
とても大事な基礎の部分なのです。
ウィングローブで学べば
「語彙」の徹底管理と「基礎」の徹底指導で
その後に導入される入試傾向の問題も楽勝となり
あなたの持つ英語へのモヤモヤ~も
雲が晴れたごとくス~ッキリ!になるのです!
学校は課題の嵐!
予備校や塾なのに
どこも入試傾向の問題ばかりで
よけいに難解!
ところが
ウィングローブも塾なのに
「語彙」と「基礎」を
英語を習得する上で
何が一番大事か分かっている
ウィングローブ英語塾下北沢校
だからこそ
英語で絶望しているあなたを
救うことができます。
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